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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズ航程
- 2015/10/18 — バルセロナ
- 10/19 — パルマ・デ・マヨルカ（マヨルカ島）
- 10/20 — マルセイユ
- 10/21 — ラ・スペツィア
- 10/22 — チビタベッキア（ローマ県）
- 10/23 — ナポリ
- 10/24 — At Sea
- 10/25 — バルセロナ
なぜ、今回のクルーズを選ばれましたか？
世界最大のクルーズに乗船したかった為。
ロイヤル・カリビアンの人気エリア
実際にご乗船されていかがでしたか？評価とご感想をお聞かせください。
お食事、ダイニング
ブッフェレストラン、メインダイニング以外にも追加代金のかからないレストランが非常に多くてとても満足できました。特にセントラルパークにあるレストランは、本当に公園の中にいるかのような静かな雰囲気と、緑あふれる中、オープンシートでゆったりと過ごしながら食べるサラダや軽食がお勧めです。
サービス、スタッフ
日本人とわかると日本語の挨拶をしてきれくれるなど親切心あるれるスタッフが多かったです。
お部屋
内側キャビン
寝泊りするには全く問題ないです。
部屋のTVから寄港地観光ツアーの詳細が確認できるので、ツアー検討の参考になりました。
船内の施設、アクティビティ
世界最大の客船だけあり、施設は非常に充実していました。
ロイヤルカリビアンならではのプロムナードでさえも圧巻ですが、加えてセントラルパークや回転木馬のあるボードウォークなど、エリアごとに雰囲気が変わって飽きさせないです。
また、シアターも通常の室内シアターだけではなく、野外のアクアシアターやスケートリンクをステージにしたショーなど、エンターテインメントが満載。1日船にいても全く飽きないくらいに楽しめました。
寄港地での移動や観光についてお聞かせください。
バルセロナ
サグラダファミリア聖教会とモンジュイックの丘を巡りました。
前泊をしていたので、前日の夜はバーでタパスを堪能。前泊すると夜しか味わえない体験もできるので、やはり日程には余裕をもって前泊をするのがお勧めです。
寄港地観光：旅行代理店のパッケージ
パルマ・デ・マヨルカ（マヨルカ島）
港からシャトルバスがマヨルカ大聖堂の前まで運行しています。
早朝の到着でしたので、大聖堂がオープンするまで時間がありましたが、街歩きをしていたらあっという間でした。その後、バスでベルベル城へ向かいましたが、週末であった為に、着いたらすでに閉まっていました。週末は早く閉まるので、ベルベル城に行きたい場合は、先に訪問することをお勧めします。
大聖堂のすぐ近くに、乗り降り自由のCity Sightseeingバスの乗り場があるので、有効活用できます。
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：
マルセイユ
エクス・アン・プロバンス観光に参加しました。
17-18世紀の美しい建物が多く素敵な街です。街路樹の美しいミラボー大通り沿いにはカフェが立ち並んでいるので、小休憩をかねてお茶してみるのがお勧めです。
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：4~5時間
費用：5,000~10,000円
ラ・スペツィア
港からタクシーで駅に行き、そこから世界遺産にも登録されているチンクエテッレ(5つの村)を訪れました。それぞれの村雰囲気が異なるので楽しめます。
個人旅行で十分楽しめましたが、タクシーと電車を使う必要があるので、効率的に巡るのでしたら、観光ツアーに参加した方がよいかもしれません。
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：
チビタベッキア（ローマ県）
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ナポリ
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予約・手配に利用した事業者の対応や利便性はいかがでしたか？
予約・手配の方法：
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今回のクルーズは、どのような方にオススメですか？
とにかくエンターテイメントが満載の船ですので、幅広い世代の方に楽しめる船だと感じましたが、特に若い世代、大学生の卒業旅行でも楽しめると思います。ハネムーナーの方は、船内でハネムーナー限定のパーティも開催されるので、ハネムーン旅行にもお勧めです。
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