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キュナードの真髄を知る、海外発着と日本発着それぞれの魅力と初心者必見の楽しみ方とは?
一度は誰もが耳にしたことがあるほどの船名、「クイーン・エリザベス」 その客船を有するキュナードは、客船名に英国歴代女王の名を冠することを許された、世界で唯一無二のクルーズライン。
その豪華さと伝統で世界中のクルーズ愛好家に支持されているキュナード客船の真髄とは?クルーズ初心者でも乗船していいのかな?などといった疑問にお答えいたします。
本記事では、キュナードの真髄を知るために、海外発着と日本発着それぞれのクルーズの魅力を解説。実際に乗船した方のお声も交えながら、初心者でも安心して楽しめる方法もご紹介します。
1. キュナードの真髄とは?何がしたくて乗船するのか
「喧騒から離れてゆっくりできる落ち着いた雰囲気」こそが、キュナード客船にまた乗りたいと思う最大の理由だと教えてくれたのがkrn.ms。
krn.msは、これまでのクルーズ乗船経験をクルーズマンズでシェアしてくださっているユーザーで、これまでに全26回の乗船経験がある中で、クイーン・エリザベスの日本発着クルーズ乗船経験が2回、そしてヨーロッパ発着のクイーン・ヴィクトリアの乗船経験もある、キュナードのリピーターです。
この記事では、krn.msはじめ、クルーズマンズユーザーの中でキュナードのクルーズに乗船した経験を持つ方々のリアルな乗船経験を交えて、キュナードのクルーズの魅力をお伝えします。
まずは日本発着クルーズと、海外発着クルーズのそれぞれの特徴をご紹介。 どちらのクルーズがみなさんの理想のクルーズに近いでしょうか?
1-1. 日本発着:距離と気持ちのハードルを越える、安心の日本語サービスで手軽に冒険を始めよう!
「世界中を旅するクイーン・エリザベス。日本から乗船で気軽に考えて」
クイーン・エリザベスをはじめ、キュナード客船の舞台は世界。 そんな規模の広いクルーズの世界に日本から乗船できると考えると、随分と気楽に思えますよね。
日本発着クルーズを利用すること=「身も心も楽にクイーン・エリザベスの世界に触れてみたい」という要望が叶う旅行スタイルだといえますね。
日本発着は、ゲームまで日本語で解説してくれる
クルーズでは日中、ゲームやスポーツ大会、ダンス教室など多種多様なアクティビティがおこなわれており、基本的に無料で参加できます。
一般的に、アクティビティを開催してくれるのは外国人クルーのため、日本発着クルーズだとしても外国船全般では、英語でおこなわれることがほとんど。
ですが、キュナードの日本発着クルーズではシャッフルボード大会をはじめ、他アクティビティでもしっかり日本語訳をしていることが多いです。これなら英語が苦手な方や、初心者の方でも心配なく参加できるかも。
積極的にアクティビティに参加してみましょう。
これは、結構珍しいことだと思います。他クルーズラインは、日本発着であってもアクティビティは外国⼈スタッフが英語で説明することがほとんどです。初心者がアクティビティに積極的に参加するのはハードルが高い場合が多いと思うので、日本語訳があるとかなり安心材料となりますよね!krn.ms
2024年の日本発着クルーズのクイーン・エリザベス/krn.ms
青森市の青森ベイブリッジとクイーン・エリザベス/©️Cunard
1-2. 海外発着:キュナードの真髄、世界の絶景と文化を楽しむ贅沢な船旅があなたを待っている!
一方、「キュナードの醍醐味を最大限に味わえるのが海外発着クルーズ」ではないでしょうか。
やはりクルーズ中の寄港地での絶景や異文化体験が特別で素晴らしいことはもちろん、船内でも真に国際的な時間を過ごすことができます。
海外発着クルーズを利用すること=「船内で異文化や世界中からのゲストとふれあいつつ、世界の絶景を楽しみたい」という要望が叶う旅行スタイルだといえますね。
バルセロナ発シンガポール着クルーズ中に、日本人スタッフ主催で、世界中からのゲストに向けて日本の魅力を知ってもらうためのカルチャーレッスン(折り紙や書道ワークショップなど)が開催されました。私もレッスンをお手伝いさせていただき、海外のゲストと触れ合うことができて、大変貴重な経験をしました。私の経験では欧米人に混じって乗船するのがクルーズの醍醐味だと思っています。日本発着クルーズではとても味わえない充実感がありますよ。 /shibata.mr
外国人ゲストから、クルーズの楽しみ方を学ぶ
海外発着ですと、日本発着以上に世界中からの乗船客を迎えますので、船内でも毎日が異文化交流。他の乗客の方々とふれあう楽しみも。
日本発着クルーズのそれとは、ナイトライフの過ごし方も少し違っていたり。例えば、ダイニングでのお食事の前には必ずバーに寄って、好きなドリンクを一杯。
なるほど、そういう楽しみ方がクルーズ中はスマートなのかと気づくなど。海外からのゲストの時間の過ごし方から大いに学ぶこともあるでしょう。
生演奏でダンスをする。とても贅沢な時間を過ごすゲスト/shibata.mr
アクティビティのひとつにフェンシング教室があったり。ヨーロッパ文化を感じられて楽しい。/krn.ms
長いフライト時間を乗り越え、魅力的なクルーズ客船がいっぱい運航されている欧米に出かけることをお薦めします。 長期間乗船するのでイギリスに滞在しているような気分で船旅の醍醐味が味わえます。 /shibata.mr
日中は思いっきりカジュアルに、リラックスして過ごす/shibata.mr
異国の地を巡る楽しみは何ものにも変え難い/shibata.mr
2. ここまでやってくれるんだ、の驚きがあるのがキュナード流
日本発着、海外発着のクルーズそれぞれに魅力があり、キュナードの客船に乗船することで自分がどんなクルーズをしたいのか?という目線で、クルーズのスタイルを選ぶことが大切だということが、なんとなくお分かりいただけたのではないでしょうか?
実際にキュナードに乗船すると、ここまでやるの?という驚きがあるんだとか。 ここからは、キュナードらしさとは?ということについて、詳しくご紹介。
2-1. 【その1】全ての部屋にウェルカムシャンパン
まず乗船した後、最初に客室に入って嬉しくなることのひとつに「ウェルカムシャンパン」があります。 すべての予約ランクにおいて提供(客室カテゴリーによってスパークリングワインの場合も)される嬉しいサービス。
ウェルカム・スパークリングワインと、船内ショップで買ったお土産/krn.ms
ウェルカム・スパークリングワインが嬉しい/krn.ms
他クルーズラインの場合、一般的には上位カテゴリーでないとこういったサービスがないため、まず乗船してこれがあるとすごく嬉しい気分になります。krn.ms
2-2. 【その2】乗船者専用ウェブページ(マイ・キュナード)が便利
「マイ・キュナード」という、乗船者専用ウェブページがあり、こちらもしっかり⽇本語で用意されています。こちらを利⽤ して、乗船前に有料レストランの予約などが可能です。
他クルーズラインの場合、日本からの予約者にはWEBでのレストラン事前予約に対応していなかったりすることも多い中、キュナードのWEBページはとても便利に使えます。ここまでしっかりと日本語対応で、事前予約などが快適に済ませられるととてもよいです。レストラン予約は乗船前に済ませると割引価格で利用できるのでおすすめです。krn.ms
そして、キュナード客船での楽しみのひとつ、特別な装い「ドレスコード」についても、マイ・キュナードがとても便利。
実は便利なのがもうひとつ。なんとマイ・キュナードでは事前に「ガラ・イブニングの日程」も分かるのです。基本的にクルーズ乗船前は(他ラインでは)フォーマルの回数くらいの情報しか事前に分からないことも多いですが、乗船何日目がガラ・イブニングで、何のテーマで行われるのかまで分かるのがとても助かっています。krn.ms
2-3. 【その3】基本的に日本人クルーが乗船
キュナードでは、海外発着クルーズについても、基本的に1人以上日本人クルーが乗船しているため、こんな嬉しい驚きも。
バルセロナ発〜シンガポール着に乗船の際には、乗船客約1,600名中、日本人乗船客は私一人だけでしたが、日本語版デイリープログラムを毎日配布してくれました。ダイニングでは、日本人が一人だけなのに日本語のメニューがいつも用意されており、サービスに驚きでした。/shibata.mr
3. 初心者さんが安心するポイントって?
「ここまでやってくれるんだ」という嬉しい驚きを教えてもらいましたが、ここからはキュナード客船の乗船、そしてクルーズ乗船の初心者さんが安心できるポイントを聞いてみました。
3-1. 最終下船案内が分かりやすくて超丁寧
クルーズの乗船に慣れている方でも意外と戸惑うことが少なくないのが、最終下船についての案内。
最終下船の前日に、色分けされた荷物のタグが各客室に配布され、その色を元に下船日に指定場所へ移動するというのが一般的です。
一見すると分かりやすそうなシステムですが、それを説明する書類が案外分かりにくいというのは結構聞く話。 しかし、キュナードでは最終下船の説明のための書類がとっても分かりやすいと評判です。
1枚に必要な情報がまとまっていて、名前、キャビン名⼊りで、それぞれの乗客ごとにカスタマイズされた書⾯が配布されます。
とっても分かりやすい下船説明で、最初見た時驚きました/krn.ms
3-2. カードを見せるだけで楽々レストラン
「リザベーション・カード」がしっかり用意されるのがとてもよいのです。
レストランでの食事は、慣れていない方にとっては最初は緊張することの一つかもしれません。
きちんと予約が入っているのか?レストランに行って、自分の席をどのように説明すればよいのか?と、最初はすごく考えてしまいますよね?
キュナードでは、事前に予約した場合、ダイニングのリザベーション・カードを、きちんと名前入りで印刷され、初日に客室に用意してくれます。
ダイニングに行って、そのカードを見せるとウェイターさんがお席を案内してくれますので、他にすることはありません。とっても安心ですよね。
ダイニングのカード。これを見せると席に案内してもらえる/krn.ms
ブリタニア・レストラン/©️Cunard
他クルーズラインでは、予約が⼝頭であったり、予約したことを⾃分で覚えていないといけなかったりします。英語が苦⼿な⽅や、初⼼者の方はリザベーション・カードがあればそれを⾒せればいいだけなので、安⼼なのではないでしょうか?krn.ms
4. 初心者でも問題なし!船内おすすめの過ごし方
クルーズ中はどうやって過ごすとよいのだろう? 初心者でも大丈夫かな?と、船内の1日の過ごし方を不安に思っている方もいらっしゃるのでは?
これまでキュナード客船に乗船経験のあるクルーズマンズユーザーの方々の様子も交えてご紹介。
少し心配している初心者さんは、特にご参考にしてみてくださいね。
4-1. 音楽で「英国」を感じる
キュナードは、その船名に世界で唯一英国の歴代女王の名前を冠することを許された、英国らしさが特徴的なクルーズライン。
船内の設備やお食事で英国の特徴的な雰囲気を醸し出しているのはもちろんですが、他にも英国らしさを感じられるコンテンツが。
それは、、、「音楽」
一般的にクルーズでは、夕方以降バーでバンドやシンガーが演奏をおこない、それを楽しみに夜の時間帯を迎えるという方も多いです。
そんな夜の時間帯に、音楽で素敵な雰囲気を作るのが上手なのは、キュナードの一つの特徴と言えるかもしれません。
バンドが奏でる英国音楽を、バーのお好きな椅子に腰掛けて、自由に楽しんでみてはいかがでしょうか。
他にも、乗客参加型の音楽アクティビティもありますよ。
生演奏でのダンスも素晴らしい体験に/krn.ms
横浜発バンクーバー着クルーズ時の合唱アクティビティの様子/seaday.mr
イギリスらしいビートルズや80年代の曲を演奏することも多く、英国らしい雰囲気に浸れるのが楽しみの一つになっています。バーでは必ずしもドリンクを頼まなくとも、お好きなチェアやソファで音楽を楽しむことが出来ますよ。krn.ms
4-2. キュナードの歴史、英国文化も体験
さまざまなアクティビティの中でも、キュナードらしさ全開なのが、「アフタヌーン・ティー」 なのではないでしょうか? 追加の料金や予約も不要なので、初心者の方でも安心して本場英国式のお茶の時間を楽しむことができます。
美しい生演奏を耳に、味わうのは英国の味のアフタヌーン・ティー。/seaday.mr
船内で過ごす英国式アフタヌーン・ティーの時間も楽しみのひとつ/©️Cunard
他にも、シアターでは「キュナード・インサイト」というあらゆる分野のスペシャリストによる講演が行われることも。
クイーン・エリザベスの日本発着クルーズでは、そういったセミナーにも日本語訳がつくので、気軽に参加することができますね。※セミナーの内容は確約されているものではありません。
セミナーの様子/krn.ms
セミナーやショーが開催される、ロイヤル・コート・シアター/©️Cunard
これまで乗船したクイーン・エリザベスで2回とも、キュナードの歴史についてのセミナーがおこなわれ、内容はとても興味深いものでした。他にも、英国王室のバトラーをされていた方が当時の仕事内容を説明してくれる日本語訳付きセミナーなどもあり、 とても楽しく過ごすことが出来ました。krn.ms
5. 気になるのがドレスコード、「ガラ・イブニング」で何を着ればいい?
やっぱり、キュナード客船に乗船するにあたり、一番気になるのがフォーマルな装いで楽しむ「ガラ・イブニング」ではないでしょうか?
クルーズに乗船するにあたり、やはり最も気になるというお声が多いのが「ドレスコード」について。
キュナード客船のクルーズ中、最もフォーマル度の高い夜となる「ガラ・イブニング」ではどのような服装で過ごせばよいのか、実際にご乗船された際のお声も交えてご紹介いたします。
5-1. スーツにタイもOK。気負わず、おしゃれを楽しんで
ヨーロッパ発着の客船クイーン・ヴィクトリアでさえ、燕尾服にホワイトタイという礼服スタイルの方は、少なかったとkrn.ms。
ドレスアップの度合いは航行するエリアや乗船されている方々のお国柄によって様々で、それによって船内の雰囲気も様変わりします。
様々なエリアでの乗船を通して、その違いを楽しんでみるのもよい経験になるでしょう。
船内新聞をしっかりチェック
実は、ガラ・イブニングに推奨されるドレスコードは、船内新聞でしっかりと告知されています。 例えば、“男性はディナージャケット、タキシード、スーツにネクタイ。女性はイブニングドレス、カクテルドレス、着物等”といったもの。
世界中から乗客が集まるキュナードのクルーズでは、それぞれの国の民族衣装の中で格式が高い服装でガラ・イブニングに参加する方もいらっしゃいます。
節度あるマナーを守れば問題ないので、各々のおしゃれをおもいっきり楽しむ日として、キュナードスタイルのガラ・イブニングを満喫してみてはいかがでしょうか。
マスカレード・ガラの様子/to.ms
クルーズのエリアによって、ガラのフォーマル度が異なることもあり、私が乗船したエーゲ海クルーズでは、テイルコート&ホワイトタイはほぼいませんでした。 タキシード率もダントツに高いというわけではなく、スーツにタイの方も普通におり、色もあまり気にしていないようです。 白いジャケットの人が居るなと思ったらアンバサダーホストだし、 ダイニングでテイルコートの人を見かけたらダイニングマネージャーでした。 女性もエレガントなイブニングドレスの方が少なかったこともありました。 krn.ms
5-2. 忘れ物があっても平気。船内で揃えられるアイテムも
旅には忘れ物がつきものだったりしませんか?急いで出発してしまうと、ついつい忘れがちなのがガラ・イブニングに必要な小物類。
例えば女性はドレスに合わせる小さいバッグ、男性だと蝶ネクタイなど。
ガラ・イブニングの日には、船内でそういった際に使える小物だったりをセールしていることも多いので、いくらでも船上でアレンジが可能です。
ガラ・イブニングに忘れ物をしても平気。船上で蝶ネクタイを購入する方も。/krn.ms
5-3. ガラ・イブニング以外はワンピースとジャケットで大丈夫
キュナード客船のドレスコードは、基本的に「ガラ・イブニング」と「スマート・アタイアー」の2つ。
ガラ・イブニング以外のディナーであるスマート・アタイアーの内容についても、きちんと船内新聞に告知されていますよ。
“〈スマート・アタイアー〉男性はジャケット着用、ネクタイはオプショナル。女性はカクテルドレス、スタイリッシュな装い” といったもの。
男性はジャケット、女性はおしゃれなワンピースで問題ありません。
また、日中はカジュアルに過ごしてかまいません。 Tシャツや短パン、ポロシャツなどの、お好きな服装でリラックスしてお過ごしください。
日中はお好きな場所で、お好きなように過ごすのが楽しむコツ/seaday.mr
6. とっておき、今すぐ予約したい!コンパクトなクルーズってある?
なんだかキュナードのクルーズがとっても身近に感じてきませんか?
今すぐ予約してみたくなったのだけどという方もいらっしゃるでしょうか?
キュナード公式ウェブサイトでは、日程的にもコンパクトで乗船しやすく、お忙しい方でもチャレンジしやすい7泊以下の海外クルーズのプロモーションが実施されています。そのプロモーションの中からおすすめのコースを、キュナードの方にお伺いしました!
6-1. 【シンガポール発/香港着】2025年3月14日発 6泊(Q508)
3月14日発のシンガポール発/香港着のクルーズは、日本がまだまだ寒い日も続く初春のシーズンに夏を感じられるおすすめのコースとなっています。
短い日程で、発着地が異なる点も効率よい観光が叶う点でおすすめポイントです。
クルーズ料金:ブリタニア(内側)¥120,000~
※2名1室利用時のお一人様あたり料金です。租税・手数料及び港湾費用が別途かかります。料金、空室は日々変動します。詳しくはキュナード公式ウェブサイトでご確認ください。
シンガポール発/香港着【2025年3月14日】クルーズの詳細はこちら
6-2. 【ローマ発着/フランス、イタリア、アドリア海】2025年7月14日発 7泊 (V518C)
2025年7月14日発のローマ発着 フランス、イタリア、アドリア海クルーズは、時期的にも最高な初夏のヨーロッパを余すことなく楽しめる、満喫コースとなっています。
ローマが乗下船港ということで、旅のスタートで観光に事欠くことはありません。
フランスはトゥーロン、イタリアのサルディーニャ島、メッシーナ、そしてナポリを一度に巡ることを可能とした、まさに夏のヨーロッパ巡りを楽しめる、リピーターにも初心者の方にもおすすめのコースになっています。
クルーズ料金:ブリタニア(内側)¥165,000~
※2名1室利用時のお一人様あたり料金です。租税・手数料及び港湾費用が別途かかります。料金、空室は日々変動します。詳しくはキュナード公式ウェブサイトでご確認ください。
ローマ発着/フランス、イタリア、アドリア海【2025年7月14日発】 クルーズの詳細はこちら
6-3. 【サウサンプトン発着/ブルージュ】2025年7月15日発 3泊(M520)
2025年7月15日発のサウサンプトン発着/ブルージュ ショートクルーズは、日程的にも現役世代にとってもおすすめのコース。
なんといってもクルーズは4日間のショートな日程となっていますので、気軽にキュナード客船をお試しいただけるのはもちろん、ブルージュ(ベルギー)にも寄港するので、ヨーロッパ旅行のホテル感覚でクルーズにご参加いただけますよ!
クルーズ料金:ブリタニア(内側)¥ 40,000~
※2名1室利用時のお一人様あたり料金です。租税・手数料及び港湾費用が別途かかります。料金、空室は日々変動します。詳しくはキュナード公式ウェブサイトでご確認ください。
サウサンプトン発着/ブルージュ 【2025年7月15日】クルーズの詳細はこちら
これらは全て、キュナード公式ウェブサイトで、空室の確認、そしてご予約が可能です。
フライ&クルーズオファー「7ナイツ・エスケープ」は、11月1日15:59まで実施しています。
ぜひとも一度、キュナード公式ウェブサイトでご確認ください。
※ 記事内に紹介されているクルーズ船や寄港地の情報については、記事執筆者の経験や情報収集に基づいた参考情報であり、実際の内容と異なる場合や、内容が変更されている場合があります。
※ 最新の情報については船会社や港湾の公式ホームページのご確認や、ご予約に利用される旅行代理店へのご確認をお願いします。