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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2019/08/03 — マイアミ（フロリダ州）
- 08/05 — サンフアン（プエルトリコ島）
- 08/06 — シャーロット・アマリー（セント・トーマス島）
- 08/07 — フィリップスブルフ（セント・マーチン島）
- 08/09 — ナッソー（ニュープロビデンス島）
- 08/10 — マイアミ（フロリダ州）
なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか？
カリブ海クルーズに行きたかったので。
かつ乗船人数が6000人規模の船に乗りたかったので。
MSCクルーズの人気エリア
実際にご乗船されていかがでしたか？評価とご感想をお聞かせください。
お食事、ダイニング
スタッフは全員親切で楽しい。
食事は３回制なのでfirstだと17:15スタート。かなり早いのでsecond以降がいいと思います。
サービス、スタッフ
どの部署のスタッフも親切。
お部屋
海側キャビン
海側の部屋は入港時や停泊時に外の景色が観れるので絶対オススメ。
金額に余裕があればバルコニーがある部屋が一番ですけどね
船内の施設、アクティビティ
毎晩のショーは本格的で見ごたえ十分です。ショーは予約制なのでアプリで予約必須。
寄港地での移動や観光についてお聞かせください。
マイアミ（フロリダ州）
マイアミは無料のバスが有るので、それで周遊して町の雰囲気を見て楽しむのがオススメ
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：無料
サンフアン（プエルトリコ島）
世界で有数の海の中にいる夜光虫が見れるのはココ、プエルトリコって知ってましたか？個人で行くには時間的に厳しいので船会社のショアエクスカーションで参加が必須。体力はめっちゃいるので人生元気なうちに行くべき場所です。
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：4~5時間
費用：10,000~15,000円
シャーロット・アマリー（セント・トーマス島）
シャーロットアマリーは、タクシー料金が一律で決められているのでぼったくられる心配がないのが安心。タクシーは日本では絶対にないタイプのものなので、ぜひ乗ってみてください。楽しいですよ。
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500~1,000円
フィリップスブルフ（セント・マーチン島）
ジェット機の離発着で有名なマホビーチ行きのタクシーは港降りたタクシー乗り場に有るのですぐに分かります。
ビーチは暑いので帽子必須。水着で出掛けてあっちで泳いでそのままで帰ってくるのが現地っぽくっていいです。
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：1,000~2,000円
ナッソー（ニュープロビデンス島）
目の前が町なので自分で散策が楽しい町。マーケットが多いのでお買い物好きにはたまらない町。
手作りの刺繍カバン売ってるお店では、その場で自分の名前を刺繍してくれたりもするのでオンリーワンのカバンが出来ます
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
予約・手配に利用した事業者の対応や利便性はいかがでしたか？
予約・手配の方法：
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今回のクルーズは、どのような方にオススメですか？
海が好き
暑い場所が好き
日焼け気にならない
水着になることを恥ずかしがらない
なにもしないリラックスを楽しめる
そういう方にオススメ。
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