mr. minamiku
アメリカ在住の2001年、マイアミ発の西カリブ7泊8日カーニバルトライアンフでの家族旅行が初クルーズ。当時小学生だった末娘も今や独立、夫婦二人の旅行はクルーズがメインとなり、乗船実績は10回を超えました。最近は寄港地に加えて船で選んでいます。新しい船はポッド推進機採用により旋回性能が飛躍的にアップしており、港の中での入出港取り回しを見るのが楽しみです。
mr. kato_ts
加藤 広明
株式会社ツアー・ステーション代表取締役。地中海、エーゲ海、バルト海、アラスカ、カリブ海、ハワイなどのオーシャンクルーズ、そしてドナウ、ライン、セーヌ、ローヌなどヨーロッパのリバークルーズなど、これまで添乗員として900日以上のクルーズ添乗経験から、クルーズの魅力や楽しみ方、上手な予約の方法や最新情報などお届けします!
mr. ranpou
海外のカジノへ旅するのが趣味で、カジノのない旅はしません。移動しながらカジノで遊べる外国船籍のクルーズはベストです。前職は、筑波宇宙センターでJAXAの特許出願の仕事をしていた特許とコンテンツの1級知的財産管理技能士ですが、日本カジノスクールも卒業しており、カジノやディーラーの側からの考え方も分かるので、各船のカジノのスタイルやディーリングの違いを見て、あーだこーだとレビューしてます。クルーズ船のカジノからの招待や、リワードで無料乗船したりすることもあり、ちょっと普通の乗り方とは違うかもしれません。
mr. jun
子供の頃は世界を回る船乗りを夢見ていましたが理数系と意志が弱く早々に断念、一般企業で事務屋をやっていました。
初めてのクルーズは2007年のギリシャ・エーゲ海3泊4日クルーズでしたが、目覚めたのはその6年後、飛鳥Ⅱ「クリスマスワンナイトクルーズ」に乗船してからで、その後は年に数回楽しんでいます。