9 nights / 10 days, Yokohama round-trip
証明済
MSCクルーズ · MSCスプレンディダ

9 nights / 10 days, Yokohama round-trip

mr. ranpou さんの11回目の乗船記

ranpou
mr. ranpou

2019年12月10日 投稿

974

出航日

2019年4月27日

同行者

家族

客室

バルコニー

2.6

総合評価

食事

2.0

サービス

2.0

客室

2.0

船内施設

2.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    横浜

    Yokohama (Tokyo, Japan)

  2. 2

    大阪

    Osaka

  3. 3

    大阪

    Osaka

  4. 4

    基隆 / 台北

    Keelung (Taipei, Taiwan)

  5. 5

    基隆 / 台北

    Keelung (Taipei, Taiwan)

  6. 6

    那覇(沖縄)

    Naha (Okinawa Island, Japan)

  7. 7

    鹿児島

    Kagoshima

  8. 8

    横浜

    Yokohama (Tokyo, Japan)

1

寄港地

日本

2

寄港地

日本

3

寄港地

日本

5

寄港地

台湾

乗船記

このクルーズを選んだ理由

前回MSCスプレンディダ乗船時に、カジノから海側Bellaの客室で2名10泊無料招待のCruise Reward Certificateをもらっていました。今年の夏の使用期限を前に、様々なMSCのクルーズを比較検討し、当初はアドリア海方面など見ていました。しかし、元々コストパフォーマンスの良い価格設定が多く、クルーズが無料になっても往復の航空券買うのが馬鹿らしい感じになりました。どうせ航空券買って行くなら、お金出して他社の船乗ってみたいよ...とか。 そこで、MSCの無料クルーズを最大限生かせるのは日本発着クルーズだろうと考え、使用期限内で10泊以内で価格設定の高めの日程を絞り込んだ結果、ゴールデンウィークのこのクルーズになりました。同じ船に乗ることになったのは残念ですが。 なお、検討するのが遅すぎ、既にBellaが満室となっており、結果的にバルコニーのFantasticaに差額を払うことになってしまい、無料ではなくなってしまったというオチでしたが、それでも全然お得な出費なので納得してます。

食事

2.0

前回乗船時、和食に不満(蕎麦にコシがなかったり、しょっぱかったり、みすぼらしいおにぎり等々)がありました。しかし今回、これらの問題は解消していました。蕎麦はメインダイニングではなくバフェで時々提供されてましたが、ちゃんとコシがありました。梅干しや辛子明太子、納豆に塩辛、何故かインスタントのお茶づけまで、バフェの日本食コーナーにありました。みすぼらしいおにぎりは消え、岩手県のブランド米「銀河のしずく」のライスが提供されてました。しかし、今回は前回乗船より長い10日間のクルーズだったためか、前回感じる暇の無かった不満が出ました。バフェの食事の選択肢が毎日殆ど同じで、中盤には飽きてしまったのです。バリエーションがない。ピザが6種類あったのは流石と思いましたが。また、ケーキを取ろうとした際、コバエが5匹ほど一斉に飛び立ったのを見た時は、食欲が消えました。 メイダイニングは席が残念な場所で、後ろの席とは椅子がぶつかるし、サーブも遅れ気味。クルーズ前半はパンが全くサーブされませんでしたし、前菜とスープの後、メインディッシュまで40分以上待たされたりすることも。スムーズな食事は叶いませんでした。 スペシャリティレストランのダイニングは、ステーキハウスのブッチャーズカットと、Jereme Leungが売りの火鍋料理のシーパビリオンだけで、2回で80ドルというダイニングパッケージはありましたが、あえてお金を出す気になれませんでした。 特に残念だったのが朝食ルームサービスです。朝食ルームサービス無料の客室だったのですが、最低限のコンチネンタルブレックファーストで食事の選択肢が乏し過ぎて驚きました。ドリンク以外、ヨーグルト、シリアル、パンしか無いのです。ハムやサラダすらありません。フルーツを食べたければ、フルーツヨーグルト(ストロベリー)を選ぶしかありませんでした。

サービス

2.0

・ルームサービス 専用の注文カードのメニューから選択する朝食ルームサービスですが、選択と異なる食事が届いたのはガッカリでした。2度利用して、2度とも間違ってました。 コールドミルクを選んだのにホットミルクとか、ヨーグルトでプレーンと低脂肪と選べたのでプレーンを選んだのに、明治の「あじわい低脂肪ヨーグルト」が届くとかです。これ、低脂肪なのと甘いのが売りのヨーグルトなので、プレーンの希望に全く反します。 ・カジノ 今回、Casino VIP Programでの招待だったのに、カジノスタッフの対応にはガッカリさせられました。前回乗船時よりもBlackJackテーブルのリミットが低額だったので、もう少し高いリミットのテーブルを設定して欲しいと頼んだのですが、断られました。前回は、ミニマム25ドルのマキシマム500ドルを、ミニマム50ドルのマキシマム1000ドルに変更してもらいました。しかし今回、ミニマム5ドルのマキシマム200ドル、ミニマム10ドルのマキシマム300ドルという2テーブルしかオープンしていないことが多く、低額なためBlackJackテーブルの満席率が高く、なかなか思い通りに遊べませんでした。 カジノ担当の責任者からは、リミットの高いテーブルを準備する代わりに、既にミニマム10ドルのマキシマム300ドルでオープンしプレイヤーのいるテーブルに、私だけミニマム25ドルのマキシマム500ドルで参加するなら認めると言われました。 使われていない空いているテーブルがあるのに、高額で遊びたいというお客の要望を即答で断るカジノもどうかと思いますが、その後の責任者の判断も悪いです。私は、リミットの異なるプレイヤーと一緒にプレイするのは嫌でしたが、選択肢がないので仕方なく従いました。しかし案の定、他のプレイヤーとは気まずい雰囲気でした。例えば、隣で10ドルでBlackJackの役がそろったプレイヤーに賞賛の意を表した後、自分が230ドル賭けていたことに気付いたら、相手からしたら嫌味に聞こえなかったか心配に。逆に私は、100ドル勝った程度であまり嬉しくない場面で、10ドルのプレイヤーから賞賛されると、喜んだフリをしなければならなかったり。 また、ディーラーが交代する際、私だけマキシマム500ドルであることが必ずしも伝えられず、300ドルを超える賭け金を注意されたこともあり、自分だけリミットが違うと主張することも、それによってゲームが中断することも、他のプレイヤーに迷惑をかけてしまいました。私が470ドル賭けるのを認められるのを待たされた後、ゲームを辞め席を立ったプレイヤーがいたのは、非常に申し訳なく感じました。 加えて驚いたのは、クローズしていた隣のBlackJackのテーブルが、ミニマム10ドルのマキシマム300ドルで新規にオープンしたことです。ここは結局、お客が一人も来ず、しばらくしてまたクローズしたのですが、プレイしながらこの様子を見て「なんてことだ!」と思いました。空いているテーブルに割り当てるディーラーがいて、他に客がいないなら、そこをミニマム25ドルのマキシマム500ドルにして、私を遊ばせてくれても良いではないかと。どうして柔軟に対応してくれないのか、残念な思いがしました。 その他、テーブルゲームのオープン時間のルーズさも酷かったです。終日航海日の4/30、スマートフォンアプリの"MSC for me"では、テーブルゲームは10:00オープンと表示、"DAILY PROGRAM"では20:00から、"DAILY SPECIAL"では14:30からと書かれており、実際にテーブルゲームがオープンしたのは14:00。時間の告知が信用できないのも酷いですが、終日航海日は午前から遊べると思っていた当てが外れ、残念でした。5/1など、"DAILY PROGRAM"で9:00からテーブルゲームがオープンすことになっていたのに、クローズしたまま基隆に入港したので、5/2の出港後14:00まで遊べませんでした。寄港でオープンできなくなる直前まで、告知通りにテーブルをオープンすべきだったし、予定変更してもその理由をお客に説明しない姿勢は、「イタリアの会社だから」だけで納得のいくものではありませんでした。 そもそも、大阪湾を出る淡路島の横を通過する時点で、日本の12海里を全然出ていないのにカジノがオープンしており、違法性の認識もルーズでした。 ・下船説明会 下船前日の5/5、船内新聞の"DAILY PROGRAM"等の予定には無かったのに、下船についての説明会開催が、開始15分前に突然船内放送でアナウンスされました。シアターでの説明内容は、事前に受け取っていた「下船のご案内」に書かれていたことと同じで、新しい情報は一切ありませんでした。 大黒ふ頭で下船後どうなるかは説明が一切なく、「下船のご案内」に書いてあることなんてみんな読んでるから、書いていないことを教えて欲しと言って、説明会が終了すると多くの乗客がスタッフに質問に集まりました。 説明スタッフは、下船後に桜木町にシャトルバスで移動となることまでは答えましたが、乗船時の山下ふ頭と異なり桜木町に運ばれることを初めて知らされた乗客を、更に不安にさせただけでした。 桜木町に運ばれること自体、全体にアナウンスすべきだと乗客から詰め寄られていましたが、その後、特にアナウンスはされませんでした。また、佐川急便のSGムービングで往復の荷物配送を申し込んでいた乗客は、大黒ふ頭でSGムービングに荷物を預けられるのか、桜木町に運ぶ必要があるのか等が分からず、大丈夫なのかと質問していましたが、説明スタッフは「知らされていないので分からない」の一点張り。 私自身は、前回も大黒ふ頭で下船し桜木町に運ばれていたので、特に不安は無かったのですが、初めての乗客にあの下船説明会は、不安を増加させる酷いものだったでしょう。特に、聞かれても「私はこれしか知らされていないので」と言って誰かに確認しようともしない日本人説明スタッフの態度は、残念なものでした。

客室

2.0

バルコニーが普通より広めの客室ですが、外に出たすぐの辺りに異臭が常にしていました。海寄りは大丈夫だったので、椅子など海寄りに移動して利用しました。途中、バルコニーの洗浄というのがあり、その直後は異臭が消えたのですが、翌日にはまた戻ってました。どこかに原因があるのでしょう。 金庫は、液晶が壊れていて、入力した暗証番号が表示されないので、設定を間違わないように毎回気を使いました。 コンセント類には、USBポートが2口あったのですが、どちらも中の端子が壊れていて使い物になりませんでした。 TVモニターからは、支払い情報や各種案内を確認出来るシステムで、言語の選択肢で日本語があったのですが、選んでも英語のままでした。また、リモコンの反応も悪く、操作がとても困難でした。まあ、前回乗船時、ずっとシステムトラブルで使えなかったのよりはマシですが。 細かいところでは、前回乗船時はあったベッドスロー(フットスロー)がありませんでした。日本人には不要と思われてるのですかね。 前回よりランクが上の客室なのに、不備が多くて残念でした。

船内施設

2.0

GWということで親子連れが多く、プールもジャグジーも子供だらけでした。まあ、仕方ないですね。ウォータースライダーも子供向けという感じ。このクラスの船としては、あまり目新しい施設は無いです。 日本人客が多いせいか、ドレスコードをかなり守ってアクティビティに参加する人が多かったのは良かったです。 ・カジノ 前回乗船時も、ここのBlackJackはPontoonぽいと思ったのですが、DREAM21という名前のBlackJackテーブルは、やはりかなり変わったルールです。「10」のカードは全て抜かれており、プレイヤーのBlackJack役や21は即配当なので、ディーラーがBlackJack役や21でもプレイヤーは勝ち。3枚目以降でもダブリングダウン可能で、ダブリングダウン後のサレンダーも可能。インシュランスも通常のように基本ベットの半額までではなく、ベットと同額まで賭けているプレイヤーがいたのは驚きました。インシュランスに対する配当は2to1なので、ベットと同額まで賭けたインシュランスが成功すると、基本ベットを失っても、ベット金額分のプラスになります。Aのスプリットも4回(5手)まで可能で、スプリット後のヒット回数に制限もありません。(私自身、Aの4回スプリットを経験し、5手中4手勝利で1手引分けという場面があり、この時はかなり盛り上がりました。)ソフトハンドからのダブリングダウンでも、Aを「11」と数えられるので、強制的に「1」としか読めないPontoonよりもプレイヤーに有利です。ただ、こんなに特殊なルールにも関わらず、その説明は殆どありません。通常は、特殊なルールはゲームテーブルに書いてあったりするものですが、ディーラーに質問しないと分からないというのは、カジノとして不親切です。 また、前回は現金を持参していたので気付かなかったのですが、このカジノにはATMがありません。キャッシャーで外貨両替して米ドルにするレートは悪いです。事前に米ドルを準備していない場合は、クルーズカード又はクレジットカード等でゲームチップを購入することになります。ところが、これで大変苦労しました。 カジノでのチップ購入等が2000ドル以上に達した後、5/4にレセプションにて、決済用に登録していたクレジットカードを諸事情で変更したい旨相談し、指示に従い新しいクレジットカードを再登録しました。この際、2000ドルを超えた時点で元のカードには既に請求がされていて、その取り消しは下船後7日かかるが、問題なく新しいカードに請求を変更でき、カジノでのチップ購入も引き続き問題なく可能と説明されました。そして5/5午前2:00過ぎ、カジノで、確かに300ドルのチップをクルーズカードで購入できました。 しかし、同日15:30に再度カジノで400ドルのチップを購入しようとしたところ、テーブルで断られ、レセプションに行くように言われました。レセプションでは、前日に再登録した新しいクレジットカードに対し、その場で2206ドル請求することに同意するサインを求められ、同時にそのカードを決済用に再々登録することで、引き続きクルーズカードで新しい支払いはできると説明され、その通り従って対応しました。ところが、16:00にカジノに戻ると、私のプレイしたかったBlackJackテーブルはクローズしてしまっており、途方に暮れました。カジノスタッフに話をすると、20分後に来るように言われたので、16:20にカジノに行きました。再オープンしたBlackJackテーブルにて400ドルのチップを購入しようとしたところ、また断られ、レセプションへ行くように言われました。30分前にレセプションで対応済みだと答えると、カジノスタッフが電話でレセプションに確認し、その結果、もうクルーズカードでチップは購入出来ないと断られました。 私がレセプションで何度も受けた説明は、それぞれ間違っており、時間を浪費しただけだったのです。仕方なく、直接クレジットカードをカジノのキャッシャーに提示し、400ドルのチップを購入したのですが、最初からこうすれば良かったと後悔しました。 しかもこれだけでは終わりませんでした。夕食後の21:30に客室に戻ると、レセプションから呼び出しのメッセージカードが届いており、クレジットカードについて確認が必要とのことでした。今度は何事かと、面倒に思いつつもレセプションの行列に並び、やっと順番がきて話をしたら、「問題ない」とのこと。もう問題は解決したと。要は、夕方レセプションの指示でクレジットカードを再々登録したことで解決した問題があり、それを何時間も後に未解決との手違いで私を呼び出したわけでした。呆れました。クルーズカードで大きなお金を使うには、面倒が多すぎると感じました。 なお、クルーズカードをスロットマシンに挿入して遊んだり、テーブルで提示して遊ぶことで、DREAM POINTSというものが貯まります。貯まったポイントに応じて、帽子やTシャツ、USBモバイルバッテリー等、カジノのロゴ入りグッズと交換できるようになっており、良いお土産になります。スロットマシンの操作画面には、9,999ポイントで自動的に無料クルーズが付与されると表示されてましたが、スロットマシンでそこまでポイントを貯めるのは、かなり難しいでしょう。ミニマムの掛け金がそれなりに高いテーブルゲームで長時間遊べれば、数千ポイントは比較的簡単に貯まる感じです。私は、マグカップやマグネット、ショッパーバッグ等をもらいました。(ただ、スロットマシンにクルーズカードが忘れられているのを見つけ、カジノスタッフに報告したことがありました。MSCのクルーズカードには、客室番号が完全に記載されているので、他人に拾われると客室に侵入されるなど悪用の恐れが出るので、マシンへの刺し忘れには十分な注意が必要です。) ポイントの特典以外にも、カジノのキャッシャーでは、実際のテーブルゲームで使用済みのプレイングカード(トランプ)を1組1ドルで販売しており、MSCのロゴ入りですから、これも良いお土産になってました。 その他、いくつかのテーブルにはシャッフルマシーンが導入されていましたが、昔ながらのシューゲームのテーブルも残っており、同じBlackJackをするにもどちらで遊ぶかで全然違うわけですが、カジノ側がどのテーブルをオープンするかはその時々で異なり、希望通りにはいきませんでした。

寄港地での体験

横浜

日本

乗船時は山下ふ頭から無料シャトルバスで大黒ふ頭へ。下船時は大黒ふ頭から無料シャトルバスで桜木町で降ろされました。 ただ、今回ほど乗船に時間を要したのは初めてでした。チェックイン時間の指定に従い山下ふ頭に12時頃到着。ノルウェージャン・ジュエルとMSCスプレンディダの乗客でごった返してましたが、荷物を預けて大黒ふ頭行きの無料シャトルバスの行列に並びました。バスへの乗車までは順調でしたが、大黒ふ頭に到着しても、前のバスが詰まっており、13:30頃まで車内で待たされてやっと下車。(シャトルバス内で何十分も待たされる間、トイレのために出入りする乗客も何名かおりました。) 下車後は、通常の旅客ターミナルの隣の、巨大な暗い倉庫に案内されました。パイプ椅子で20分待たされましたが、とても寒かった。 移動と言われ、いよいよチェックインかと思ったのですが、次は旅客ターミナルの待合室での待機で、また1時間パイプ椅子でした。 結局、チェックインを終えられたのは、15:20頃。そこからまたシャトルバスで運ばれ、乗船出来たのは15:40でした。 客室に入って船内新聞を開くと、日本語乗船説明会が14:30と書かれており、参加し損ねました。 乗船に時間がかかった混乱の影響か、16:30に予定されていた避難訓練も遅れることに。訓練開始の警報が鳴ったのは、1時間以上後の17:40でした。 自分のマスターステーションは、デッキ7のSport fan barだったので、16:20にはMSC BURGER等注文し遅いランチをしながら待てたのでラッキーでしたが、大半の日本人客は、当初の予定時刻から1時間以上、その辺でただ待ち続けてました。(日本人らしいというか、普通は警報が鳴ってからマスターステーションに集まるところから訓練なわけですが、訓練開始予定時刻に警報が鳴らずとも、どんどんマスターステーションに集まってしまうのです。) 訓練を終えても遅れの混乱は続き、客室に戻っても荷物はまだ届いておりませんでした。17:30までに荷物が届かなければレセプションに問い合わせるよう船内新聞に書かれてましたが、届いた時には18:40を過ぎてました。既にシアターでのショー開始時刻を過ぎており、着替えて辿り着いた時、丁度ショーが終了しました。 大黒ふ頭からの乗船は初めてでしたが、こんな混乱はコリゴリです。

観光:観光していない

大阪

日本

4.0

天保山客船ターミナルは、出てすぐにバス停があったり、交通の便の良い港でした。(ただ、ここの下船は何故か非常に時間がかかりました。デッキ4中央の下船口への行列が、デッキ6船首のシアターまで続いており、下船開始から1時間以上しても行列が短くならないのです。短くなったら並ぼうというのを諦めて並びましたが、14時過ぎには到着していたのに、自分の下船は16時を過ぎてしまっていました。) 1日目はUSJへ行きましたが、徒歩10分もかからない場所に「海遊館西はとば」があり、そこから「ユニバーサルシティポート」まではキャプテンラインというシャトルボートで10分。下船後徒歩15分程で、USJに到着しました。 2日目は、なんばマルイに行きましたが、天保山客船ターミナルを出てすぐにある「天保山ハーバービレッジ」というバス停から大阪シティバス60号なんば行きに乗車。40分程で、マルイのある終点の「なんば」に到着しました。 もしも大阪城等へ行くなら、天保山客船ターミナルから徒歩10分もかからない場所にある中央線「大阪港駅」が便利です。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど

基隆 / 台北

台湾

4.0

接岸したのは西岸だったのですが、通常の西岸旅客中心を利用できる西2~4桟橋ではなく、貨物用の西16桟橋で下船し、無料のシャトルバスで西2桟橋まで運ばれるという不便なものでした。西2桟橋も東岸も既に他のクルーズ船が入港しており、3隻目だったのです。シャトルバスでは7・8分ですが、歩くと40分弱かかります。 西岸旅客中心に到着してしまえば、あとは鉄道でもバスでも乗り場は直ぐなので、公共交通機関を利用しての観光が簡単です。 今回は、野柳地質公園を見たかったので、基隆駅近くから790番のバスを利用し、徒歩と合わせて片道1時間程で移動しました。戻ってきてからは、西16桟橋への戻りのシャトルバスの時間を気にしつつ、基隆港周辺で食事をしました。基隆は翌日出港だったので、あれが普通に西2桟橋や東岸に接岸していれば、シャトルの時間を気にすることなく夜市など楽しめたと思うと、残念ではあります。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど移動時間:30〜60分移動費用:500円未満

那覇(沖縄)

日本

4.0

那覇港は、那覇公共国際コンテナターミナル(新港9号岸壁)と那覇クルーズターミナル(泊ふ頭8号岸壁)にクルーズ船が接岸できるのですが、今回は那覇クルーズターミナルで便利でした。下船後は、徒歩20分ほどの国際通り方面歩く乗客の列が途切れず続いていました。 私は、徒歩10分の距離にあるカーシェアリングの車を予約していたのですが、これが大変でした。車に到着する数分前、カーシェアリングの会社から電話があり、対象車両が故障し、代替できる車も無いので、キャンセルせざるを得なくなってしまったのです。周辺のレンタカー店など空き車両があるわけもなく、途方に暮れました。 そこでまずは、同じくクルーズターミナルから徒歩10分の距離にある対馬丸記念館へ、予定外に行くことにしました。対馬丸の悲劇は、もちろん教科書で習って知っていましたが、記念館に行くというのはやはり違います。行ってよかったです。 その後は、国際通り近くに短時間ながら空いているカーシェアの車を見つけ予約。ひめゆりの塔まで片道40分程かけて運転。ひめゆり平和祈念資料館と駆け足ながら1時間見て回ることができました。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど

鹿児島

日本

2.0

鹿児島港は、天文館通など市中心部に徒歩20分程で行ける「北ふ頭」と、車で20分程かかる「マリンポートかごしま」にクルーズ船が接岸できるのですが、北ふ頭は6万トン級までなので、今回の接岸はマリンポートかごしまでした。 マリンポートかごしま自体は、桜島を障害物無しに目の前にデカデカと見るこができる広場がステキなスポットで、クルーズ利用者限定ではなく地元の方々の憩いの場にもなっていました。その為か、エントランス道路となっている片道一車線の「マリンポート大橋」にバスや大量のタクシーに加えて一般車両が集中し、のっけから大渋滞になっていました。あれは設計が悪い気が。 下船後当初、タクシーで最寄りのJR宇宿駅、市電の脇田電停又は国道225号の脇田バス停まで行くつもりだったのですが、タクシー待ちの行列が吃驚するほど長く、しかも渋滞しているのが分かったので、とりあえずマリンポート大橋を渡った先まで歩くことにしました。高齢な母を連れいたので私は断念しましたが、宇宿や脇田の公共交通機関まで歩く乗客は多数いました。(下船地点から一番遠いJR宇宿駅まで2km強なので、徒歩2・30分でしょう。) 前日、船内新聞と一緒に鹿児島市街地へ30分程という有料のシャトルバスの案内が届きましたが、大人17.99ドル、子供14.99ドルとのことでした。しかし、どこで降ろされるのか書かれていないのと、帰りにバス乗り場に戻るように観光ルートを制約されるのも嫌なので、申し込みはしませんでした。 マリンポート大橋を渡った先で、配車アプリでタクシーを呼ぼうとしたのですが、何度やっても割り当てられる車が無いとの表示で使えなかったのは誤算でした。近くにタクシー会社もあったのですが、使える車が出払っており、乗車は断られました。 駅等へ歩く乗客から離れるように道を選び、タクシーを捕まえられた時には、下船から30分が過ぎていました。 目的地の仙巌園へ10kmくらいの場所で、通常なら20分程の道のりでしたが、また渋滞しており40分かかり、3000円程しました。戻りは、仙巌園からまち巡りバス170円で20分程の「鹿児島ブランドショップ前」バス停で降り、徒歩10分程の西郷隆盛銅像へ。その後は天文館むじゃきで念願の「ハンディ白熊」を食べ、タクシーで30分かけ2420円で、午後8時にマリンポートかごしまに戻りました。混んでなければ、15分程のはずでしたが。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど移動時間:30分未満移動費用:2,000~3,000円

予約・手配(事業者)について

1.0

1/6 前回乗船時にカジノからもらったCruise Reward CertificateのCERTIFICATE番号を記し、無料乗船希望の日程をMSCのカジノ予約用アドレスにメール。 1/11 返事が来ないので別のアドレスから再度メールすると、その日のうちにナポリのCasino VIP Services Consultantから返事が届きました。1/7には返事を出したということで、そのメールが添付されており、最初にメールしたアドレスへの相手の返信が、何かの不具合で届かなかったと判明しました。 回答によると、本来無料対象だった海側Bellaが満室で、バルコニーのFantasticaなら差額で予約できるとのことで、既に客室番号入りの書類が添付されていました。そして、予約を確定して良いなら、以下の情報を送るよう書かれていました。 • FULL NAME with date of birth • Document number with issue/expiration date • Emergency number デッキプランで客室の位置など確認し納得したので、差額を払って予約する旨を回答すると、その1時間後には決済方法の案内が届きました。クレジットカードでの決済サイトへのリンクの示されたイタリア語のメールに続き、銀行口座へ振り込む場合の情報も届きました。 クレジットカードで決済を終えたのは金曜の夜だったので、乗船券がメール添付で届いたのは1/14(月)でした。ところが、その乗船券の記載に誤りがありました。自分の国籍や出生地、パスポートの発行国が、全て中国とされていたのです。(この搭乗券を受け取る前、MSC for meという公式アプリで自分の予約情報を確認した際、既に中国と表示されていたので不安だったのですが。)修正を依頼し、修正された乗船券が即日届き、アプリ上でも日本と表示されるのを確認し、ホッとしました。 カジノの招待客は、よほど中国人が多いのでしょうね。 ここまでは、ほぼ英語でやり取りできました。しかしこの後、WEBチェックインやオプションの事前購入についての定型の案内メールは、イタリア語でした。リンク先もイタリアのサイトで、予約番号を入力して自分の予約内容をカスタマイズしようとするにも、全てがイタリア語でした。MSCは各国のサイトがありますが、予約番号などが共有されていないようで、ナポリの担当者が送ってきた予約番号でログインできるのは、イタリアのサイト限定ということになってしまうようです。かなり厄介です。 また、イタリアのサイトには、少しおかしい点もあります。WEBチェックインでは、自分の写真をアップロードでき、乗船時の撮影が省略できるようなので、早速アップロードしました。すると、スマホの公式アプリのプロフィールにもその写真が反映されました。ここまでは良かったです。ところが翌日、写真が消えてしまったのです。WEBチェックインし直すと、前日にカスタマイズしたものが元に戻っていました。 加えて、同行者はMSCが初めてだったので、MSC Voyagers Clubに登録しようとしましたが、これも予約番号を必要とするので登録画面に入れるのはイタリアのサイトのみ。しかし、必須の入力項目になっている住所欄に不具合があり、郵便番号から自動入力されるはずの日本の住所が入力できず、登録できません。自分は、以前の乗船時に日本語のサイトでVoyagers Clubに登録していたので、イタリアのサイトでも日本語の住所がちゃんと登録されているのですが、同行者の新規の登録は出来ないわけです。 他にも、クリーニングやドリンクパッケージ等の事前申し込みがあるわけですが、通常ならあるはずの選択肢が表示されず、利用できないと書かれていたりして、そんな馬鹿なと思うことが多かったです。 日本発着のクルーズですから、日本のサイトにログインできれば良いのですが、自分の予約番号ではエラーになってしまいます。恐らく、カジノの招待で乗船する日本人が少なく、この手の対応が行き届いていないのでしょうが、ここまで問題が多いとCasino VIP Services Consultantにいちいち連絡するのも面倒で、残念なことです。 今回、山下ふ頭で荷物を預けて、無料シャトルで大黒ふ頭に移動し、チェックインし乗船という流れでしたが、イタリアからは大黒ふ頭のチェックイン時間が辛うじて分かる情報しか届かず、山下ふ頭からのシャトルバスのことなど何も知らされませんでした。自発的に情報収集しなければ危なかったです。

予約・手配の方法:船会社への直接予約

おすすめの方

GWの日本発着ということで、圧倒的に日本人客が多く、ドレスコードを守るオシャレ率の高いクルーズでした。なので、オシャレを楽しみたい人には良いでしょう。ただし、ベビーカーで小さなお子さんを連れた親子連れ率も非常に高く、どこにいても常に子供の声が聞こえる感じで、プールもジャグジーも子供だらけでした。エレベーターのボタンを子供に押させる親が多く、目的と違う階も子供は押してしまうわけですが、謝る親はいませんでした。誰も乗っていないエレベーターに乗ったら、目的方向の全ての階のボタンが押しまくられてたり。 オシャレしてるのに、優雅とは程遠いのです。そういうのにイライラする人は向きません。 小さな子供のいる家族でクルーズデビューするなら、周囲も同様なので、気を遣わずに済むでしょう。 私はカジノの招待だったわけですが、カジノでがっつり勝負したい人には、オススメしません。日本発着で日本人に合わせると、少額テーブルしかオープンしないようなので。

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9枚の写真

コメント

4
ms. tara
ms. tara
2019年5月21日 11:58

すごいですね!MSCからのご招待とは!羨ましいです。 今回同じ船に乗っておりました。 主人が何度かブラックジャックを楽しんでおりましたのでもしかしたらテーブルでご一緒していたかもしれません。 カジノ初心者ですがクルーズマンズを通じて色々と教えていただけたらうれしいです。

mr. ranpou
mr. ranpou
2019年5月22日 05:51

同じ船の方からコメント頂け、吃驚してます。流石クルーズマンズ。 ご主人とご一緒してたら面白いですね! カジノについては、Q&Aにも回答してたりします。 https://cruisemans.com/qa/183 何かあれば、お気軽にご質問下さいね。

ms. tara
ms. tara
2019年5月22日 06:55

カジノQ&A拝読しました!細やかなご説明、大変勉強になります。 私はテーブルゲームはやったことがなく、いつもスロットだけでしたが 今度挑戦してみようかな〜なんて思ってしまいました。

mr. ranpou
mr. ranpou
2019年7月15日 06:33

クルーズフェスティバル東京に行ったところ、MSCブースで、このクルーズに乗っていたというスタッフがおり、カジノでのチップ購入についての私のゴタゴタをご存じでした。内部で問題になっていたそうです。部署間の連絡不行き届きで、何度も何度もお手数をおかけし申し訳なかったと平謝りされてしまいました。 もう一度招待するという話になっていたけど受けていないかとのことでしたが、再度の招待は受けてないので、その話も連絡不行き届きで消えてしまったのでしょう(苦笑) クルーズカードでの支払いは、2000ドルで一度清算する必要はあるけれど、サインすればまた支払いに使えるようになるのが正常で、サインなどしたこと自体が他部署に伝わらない問題があったとか。 解決済みの問題で無駄にレセプションに呼び出された件も、呼び出しカード回収の指示が徹底されなかったようで。 一応理由を聞いたところ、これの前のクルーズで既にスタッフが疲労困憊しており、そこに続けてお客満載のGWクルーズに投入され、現場が上手く機能しなかったというような話で...ははは。 カジノでリミットアップを断られた件は知らなかったようで、驚いてました。カジノの招待客は、当然カジノ担当は把握しており、把握していなかったらそんなのはクビですよと。判断がカジノ担当のボス次第になるということはあって、前は良かったのに今回はダメだったというのは運が悪くそういうスタッフに当たってしまったのですね的な。 平謝りされて、一応理由らしき説明を受け、そんな会社ダメじゃんと思いつつ、にこやかに別れました。

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