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クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2023/11/19 — シドニー
- 11/19 — シドニー
- 11/22 — フィヨルドランド国立公園
- 11/23 — ダニーデン
- 11/24 — リトルトン
- 11/25 — ウェリントン
- 11/27 — タウランガ
- 11/28 — オークランド
- 11/29 — アイランド湾（ラッセル）
- 12/02 — シドニー
なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか？
別に直接船会社から同内容のクルーズを予約済みでしたが、日本発で格安でビジネスクラスクラス利用のツアーが有った為
プリンセス・クルーズの人気エリア
実際にご乗船されていかがでしたか？評価とご感想をお聞かせください。
お食事、ダイニング
ビュッフェ内容はまずまず良かったと思いますが、デザートの場所が離れていて取りに行くのが面倒だった。
メインダイニングは普通。
２４時間オープンのインターナショナルカフェは便利で有り難かったが、混雑時は対応スタッフを増やしてもらえればグッド。
サービス、スタッフ
ビュッフェのお皿を下げるタイミングが遅い場合が多々あり席を確保しずらい時があった。
スタッフは個人差があり、素晴らしいホスピタリティーの方と普通の方とが。
お部屋
海側バルコニー
左舷側にアサインされたので各寄港地等を十分に楽しめた。
ただ経年劣化でソファに座ると前につんのめって落ちそうなほどクッションの傷みが酷かった。
船内の施設、アクティビティ
ショーにもう少しインパクト、工夫が欲しい。
自分の経験上では内容が過去一番物足りない気がした。
寄港地での移動や観光についてお聞かせください。
シドニー
ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
寄港地観光：旅行代理店のパッケージ
フィヨルドランド国立公園
ミルフォードサウンドに備えて早朝から寒い中で熱いコーヒーを飲みながら船尾の良い場所で待機してたお陰で二時間近く楽しめた。時々青空が雲の間に見えていたのが
後半は雨と霧で残念なクルーズになってしまった。
寄港地観光：その他
ダニーデン
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：無料
リトルトン
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
ウェリントン
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
タウランガ
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
オークランド
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
アイランド湾（ラッセル）
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
全体を通して満足なクルーズでした。
特に各寄港地での下船、乗船時のスムーズな対応が良かったです。他会社の船で下船の時間指定があったにもかかわらず長時間立ったままで順番を待つ苦痛経験があったので、今回はストレスが無かったです。
一つ上げるとするならば
外国船の室温が低めとは毎回覚悟して乗船しているのですが、今回ほど辛かったのは初めてでした。
乗船してすぐキャビンの室温設定を最大高く設定したのですが、初日は寒すぎてベッドに潜り枕も体に掛けて布団替わりにしても寒いほどでした。スチュワードにも訴え、メンテナンススタッフにもきて貰っても一日目は解決せず。室温の個別調整は出来ないとの話で半分諦めて自分の体調のせいなのかと、室内ではダウンジャケット着用でベッドに潜って過ごす始末。それでも何故か2日目の夜遅くになってから、やっと室温が上がり始めて寒気も消えて本当にホッとしました。他の客室は？と聞いてみましたが特に寒くもなしという事で内側客室では暑い位だったとの事（当方はデラックス海側バルコニー利用）
未だに何故あれほどの低い室温や冷たい送風が出てきていたのかは不明ですが、何度も訴えたのが正解だったようです。
高齢の日本人に比べると、特に欧米の外国人の方たちとの体感気温の差は凄くありますね。船内の服装も春夏秋冬すべて有りでした。
室温が通常になったとはいえ、ジム利用時以外は持参の半袖衣服の着用ゼロで全体的に船内は寒かったです。
乗船航路や季節を問わず、特に高齢者の方は持参衣類に要注意ですね。
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