このクルーズを選んだ理由
コロナ禍ということもあって、ホリデークルーズにも関わらず、料金が多少割り引かれていたこと、チップ、飲み物、WiFiも含まれていたこと。また乗客数は定員の6~7割程度でソーシャルディスタンスも取れる思った。

ms. mit さんの21回目の乗船記

2022年1月6日 投稿
2021年12月18日
12日間
一人旅
バルコニー
総合評価
食事
サービス
客室
船内施設
この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。
マイアミ(フロリダ州)
Miami (Florida)
グスタビア(サン・バルテルミー島)
Gustavia (Saint Barthelemy Island)
バセテール(セントクリストファー島)
Basseterre (St Kitts Island)
セントジョンズ(アンティグア島)
St Johns (Antigua)
ロゾー
Roseau
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
Philipsburg (St Maarten Island, Dutch Antilles)
クルーズ・ベイ(セント・ジョン島)
Saint John Island (Cruz Bay, USVI)
マイアミ(フロリダ州)
Miami (Florida)
寄港地
アメリカ
—
寄港地
フランス
—
寄港地
セントクリストファー・ネイビス
—
寄港地
アンティグア・バーブーダ
—
コロナ禍ということもあって、ホリデークルーズにも関わらず、料金が多少割り引かれていたこと、チップ、飲み物、WiFiも含まれていたこと。また乗客数は定員の6~7割程度でソーシャルディスタンスも取れる思った。
料理の盛り付けが今までのどの船よりも美しかった。 また、生牡蠣やキャビアなどワンランク上の食材が使われていた。中型船ながら、ダイニング施設もコンチネンタルの他に和食(和食とペルーのフュージョン料理)、アジア、イタリア、ブラジルなど多様性があった。
クリスタルクルーズはサービスに定評があり、何度もランキング1位に上がっているが、他社の船と比べて勝っているとは感じなかった。The Marketplace(ビュッフェ)のサーバーの一人が親切にしてくれ、朝食に行くと頼まなくても味噌汁を運んでくれたり、楽しい会話を交わしたりした。メインダイニングでも別のウェイターがフレンドリーでジョークを言うのが好きらしく、楽しむことができた。 アフタヌーンティーで目立たない席についた時、何度か注意を引いたにもかかわらず、30分いてティーを1杯いただいただけで、スイーツを持ってくるのも遅くてあきらめた。ブラジル風バーベキューのシュラスカリアでも、同じ様な経験をした。
収納スペースも広さも十分あった。 アメニティはエトロの普通サイズのチューブ(シャンプー、コンディショナー、ボディ、ボデーローション)が置かれていて、たっぷりあっても補充してくれた。バスタブ付きだったので、ゆっくり入浴することができた。浴衣が用意されていたけれど、これはバスローブの方がよいのではと思った(ハウスキーピングに言うとバスローブを用意してくれるようだった)
プールはもちろん卓球台、パドルテニス、ゴルフのドライビングレンジ(どちらも狭いです)などの設備があった。スパでもシャワーやスチームルームは無料で使用可。 シアターでの毎晩のエンターテイメントもハイレベルで、衣装もすばらしく小さい舞台でも見応えのあるショーを見せてくれた。欲を言えば、歌と踊り、コメディアンだけでなく例えばアクロバットなどもう少し工夫してくれたらいいなと思った。
アメリカ
フランス
ボートまたは徒歩しかアクセスできないコロンビエ・ビーチに行きたかったので、港からタクシーで行こうとしたらツアー客が優先されなかなか順番が来なかった。久しぶりの客船の寄港で現地のバス・タクシーも対応に手間取っている様子。船側で手配したツアーの方でもかなり待たされていた。 1時間も待たされてからタクシーでビーチ近くの村へ行き、そこから岩だらけのトレイルを歩いてビーチまで。途中、野生(放牧?)の山羊や陸ガメに遭遇。岩山から眺める入り江や小島も美しく、苦労した甲斐があった。ビーチもとても美しかったが、石ころ、岩が多いので水に入る時はアクアソックスなどが必要。
セントクリストファー・ネイビス
船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。
アンティグア・バーブーダ
港からタクシーでダークウッド・ビーチへ行き、スイミングやシュノーケリングを楽しんだ。帰りは決めた時間に迎えに来てもらうことにした。料金は帰りに往復分を支払えるよう交渉した。ビーチには簡素な食堂兼バーがあって飲食もできるので、ここで昼食を取った。
ドミニカ
コロナ感染防止のため、船を通して、もしくは政府の認可を受けたタクシー/旅行社のツアーのみ島内観光ができることになっていた。船のエクスカージョンでティトゥ渓谷の急流上りと日帰り温泉ツアーに参加。短い距離とはいえ、滝つぼに向かって切り立った崖に挟まれた狭くて速い流れを鮭のように必死で泳いで遡上しなければならない。救命具を着用しているがスリル満点。 その後、また乗車して、次は温泉地へ。露天で温度の違う湯舟(というよりは小さなプール)が4~5つほど熱帯植物園のように緑豊かな場所にある。
オランダ
前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。 以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
アメリカ
前回はセントトーマスに停泊したので、セント・ジョン島へはフェリーで渡り、そこからマイクロバスでトランクベイを訪れた。今回はクルーズ・ベイ・に投錨したので、テンダーボートで港へ行き、そこからバン型のタクシーを利用した。ターコイズブルーの美しい海に変わりはなかったが、ホリデーシーズンで、思ったより人が多かった。岩場近くで波が高かたので、中央部でシュノーケリングを楽しみ、エイ、ウミガメ、カラフルな熱帯魚も沢山見ることができた。
今回のクルーズはコロナ禍が収束しない中で、数か月前にようやくアメリカ発着のクルーズが再開したばかりなので、ルール面、利用者数なので平常時のクルーズとは様子が異なると思う。にも拘わらず、若者から年配まで幅広い客層に喜ばれていたようだ。小さなお子さんは数えるほどしか見かけなかったが、想像していたよりも年齢層が低かった。設備的にも、エンターテイメント分野、食事などでも皆に喜ばれるクルーズだと思う。
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