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8 days 7 night Miami round trip caribbean
セレブリティ・クルーズ · セレブリティ・ビヨンド
🇺🇸🇩🇲🇰🇳

8 days 7 night Miami round trip caribbean

mr. ranpou さんの29回目の乗船記

証明済
この乗船履歴は Cruisemans Inc. により証明済みです
ranpou
mr. ranpou

2026年7月7日 投稿

175050

出航日

2026年3月1日

日程

8日間

同行者

家族

客室

海側

2.4

総合評価

食事

2.0

サービス

1.0

客室

2.0

船内施設

2.0

航程と寄港地

この航程マップはイメージです。実際の航路や寄港順は変更となる場合があります。

寄港地リスト

  1. 1

    🇺🇸マイアミ(フロリダ州)

    Miami (Florida)

  2. 2

    🇩🇲プエルト・プラタ

    Puerto Plata

  3. 3

    🇺🇸シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)

    Saint Thomas Island (Charlotte Amalie, USVI)

  4. 4

    🇰🇳バセテール(セントクリストファー島)

    Basseterre (St Kitts Island)

  5. 5

    🇺🇸マイアミ(フロリダ州)

    Miami (Florida)

乗船記

このクルーズを選んだ理由

今回、1度の旅行で6隻乗っていて、これが4隻目となったのですが、この時期この海域になった理由はブログ参照願います。 https://cruisemans.com/blogs/ranpou/series/1294  3隻目の下船がフォートローダーデールで2月28日で、そこから同日か翌日に乗船できる、フォートローダーデールか近場のマイアミ発着の船というのが、4隻目の条件でした。すると、以前からマジックカーペットに興味のあった、Celebrity Xcel(フォートローダーデール発着)とCelebrity Beyond(マイアミ発着)を発見。いずれも3月1日からの一週間。前者なら乗船前にフォートローダーデールの一泊が移動無しでゆっくり観光できる。後者なら乗船前はマイアミへの移動を兼ねた一泊でゆっくりはできないけれど、(次の5隻目をマイアミ発着で検討していたので、)下船後に移動無しでマイアミ一泊できる。マイアミビーチで泳ぎたいな...ということで、Celebrity Beyondにしました。

食事

2.0

朝食の時間に問題がありました。寄港の有無や到着時間に関係無く、メインダイニングもビュッフェも、朝食の営業時間が(最後の下船日を除き)毎日同じなのです。なので、7:00には寄港地に到着している日でも、メインダイニングの朝食は7:30開始。ビュッフェは6:30~7:00がEarly Risers Breakfastとされていますが、これは簡単な菓子パン程度しか無く、温かい肉や卵料理は7:00から提供開始。すると、寄港地の時間を無駄にしないためにはルームサービスで朝食オーダーすべきかと考えますが、これが無料なのはパンやシリアルのコンチネンタルのみ。温かい肉や卵料理のアメリカンは一人$9.95+20%サービス料と有料で、それでもろくな選択肢がない。朝食をしっかり食べたい私のような人間には、選択肢に成り得ませんでした。もしツアー等申し込んで早く下船しなければならなかったら、まともな朝食は諦める可能性もあったかもしれません。私の経験では、寄港する日は朝食開始時刻が早くなる船が珍しくないと思うので、そういった配慮が無いこの船は意外でした。 ■問題アプリ  レストランの営業時間は、船内新聞の他にアプリでも確認出来るのですが、これが間違いだらけなのも酷かったです。例えばメインダイニングの一つCosmopolitanは、朝食と昼食も営業しているのに、アプリには夕食の時間しか書いてない。また、その夕食の時間もいい加減で、船内新聞では17:30-21:00(これが正しい)と書いてあるのに、アプリでは20:00-20:30の30分しか営業してないかの表示の日も。  ただ、このアプリには「Hungry Now?」というタグがあり、「今営業してる」レストラン等がすぐ分かる機能がありよく使いました。「Hungry Now?」に表示されてるリンクからは、メインダイニングの正しい営業時間やメニューが確認できました。つまり、ややこしいですが、営業が始まって「Hungry Now?」に表示されれば確認できるけど、営業時間外は「Hungry Now?」に表示されないので、アプリで正しい営業時間とメニューを見ることが出来ないのです。  更に酷い事に、実際には営業してるのに「Hungry Now?」に表示されない場所(Eden Caféの朝食等)もありました。これに気付くまで、「Hungry Now?」を信じてしまったせいで、営業していることに気付かず失敗しました。 ■メインダイニング  いわゆるメインダイニングに相当するレストランは、Tuscan(イタリア料理)、Normandie(フランス料理)、Cosmopolitan(アメリカン・コンテンポラリー料理)、Cypress(ギリシャ・地中海料理)とテーマの異なる4カ所に分かれていて、予約無しで毎日自由に選んで行くだけというシステム。そのため、混む時間帯は入り口に長蛇の列ができ、よくフードコートにあるような呼出しブザーを渡されて並ばずに待っている人もいたりで、毎日大変でした。テーブルが空くと呼び出しブザーで呼ばれた人がやってくるので、行列を見ても実際にどれだけ待ってる人がいるのか分からない。4カ所は近く、1カ所に人気が集中していると、他の空いているレストランをすすめられたりしました。 ●初日の18:30に「Cypress」に行った際は、ブザーを渡されて呼び出されるまで20分待ちました。そこから案内されたテーブルでは、着席からオーダーを取りに来るまで10分、母がオーダーしたジンジャーエールがその20分後にやっと持ってこられました。このペースはヤバいなと感じました。 ●二日目に、前日の反省から少し早く行き、「Tuscan」で17:50には着席できたのですが、オーダーを取りにウェイターが来たのが18:00、STARTERSが片付けられたのが18:25で、この際にウェイターからENTREESは少し待つと言われました。10分くらいで、まだ数分かかると言われたのですが、最終的に18:48までENTREESを待たされました。かなりガッカリ。ウェイターは、母を見て色々と気遣ってくれ、自分の家族の話をしてくれたりして、決して放置されたとかその人が悪いとかではなく、完全にキッチン側の理由で遅れたのが明らかでした。 ●三日目17:35、「Normandie」へ。並ばずに入れました。しかし、案内されたテーブルは、隣のテーブルと20cmくらいしか離れてない密集地域。空席は他にいくらでもあるのに、次のお客が隣のテーブルに。何故こんなに密集させられたのか分かりませんが、近すぎて非常に気まずい席でした。挨拶くらいすれば良かったのですけど、お互いに無視するような感じに。 ●残る「Cosmopolitan」は、六日目に利用。ドレスコードがシックの日だったので、ちゃんと食べたかった。18:20と混みそうな時間なのに直ぐに入れました。この日は、スタッフが行進してナプキンを振り回すあの日で、正解でした。また、デザートの際、これまで他の3カ所では一度も聞かれなかった、コーヒー紅茶の希望を聞かれました。あったのかよと。ここで聞かれたこと自体は良かったけれど、これまで聞かれなかったということに、やはりこの船のメインダイニングは高評価は無理だと思いました。  なお、ここだけは朝食と昼食もやっており、六日目と七日目で利用しました。朝食は、メニューを見てガッカリ。ビュッフェと変わらないというか、ビュッフェ以下の選択肢。これなら、はるかにデッキ14のOceanview Caféの方がマシでした。また、隣のテーブルと15cmくらいしか離れてなくて、Normandieより気をつかいました。他に間隔のあるテーブルもあるのに、何故か立て込んでるテーブルに、ほぼ同時にうちと隣の2組が座らせられました。そもそも、四カ所のうちここ一カ所しか朝食オープンしないのだから、乗客数に対して狭いのは当然なのですが、詰め込まれる感じでした。  昼食では、ブルーベリースープというのを初めて見つけ、自分は美味しかったのですが、母はオーダーをことごとく間違えられました。ハンバーガーのはずがホットドッグ、デザートもPEAR YOGURT CLAFOUTISというのを頼んだのに、メニューでその2つ下のASSORTED FRUIT TARTSが。母は、違っても文句言わないのが悪いのですが。  その後、コーヒーかティーと聞かれ、グリーンティーあるというのでそれに。トワイニングのティーバッグで一人分ずつティーポットで運ばれてきたのですが、全然グリーンじゃない古い茶葉って感じで不味かったです。日本の感覚で言えば、客前に出せる品質では無いのですが、緑茶と紅茶は保管方法が違うとか、海外の人は知らないので仕方ないですね。 ●最後の夜は、もう一度「Tuscan」へ。ここで、いつも見つけたらオーダーしているフレンチオニオンスープをSTARTERSに発見。比較のためにオーダーしたのですが、たっぷりのチーズに焼き目がよくついていて、個人的にはStar Princess、Nieuw Statendamのより美味しかったです。この船、基本的に食事のレベルは高いです。最初に提供されるパン類も、ソフトとハード、スティックのグリッシーニの3種類あって、塗るものも常にバターの他に2種類毎日違う種類のスプレッドがありました。このバリエーションの多さは、今回乗った6隻で一番優れていました。  この晩、母はBroiled Salmonをオーダーしたのですが、醤油が欲しいと言い出しました。母的には焼き鮭は醤油というのは分かりますが、イタリアンのレストランで醤油?  ウェイターに断られるつもりで一応聞いたら、確認すると。少しして、探していると言われ、面倒なことを頼んでしまったなと思いました。10分後、ウェイターから時間がかかって申し訳ないと謝られているところに、スーツ姿の偉そうな人が小皿に醤油を入れて運んできました。こんな面倒なことを頼んでしまい申し訳ないと、恐縮してしまいました。 ■Le Petit Chef  天井からテーブルの食器に投影されるアニメーションで、コミカルに料理が盛り付けられ、その後その料理が実際に配膳される有料レストラン。とても楽しかったです。  一人$60+サービス料20%で、二人で計$144でした。  最初、メニューをゆっくり見ていたらウェイターに急かされたのですが、それには理由がありました。というのも、同じ時間のお客全員に、同時にアニメーションを見せる仕組みなので、全テーブルの食事が同時に進行しなければならないのです。遅いテーブルを待つと、他のテーブル全部を待たせることになる。そういうことは、先に言ってよって感じですが、仕方ないですね。一度は経験すべき、良い思い出になりました。スープはしょっぱ過ぎましたが。 ■RAW ON 5:日本食  母が、日本食食べたい病を発症し、仕方なく夕食で予約しました。  一人$40+サービス料20%で、二人で$96でした。  小皿から1品+大皿(寿司含む)から2品+デザートをそれぞれ選択する仕組み。味噌汁を小皿の一品とし、大皿で寿司と和牛とか選んだのですが、味噌汁は前菜扱いなので、最初にこれを飲み切らないと次が配膳されない、海外アルアル。握り寿司は最悪で、全然握ってない。ライスをツナが覆い隠すようにカバーしていて、一見ライスが見えない。ひっくり返したら、底部分だけライスが見えましたが、真っ平らに潰れて収まってる感じで、食感もポクポクした乾いたライスで、いわゆるシャリとは全く別物で不味かったです。  母は、豚骨醤油ラーメンを選び、色は豚骨スープでしたが、味はただの醤油ラーメンでした。ウェイターから、日本人か、ここの食事はどうかと聞かれ、答えに困りましたが、本当の日本の食事とは別物だと答えると、やはりそうかという感じで納得してました。 ■Oceanview Café:ビュッフェ  主に朝食で利用しました。両舷を見渡せる大きな空間にビュッフェの食事が配置されていて、ちょっと他ではあまり見ない開放感がありました。食事は美味しいですが、営業時間に問題があることは、冒頭に書いた通りです。一度、寄港日で早く下船したくて6:30からのEarly Risers Breakfastに行きましたが、本当に菓子パンくらいしか提供されておらず、他のお客もどんどん来てるのに、皆食べるものが無くコーヒーだけ飲んで7時からのまともな朝食提供を待つという不思議な光景になってました。温かい食事の提供が始まると、テーブルで待っていたお客が一斉に移動。オムレツの注文はあっという間に行列になっており、スタートダッシュが重要でした。  また、起床が遅れてメインダイニングの朝食終了9:00に間に合わなかった日も利用したのですが、9:20に訪れたら大混雑。食事が中心部に集まっているせいで、ビュッフェエリア全体で元々食事に近いテーブルの割合が低いのですが、船尾側に近いテーブルにやっと空きを見つけました。ここは、ビュッフェの食事が提供されている場所が全く見えないくらい離れているのですが、それを考慮してか、ビュッフェでは珍しく、菓子パンの入った箱を首から下げて配って回るスタッフがいました。食事へのアクセスの悪いテーブルへの配慮なら、良いサービスだと感じました。  なお、コーヒー紅茶以外のドリンクはアップル、オレンジ、フルーツポンチが。コーヒーはカップにLAVAZZAと書かれていて気付きましたが、この2週間前に乗ったStar Princessでは有料だったLAVAZZAのレギュラーコーヒーが無料に使われているようでした。(こういう違いは、連続乗船しないと気付きませんね。)テイクアウト用の紙コップも置いてありました。  深夜は、1:00までLate Night Snacksという時間があり、船内新聞のDaily Plannerでは、ピザとパスタの提供があると書かれていました。しかし実際は、パスタが見当たらず申し訳程度にピザとケーキがあるだけだった日も。パスタを見た日もありましたが、食欲をそそらない盛り方で一種類、放置されてるというと語弊がありますが、なんかガッカリな感じでした。  なお、Oceanview Caféの入口付近に独立した無料のアイスクリームのコーナーがあり、毎日12:00~17:00、17:30~22:00が営業時間としてDaily Plannerに書かれていました。昼間は何度も行って、チョコレートアイスにチョコレートソフトクリームを重ねてもらったりしたのですが、夜オープンしていた記憶はありません。(たまたまだとは思うのですが、この船はルーズなので分かりません。)また、オープンしていてもチョコも通常のバニラアイスも品切れで、ソフトクリームもマシンが稼働してないなんてことも珍しくなく、不人気で残ってる砂糖不使用バニラアイスくらいしか選択肢が無いことも。そのバニラも、食べたら何か異物があって迷いましたが、ベリーっぽいので食べてしまいました(苦笑) ■Eden Café:デッキ5船尾  七日目にして初めて、ここの朝食(7:30~9:00)の良さを知りました。グラノーラやオートミール、フルーツ、ハムやチーズの盛り合わせ等がメインですが、結構豪華で食べ応えもあり、もっと早く来るべきでした。混んでいなくて静かで、屋外でも食べられる穴場でした。Oceanview Caféの大混雑ビュッフェはコリゴリという人におススメ。 ■Café al Bacio  デッキ4中央にあり、基本的にはコーヒー類が有料のカフェなのですが、菓子パンやケーキは無料で、人通りの多い場所にあるのでテイクアウトする人に大人気でした。ケーキでも紙袋に入れて渡されるので、潰れてしまうのですが、手軽に部屋に持ち帰れて良かったです。 ■The Spa Café & Juice Bar  デッキ14Solariumの屋内プール手前にあり、ここだけ、その場で豆を挽くタイプのコーヒーメーカーが時間帯によって自由に使え、テイクアウトの紙コップもあり、コーヒーテイクアウト目的だけで利用しました。

サービス

1.0

■荷物  この旅ではもう慣れましたが、乗船時マイアミのクルーズターミナルで荷物を預ける際、荷物係にチップを要求されました。  下船時は、下船前日の船内新聞で、22:00までに荷物を客室の外に出すようにとの指示でした。  下船当日は、朝8:00までに客室を空けるようにとのことで、下船の番号を呼ばれた9時過ぎまで、前日預けなかった荷物を持ってGrand Plaza周辺で過ごしました。 ■スケジュールは遅れるのが当たり前  物凄く基本的な問題なのですが、この船のスケジュールは、遅れてばかりでした。時間を守る気が無い。その最大の原因は船長のニコラスで、全く来る必要の無いようなイベントに毎日出てくるのに、それに毎回遅刻する。船長がThe TheatreやThe Clubのショーの開演時間に来ないせいで、ショーが何十分も始まらない。その理由説明やお詫びも無いので、ショーが始まる前に帰ってしまうお客も居ました。こんな酷い船初めてで、最初理由が分からず不思議でした。しかも、挨拶して帰るとは限らず、そのまま最前列に座って船長がゆっくりショーを楽しんだりもしていて、ちょっと今まで見たことが無いタイプの船長でした。  朝、船内新聞で船長のアナウンスがあると書かれている時間になっても、実際にアナウンスがされたのは予定時刻の18分後とか。時間通りにアナウンスされた日はありませんでした。(客室のテレビやアプリには、寄港地の天気予報情報は無く(!)、当日の船長アナウンスでの発表だけが頼りで、これが重要でした。) ■写真  乗船来一度も声をかけられなかったのですが、六日目ドレスコードがシックの日に、こちらからお願いして撮ってもらいました。(しつこく声かけられるのも困りますが、撮影日に着飾って撮られたいオーラ出しても全く相手にされないのは、ちょっと違和感というか、嫌な感じでした。)  背景の選択肢として、グリーンバックに合成、何でもない階段、赤いバラで埋め尽くされた壁の前と3カ所あったので、バラの前で撮影してもらいました。今回の旅で一番良い写真となりました。値段は、1枚ダウンロード$25と高め。しかし5枚パックは$75で、Captain's Clubの割引が25%あり、5枚の値段としては悪くなかったです。 ■The Casino  ゲームの種類等については「船内施設」に。ここでは、出会った人々について。  まず初日、通常のBlackjackが混んでいたので、珍しいSingle Deck Blackjackのテーブルに座ってみました。通常のBlackjackは、トランプを6組とか8組とか使っているのですが、Single Deck Blackjackはその名の通り、1組しか使いません。つまり、一度出てきたカードと同じカードがまた出てくるということは無く、残りのカードに何が残っているか、予測がし易くなります。しかし、難易度が低いわけではなく、ディーラーは残りを予測されないように、かなり枚数が残っている状態でシャッフルします。また、カードを覚えられないように、ゲーム進行も高速。初心者には向きません。(昔、ラスベガスで間違えて座って、ゲームが始まって全然違って吃驚したことを覚えています。)Single Deckがあること自体珍しいので、緊張しつつ、記念にやっておこうくらいの気持ちで着席しました。すると、クルーズカードを渡した白人オジさんディーラー(Andy)から、いきなり日本語で「日本人ですか」と聞かれ吃驚。彼は、何故か日本語が少し話せて、珍しい日本人客に会えて嬉しい様子。「シングル初めて(と言えるくらい昔以来)です」と少し嘘をついたら、親切に対応してくれました。ま、無茶苦茶高速なディーリングで、あっさり負けましたが。  ショーの後、23:30に再度カジノへ。Blackjackを始めるも、一度も勝てずに5分で$100負け。ディーラーから、このシューの流れは悪いから、向こうのテーブルのBlackjackに移った方が良いと言われ、そっちへ行ってみました。ハンドシャッフルなので、今遊んでる人の流れを邪魔せず次のシャッフルのタイミングまで待とうと見てたら、空いてる席の隣の白人オバさんから、参加しろ、流れ悪いから皆を助けろと言われ、よっしゃーオ~ケ~!と参戦しました。  この白人オバさん、酔っぱらいでしたが、隣には常にゲームに参加しないパートナーらしきオジさんが一緒で、見守られてる感じ。どこからか聞かれ、東京と答えると、その向こうにいた白人青年が「先月行った!シンジュク~、シブヤ~、良い街だ!」と。良い感じでコミュニケーションが始まったと思ったのですが、もう一人いた白人のお爺さんが、ちょっとズルい人でした。ディーラーのアップカードが「A」で、ディーラーがインシュランス希望者いるか聞いて、少し早めに希望者居ないと判断して締め切った時、ディーラーにBlackjackがそろい全員負けました。するとお爺さん、自分はインシュランスと言ったのにディーラーが気付かずカードオープンしてしまったと言いがかりを付け始めました。そんな素振り、絶対してないと思うのですが、他のプレイヤーも誰もお爺さんがインシュランスと言ったと助け船を出さずに下を見つめていたので、皆きっと「嘘つきジジィ」と思っていたに違いありません。仕方なくディーラーがピットボスを呼ぶと、お爺さんの言い分が通りインシュランスした場合の配当を受けました。陸のカジノなら、監視カメラのビデオチェックとか入りそうですが、クルーズ船のカジノは比較的お客に優しいですね。  ということで、このテーブルのムードメーカーは酔っ払い白人オバさん。毎回盛り上げ、ディーラーバストでプレイヤー皆が勝つと、全員とハイタッチ。そのうち、ハイタッチどころか手を掴む。お陰で、何度もオバさんと手を取り合って喜びました(笑)  途中から、ディーラーがAlexに交代。名前を覚えていてくれたので、手を振って挨拶。オバさんがAlexにどこに住んでるか質問したら、下を指さして「ここ」ととぼけた答え。なんとなく、あんまり言いたくないのかな思ったのですが、酔っ払いオバさんはずかずかと質問。すると、出身は東欧だけど、もう7か月乗船していて、ここが家だと。みんな吃驚。それで打ち解けました。  酔っ払いオバさんの極めつけは、日本でも大ヒットした西部劇「ローハイド」の替え歌でした。「ローレン・ローレン・ローレン」てあの歌。本当はRollin', Rollin', Rollin'と言っていて、牛を追って「進め進め進め」的な意味らしいですが、カジノで言うと「賭けて賭けて賭け続けろ」みたいな意味になります。オバさん、プレイヤー全員が勝つと、以下の歌詞で全員で歌おうと言い出しました。誰も逆らえません(苦笑)  Rollin' Rollin' Rollin'  Rollin' Rollin' Rollin'  Take back Wasted money.  Roll in!!  つまり、「賭けて賭けて賭けて、負けた金を取り戻せ!賭けろ!」みたいな。これを何度も大合唱させられ、人生で初めて、Blackjackやりながら歌うという貴重な徳を積めました(自爆)  カジノを閉めると言われた1:35までの約2時間たっぷり楽しめ、クルーズ船のカジノ最高!と思えたのですが、後日またオバさんとBlackjackで再会した時、忘れられてました(^^;;;;  おいおい酔っ払い。Rollin' Rollin' Rollin'一緒に歌ったよ!と言ったら、無茶苦茶謝られましたw

客室

2.0

内側で予約したのが海側にアップグレードされていたのはラッキーでした。しかし、乗船前にメールで問い合わせ、高齢な母用にShower Stoolを用意するとの返信をもらっていたのに、準備されていなかったのは残念でした。詳しくは下記ブログ参照。 https://cruisemans.com/blogs/ranpou/posts/12382  ベッドをツインにする希望も通ってませんでしたが、部屋にQRコードのあるカードが置かれていて、それをスキャンしたら色々リクエストできるページに飛び、「Separate beds」選択。この後外出から戻ると、ツインになっていました。(何故かQRコードのカードもこの時に回収されてしまいました。)Shower Stoolのリクエストは選択肢に無かったので、17:40頃やっと挨拶に来た客室担当に依頼し持ってきてもらいました。  清掃は朝と夕の2回で、外出時にドアに「OUT EXPLORING」のタグを出しておけば掃除に入るとのことでした。それは良いのですが、清掃が入ると毎回室温を20℃以下に下げられるという奇妙なことが。24℃とかに設定していても、朝の清掃後に19℃にされていて、仕方なく温度を上げても、夕方の清掃でまた20℃にされるとか。毎日2度、外から戻ると客室が19か20℃にされている。連日これで、母が寒さに弱く、ほとほと困りました。また、使い捨てのアメニティを使っても補充されず、洗面所のティッシュも空になっても補充されず、自分でストックを探して交換しました。残念な客室担当でした。  途中で、部屋の温度は操作パネル以外にスマホアプリからも設定可能と気付き、部屋に戻らずとも室温を上げることができるようになりました。このアプリからは、照明も細かくコントロールできて便利でした。  綺麗で良い部屋ではあったのですが、シャワーに欠点が。オシャレな宿で時々ありますが、シャワーのお湯を出すハンドルが円形で引っかかりが無く、手にソープ等がついていると滑って回せなくなるタイプでした。デザイン優先で使い勝手が考慮されていないダメなやつ。シャンプー類の棚もちょっと高い位置にあり、Shower Stoolに座ったままでは届かないのも惜しかった。(Nieuw Statendam程高くはないので、母でも立てば届きましたが。)  また、部屋のテレビに、船内の施設情報が殆ど無いのは驚きました。レストラン情報も無いし、寄港地の天気予報等の情報も無い。(なので、寄港日の朝の船長アナウンスで発表される天気予報が頼りなのですが、これが時間通りに始まらないというのは、「サービス」に書いた通りです。)  CNNやFOX、映画等のコンテンツは豊富でしたが、字幕機能が無いとか、早送り等が細かくできず、非常に使い勝手が悪かったです。

船内施設

2.0

■あらゆることがルーズ  予定時間から遅れるという話は「サービス」に書きましたが、そもそも、設定されているスケジュールが酷かったです。主要なイベントに参加しつつ食事をする事を考慮してない。有料レストランの選択可能な予約時間が、The Theatreの毎晩のショーの時間にギリギリ間に合わないとか。「食事」のところにも書いた、朝食の時間が寄港地の下船時間を考慮してないのもそうですが、各部署が連携を取らずに、勝手に時間を決めている感じ。乗客目線で、総合的に整合性のあるタイムスケジュールを考える人がいないのか、不思議でした。  公式アプリも信用できなくて、Tシャツ2枚$30セールというイベントが4日目の夜20:30に存在したのですが、その時間にデッキ4のショップに行っても、セールなんてやっていないのです。店員に聞くと、一人目はセールの存在自体を知らない。二人目に聞いたら、後日の航海日にデッキ14のプールサイドに変更したと言われました。その航海日をアプリで見ると、確かにプールサイドのセールが見つかりましたが、そこにTシャツのことは何も書いておらず、これがTシャツ2枚$30セールの変更日とは全く読み取れませんでした。  乗客に公開しているスケジュールを内輪で変更して、それを分かるように告知しない。こういういい加減なところは、この船では珍しくなく、それを悪いとも思っていない。アプリのイベントスケジュールを信じて行動して時間を無駄にさせられる側としては、本当に最悪でした。 ■色々とお金がかかる  他の船では、無料のギャレー見学とかよくあると思いますが、ここでそういうのは有料でした。寄港地観光と同じ扱いで、船内ツアーとして有料販売しているのです。商売が上手いと言うべきでしょうが、私はゲンナリ。  他に書いているように、ジンジャーエール高いとか、ビンゴカードが高いとかもそうですが、特別な付加価値があるわけでもないのに、とにかく余計にお金のかかる船でした。 ■ドレスコード  カジュアル以上フォーマル未満なシックというドレスコードがありました。男性は、スーツでもノーネクタイばかりで、一番多いのは半袖の襟付きシャツでした。この海域のクルーズのドレスコードは、基本的に緩いですね。 ■The Theatre  この旅では、Star Princess、Nieuw Statendamに続く3隻目の円形シアター。Nieuw Statendamの270度囲まれるスクリーンには及びませんが、ここのLEDスクリーンは円形シアターの約3分の1を囲む110~120度に渡り、しかも可動式で、視野角も優れていました。なので、正面前方なら没入感も十分ですし、Star Princessのように端の席からスクリーンが見えないということも無い。ステージのギミックも加わり、迫力のあるショーを堪能できました。Production Showの「Elements」と「Arte」は、本当に素晴らしかったです。スタンダップコメディやマジック、音楽系のショーもありましたが。  ということで、シアターやショーは良いのですが、問題は開演時間。「サービス」に書いた通り、何故か開演前に船長の挨拶が何度も組まれていて、それに船長が遅刻してくるので、開演時間が遅れるのです。また、開演30分前まで入口は閉まっていて、予約も無いので、いつもシアターの外に大行列が出来るのですが、これをスタッフが誰もコントロールしていないのも問題でした。行列が長く出来る入口と、見え辛い場所にあって短くしか並ばない入口があり、後者を知ってるかどうかで、入場出来る順番が全然違う。長い方の行列は、船首のシアターから中央方向に延々と、ショップ前の通路を塞ぐように無秩序に並んでいて非常に邪魔でした。 ■Wondwe at Eden:デッキ5  Eden Barの中心のスペースが舞台となり、Eden Production Castによる「Dreams」「Decadence」「Paradise」というショーがありました。そんなに広くない場所でパフォーマンスするので、予め良い席に座れていれば目の前で見られます。しかし、良い席は多くなく、デッキ5の席は開演1時間前から埋まり始めます。デッキ5から6への船尾のスロープから見下ろす席もあり、ここから鑑賞する人も多かったですが、自分含め立ち見が多かったです。22:45からと開演が遅く、The Theatreのように多くの乗客が来ることを想定していないショーなのでしょうが、これにも船長が挨拶に遅刻してきて開演が遅れ、理由の説明が無いまま立ち見で待たされるのは、最初結構きつかったです。 ■The Club:デッキ4 ●Senior Officer Party  六日目、招待状が部屋に届いたのでThe Clubに行ってみました。Senior Officerらに迎えられ、船長も挨拶に回ってきました。ドリンクや菓子類が無料で振舞われ、勤務歴が数十年のベテランウェイターや客室担当が表彰されていました。 ●Celebrity Bingo with additional Spa Prizes  ビンゴカードは、何故かThe Photo Galleryで販売していましたが、会場はThe Club。ゲーム数は一般的な4回ではなく3回。一般的な9枚セットのビンゴカードの販売は無く、3ゲームxビンゴカード3枚セットで$39、ビンゴカード6枚セットで$49でした。これは、今回乗った6隻の中で最も割高。Star PrincessやNieuw Statendamのビンゴでは、$49で4ゲームxビンゴカード9枚セットの計36枚だったので、同額でビンゴカードが半分の枚数しかない。つまりビンゴカードの単価が丁度倍額なのです。(自分の場合Captain's Club Classicだったので、特典のBonus Caedを3枚追加でもらえましたが。)  なお、カードは穴あけ式で、スタンプは不要でした。ビンゴ大会自体は、The Clubのスクリーンに番号を表示して淡々と工夫もなく進みましたが、途中に3回Spaのサービスが当たる抽選がありました。Scarlet Ladyの素晴らしいエンターテインメントになっているビンゴ大会を思い出し、少しは楽しくする工夫をして欲しいと感じました。 ■Musical Bingo  デッキ14のプールサイドのイベントで、ビンゴと名がついていたので行ってみました。プールサイドで、ビンゴカードみたいなマスの書かれた紙と鉛筆が無料で配られ、マスには曲名が書かれていました。これで、流される曲名が一致するマスが揃えば良いゲーム。暑い日差しの下、プールサイドで水着で過ごす人たちの暇つぶしみたいな感じかなと。知らない曲ばかりだったので、退散しました。 ■Grand Plaza  デッキ3~5の大きな吹き抜けエリアで、そのデッキ3部分のThe Martini Barを中心に、普段はゆっくり座れるような場所なのですが、ある晩「Shine the Night」というダンスイベントの会場となっていました。セレブリティのロゴが入った白く点滅する大きなスティックが配られ、多くの人がそれを振り回して踊ってました。時々追加でスティックが投入されるので欲しかったのですが、ゲットできなかったのが心残りです。 ■Hot Tub(ジャグジー)、Plunge Pool  デッキ15のRooftop Garden近くの海に面したPlunge Pool、デッキ16のJogging Track近くのHot Tubは、いつも人気で混んでいてなかなか利用できずにいました。そこで、利用開始の朝7:00を狙って7日目に行ってみました。お陰で独占できました。30分もすると、Plunge Pool横のデッキチェアにタオルや荷物を置いて場所取りして朝食に行ってしまう人たちがいることに気付きました。そういうのは良くないと思うのですが、一週間程度のクルーズでは人気スポットを利用したい人が集中するのも当然なので、仕方ないですね。 ■Magic Carpet  この船の特徴であるMagic Carpetは、長年利用したいと思っていました。行く前は、てっきりそこのBarで何かオーダーする必要があると誤解してましたが、普通にビュッフェ等からテイクアウトしたコーヒー持参してマッタリ座って過ごせて良かったです。ただ、天気良くても海上は突然スコールみたいな雨雲とすれ違うことがあり、そういう時はモロに濡れました。日中はデッキ14か16にあり、夜はデッキ5と船内新聞に書かれてる日が多かったですが、残念ながらデッキ5のMagic Carpet出入口が開いているのは一度も見ていません。  デッキ16の日は、Jogging Trackからアクセスできるので、ゆっくり朝食後にコーヒー持ってJogging Track歩いて、Magic Carpetで休憩というのがおススメです。 ■The Casino  スロットマシンの他テーブルゲームはBlackjack、Single Deck Blackjack、Craps、Roulette(アメリカンのダブルゼロ)、Ultimate Texas Holdem、Three Card Pokerとありました。Blackjackの最低賭け金は$15、$25、$50、$100。全てハンドシャッフルで、シャッフルマシンは無し。Blackjack役がそろった時の配当は、$15のみ6to5と悪く、$25以上からは3to2のまともなルール(ただし、そういうことがテーブルのどこにも書いてなくて、ディーラーに質問しないと分からない)でした。  ルームチャージした場合の手数料は5%と高額($100遊ぶと$105請求される)で、Star PrincessやNieuw Statendamが手数料無しだったのが恋しく。(この後乗ったWonder of the Seasも5%、Carnival Firenzeが手数料無しだったので、カーニバル系列は手数料無し、ロイヤルカリビアン系列は5%ということかもしれません。)  クレジットカードで船内のATMでキャッシングもしてみたところ、ターミナルフィーとして1回$6.95かかると表示されたので、$100ならルームチャージ、$200ならキャッシングの方が安いとも見えますが、私の使っているクレジットカードは海外ATMのこういった端末使用料のような手数料は請求されないので、$100だろうとキャッシングの方が利息入れてもお得でした。ルームチャージはクレジットカードのショッピング枠で請求されるので、キャッシングを避けたい理由がある場合の選択肢ということになるでしょう。  なお、スロットマシンをプレイする際、SeaPassカード(クルーズカード)を挿入して識別されるのですが、初めてだとプロモーションで$10が付与されてました。これで無料でも少し遊べるので、ちょっと遊んでみたいという人には良いでしょう。また、Captain's Club Classicの特典で$5マッチプレイというのもありました。キャッシャーで申し出て、Blackjackで使いたいと言うと、$5と書かれたバウチャーをもらえます。テーブルゲームでは、このバウチャーを賭け金として使うことが出来ました。 ●Blackjack Tournament  Texas Holdem Tournament、Slot Tournament等もありましたが、航海日な六日目の昼過ぎ、Blackjack Tournamentが開催されました。参加費は$35で、予選に2ラウンド参加する場合は追加$25でした。(Scarlet Ladyでは参加費は最初から$25でしたから、やはりこれも割高)ちょっと昼寝して寝坊し、カジノに行ったらラウンド1が始まっており、慌ててキャッシャーへ。まだ参加できると言うので$35払ってラウンド4にエントリーしました。  ルールは、$500スタートからの7ゲーム勝負。席はエントリー時に決められており、カードの配り始めは移動せず常に右端から。最低賭け金$25、最高掛け金上限無し、Blaskjack役の配当は2to1で、ノーサレンダー、ノーインシュランス、ノーイーブンマネー。  結果は、7ゲームを待たずにオールインで惨敗。全く勝ちがなく消化不良で、キャッシャーへ直行。$25払ってラウンド5にエントリー。決勝進出ラインは$1350で、ラウンド5第6ゲーム終わった時点で$2700あったのですが、左隣の人が同様に勝っていて、少額賭けて残すべきか迷いました。隣の人が勝てば決勝進出ライン自体が上がってしまう。もっと良く考えるべきでしたが、えいやっと、その場のノリで$2700オールイン。盛り上がりましたが、結果バストして終了。あれは、ほぼ自爆でしたね(苦笑) ●Lucky Fortune Drawing  ある日の23:00から1時間、テーブルゲームまたはスロットマシンでSeaPassカードを使って遊ぶと、$50から$200相当のフリープレイを獲得できると説明されているカジノイベントがスケジュールされていました。ところが、その時間私はカジノでずっと遊んでましたが、何もありませんでした。抽選が行われていれば、当選者名のアナウンスが流れるはずなのですが。これも、あらゆることがルーズな、この船アルアルだったのかもしれません。

寄港地での体験

マイアミ(フロリダ州)

🇺🇸アメリカ

4.0

マイアミは、沢山のクルーズライン毎のターミナルが並んでいて、Celebrityは本来ターミナルGのようですがが工事中。事前に調べた際は、ロイヤルカリビアンのターミナルAを使うこともあるという話がありましたが、今回はターミナルEでした。ダウンタウンから車で来ると、一番遠い位置のターミナル側から順に手前のターミナルに戻ってくるような道順のため、いくつものクルーズ船のお客が集中して大渋滞になります。乗船時は配車アプリのLyftで呼んだ車で向かったのですが、ドライバーが渋滞にイラつき、アプリ上でターミナルEを降車地点にしているのに、違うと言っても英語も通じず、手前のターミナルDに降ろされてしまいました。各ターミナルが近接していることもあり、目的の船が見えてその手前にあるターミナルで降ろされると、1隻手前の船のターミナルだったりするのです。仕方なく徒歩で移動しましたが、荷物多くて大変でした。  下船時もターミナルEの外は大混雑。ここは配車サービスの乗車位置に屋根もベンチも無いので待つのも大変でした。Lyftではいくら待ってもドライバーがマッチせず、諦めて高めのUberで乗れた時には、下船から2時間以上経過していました。ここから、目的地はマイアミサウスビーチに近いホテルだったのですが、また大渋滞。ホテルまで100分かかりました。マイアミの車事情の悪さは、シャレになりません。  この翌日、Wonder of the Seasにまたマイアミから乗船予定だったので、マイアミ観光して1泊することにしたのですが、これは本当に良かったです。高いホテルだらけで、割安なホテルを見つけるのに苦労しましたが、ビーチに近く、タオルやビーチチェアを無料で貸してくれるサービスのある良いホテルを見つけることが出来ました。マイアミサウスビーチは広く、海も遠浅で賑わっていて、こんな良いビーチがあるなら、わざわざカリブの島へ行かなくても良いような気も(苦笑)  波を楽しんでいると、遠くに何隻もクルーズ船が出港していくのが見え、下船したばかりのCelebrity Beyondも。感慨深かったです。

観光:自分で移動手段:バス・電車・タクシーなど移動時間:90分以上移動費用:4,000~6,000円

プエルト・プラタ

🇩🇲ドミニカ

3.0

Norwegian Aquaが先に接岸してる桟橋に接岸。乗りたかった船なので、見とれてしまいました。桟橋はTaino BayのDUTY FREEやショッピングモールに直結していて、2週間前のStar Princessで訪れたAmber CoveやGrand Turk、前週のNieuw Statendamで訪れたCozumelにあったのと同じビジネスモデルな、クルーズ客を囲い込んで買い物や飲食させる制限区域でした。大きなプールやちょっとした水辺のアクティビティもあり、本当のローカルではなく、制限区域の外とは別世界。そもそも、Puerto PlataはAmber Coveから10km程度の場所でもあり、同じ土産が同じ値段で売っていて、同じ名前のお店があったり。しかし違いは制限区域の外にあり、Amber Coveは不便な場所なのに対し、Puerto Plataはローカルの観光地が徒歩圏でした。  船でもらったマップは、制限区域なショッピングモールしか載ってない(酷い)のですが、その外にあるお店が一軒だけ方向が書いてあったので、まずはそこを目指し制限区域を出ました。すると、とんでもなくしつこいタクシーの客引きが何人もいて、断っても断っても追いかけられました。歩きたいと言っても、それを案内すると言い出す。旅の楽しみをぶち壊す定番ですが、語気を強めに断っても、政府の許可を持ってるから大丈夫と、とにかく邪魔でした。やっと客引きを振り切って進むと、徐々にローカルの土産物店等が多くなり、更に坂を登るように進むと、Independence Parkという広い公園に出ました。特に目的なく歩いたのに、メジャーな観光スポットに到着して吃驚。ここはツアーの観光客が沢山いて、次から次へとバスが到着して賑わっていました。  公園に面して小さなスーパーがあったので覗いてみたのですが、コーラ等のサイダー系の缶ジュースがUS$1と予想外に安く売っていて、制限区域との物価の違いに驚きました。見たことが無いジンジャーエールブラックベリーというのを買って、公園のベンチでマッタリしました。(美味しいのに、日本で売ってないのが残念。)  自分はまだ色々歩きたかったのですが、母がもう歩けないから帰りたいというので、来た道を戻ることに。途中の土産物屋で買い物しつつ戻りましたが、Amber Coveで買ったのと同じコーヒーが安く売ってるのを見つけてしまいガッカリ。これは、Puerto Plataの制限区域内でもAmber Coveと同額で売っていたので、やはりあの中は高いのだということを再認識しました。

観光:自分で移動手段:徒歩移動時間:30分未満移動費用:無料

シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)

🇺🇸アメリカ

3.0

今から考えると勿体ないですが、昼頃の到着で時間が少なかったこともあり、近場でショッピングしかしてません。下船したところがCrown Bay Centerというショッピングモールみたいになっていますが、制限区域ではないので、地元の人が商売している感じ。母が日除けのために帽子を買いました。その際、クレジットカードだとUS$2追加と言われたようだったので、現金払いしました。その他は、徒歩15分程のところにあるローカルのスーパーマーケットでドリンク買っただけでしたが、そこに行くまでの道路沿いには何もなく、車移動が前提の、徒歩観光には不向きなクルーズ港でした。  同じ桟橋にIcon of the Seasが入港しており、ここはロイヤルカリビアン系の港のようですが、入港時遠くにノルウェージャンや他社のクルーズ船が接岸してるクルーズ港が見え、GoogleMapで確認すると5〜6km離れていて、そちらの方がこちらより賑わってる地域のようでした。そちらなら徒歩観光出来るのかなと思いました。

観光:自分で移動手段:徒歩移動時間:30分未満移動費用:無料

バセテール(セントクリストファー島)

🇰🇳セントクリストファー・ネイビス

3.0

クルーズポートの制限区域内に店はなく、出ると広いショッピングゾーンがあります。その手前でタクシーとツアーの呼び込みが沢山いるので、どこかちゃんと観光したいならここで交渉すると良いのでしょうが、買い物だけならこのエリアでも十分かと。いわゆる観光客向けではありますが、Puerto Plata等にあった制限区域にクルーズ客を囲い込むタイプの酷いのとは違いました。  このエリアを抜けるとそのまま旧市街(Historic Basseterre)に出るので、少しローカルの雰囲気を味わいたいなら徒歩15分程で行けるIndependence Squareやカトリック大聖堂(Basseterre Co-Cathedral of Immaculate Conception)が手頃です。広場は一応ポストカード等の絵柄になって売られているような噴水があったりしますが、稼働はしておらず、静かな公園です。木陰にベンチやテーブルもあるので、ここまで歩いたらひと休み。90歳の母は、もうここで戻りたいとなってしまい、戻ることに。ここまでの道にも色んな店がありましたが、地元民向けなところが多かったです。公衆トイレはなかなか見つからず、クルーズポートのショッピングゾーンに戻る手前にあるThe Pelican Shopping Mallという寂れたところにあったと思います。  と言うことで、結局クルーズポートのショッピングゾーンに戻って買い物したのですが、実はここに、カジノがありました。個人的には、これを見つけた時が一番嬉しかったのですが、入ったらガッカリ。スロットマシンと、マシンのルーレットがあるだけの、場末のカジノでした。何もプレイせず出たのですが、この横にもう一つ気になるお店が。Hard Rockの文字。これを見て、てっきりHard Rock Cafeがあるのかと。しかし、あったのはHard Rockグッズを売ってるショップのみでした。同じ建物の反対側の屋根に、おなじみのギターのオブジェがあったのですが、その下のカフェがあったであろう場所は封鎖されてました。  ちなみに、この付近のお店で半袖シャツ2枚をUS$20で買ったのですが、これはこの後のクルーズで重宝しました。カリブらしい柄のシャツが安く買えました。ただJCBカードは使えませんでした。どのシャツを買うか迷っていた時、店員に話しかけられ、日本からアメリカ行ってクルーズ船乗って来たと説明したら、なんでそんな大変なルートなのかと驚かれました。日本人は珍しいのか、色んな質問をされました。腕時計のメーカーを質問され、セイコーと答えたら、いくらかと。店員は、自分の時計はメイドインジャパンだと、腕から外して裏ぶた見せられましたが、ジャパンとはかいてあるけどメーカー不明。日本のイメージが時計っていつの時代かと苦笑い。その後、見た目が若いけど何歳だと聞かれ、52と答えたら案の定の展開。その店員、他の店員も呼び、何歳に見えるか聞きまくる。52と答える都度驚きのリアクション。(メンドクセー)若さの理由を聞かれ、日本食と適当に言ったら、「魚だろ」というのでそうだと答えておきました。(知らんけど)  髪は染めてないのか?ナチュラルなのか?といちいち驚かれる展開が続いた後、ある店員が、「結婚してないだろ?」とズバリ。そうだと言ったら、全店員爆笑。それが若さの理由だろと納得され終了。なんて店だ!(自爆)

観光:自分で移動手段:徒歩移動時間:30分未満移動費用:無料

予約・手配(事業者)について

5.0

アメリカのiCruise(.com)のアジア窓口になってるLINEから、マレーシアにいる日本人の担当者と日本語でやりとり出来て良かったです。LINEで見積り依頼し、数十分で金額が提示されました。  最初、オンラインでクレジットカード決済の予定でしたが、これがVISAかMASTERしか使えず、AMEXで払いたいと言ったら電話対応なら可能と。ただしシステムの関係で豪ドルでの支払いになるとのことで、最初の米ドルから豪ドルに換算した見積もりをもらい了承。そこから10分後くらいに向こうから国際電話がかかってきて、口頭でクレジットカード情報を伝えました。  この辺のやり取りはブログにも書いているので、興味のある方は以下をご参照ください。 https://cruisemans.com/blogs/ranpou/posts/12371  なお、豪ドル決済の関連でしょうが、以後Celebrityの公式サイトでの乗船前の各種予約等の料金も、全て豪ドル表記になってました。

予約・手配の方法:iCruise(.com)」を利用

おすすめの方

誰にもおススメできません。このクルーズのサービスは、値段に全く見合ってません。色々ルーズ過ぎるし、他社より割高なことが多い。安ければまだ我慢できますが、マイアミ発着クルーズは他にいくらでもあるので、同じ方面に行きたいなら、他社を検討すべきです。ただし、Celebrityでもフォートローダーデール発着とか、違う船長の船なら、きっともっとマシなのだろうとは思います。

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8 days 7 night Miami round trip caribbean - ranpouさんの乗船記 | クルーズマンズ