非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2019/10/27 — バルセロナ
- 10/29 — ナポリ
- 10/30 — チビタベッキア(ローマ県)
- 10/31 — リヴォルノ(フィレンツェ / ピサ)
- 11/01 — カンヌ・リビエラ
- 11/02 — パルマ・デ・マヨルカ(マヨルカ島)
- 11/03 — バルセロナ
mr. kmurama's 4th time voyage
2019-10-27 お1人で 内側キャビン 0
20年ほど前にクラブツーリズムの地中海クルーズに申し込んだが、そのときは催行に必要な人数が集まらず、キャンセルになってしまった。
今回、地中海クルーズでNorwegian Epicを選んだ理由は以下のとおり。
マジョルカ島に寄港する。
ストューディオ(シングル・ルーム)がある。
ドレスコードがない。
内側キャビン
ストューディオは1人用としては十分な広さが確保されていた。ストューディオの区画は、デッキ12とデッキ12の中央部分に集中していて、周囲からはドアで隔離されている。区画内には専用のラウンジがあり、ここのコーヒー・マシンではエスプレッソも飲める。ビュッフェのコーヒーはレギュラーとデカフェだけだったので、ラウンジのマシンをよく利用した。
空港とクルーズ・ターミナルとの間の往復は、旅行会社の送迎バスを利用した。
往路は直行したので、どこにも立ち寄っていない。
復路はクルーズ・ターミナルで朝8時頃に乗車、8時半にカタルーニャ広場に着き、そこで3時間ほど自由時間があった。サグラダ・ファミリアまではタクシーで、カサミラまでは徒歩で往復した。
午前中はベスビオ周遊鉄道でポンペイ遺跡を見学にゆき、午後は徒歩でナポリ市内を観光した。
鉄道はNapoli Garibardi駅から大勢乗り込んでくるので、ひとつ手前の始発駅から乗ったほうが確実に座れる。また、遺跡入口のゲートには、開園前から行列ができていたが、2時間後には
一人旅。
最安料金 ¥9,170 ~/1日
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