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クルーズマンズではじめよう
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日本で待っているだけでは外国客船の日本発着クルーズは中止されるばかりなので、バルセロナまで飛んでクイーンエリザベスに乗船しました。現在シンガポールまで21日間クルーズ中ですが、乗船率80%の1,600名が乗船しており、日本人は私一人だけです。日本......
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昨年ノルウエージャン・ジュエルでバンクーバーからアラスカのケチカン、ジュノー、スワードに寄港したあとロシアのペトロパブロフスクカムチャッキーを経由し、横浜迄の太平洋横断クルーズを体験しました。アラスカのスワードからロシアのペトロパブロフスクカム......
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mr.kuhiroさんの回答でクイーンエリザベス号でJCBを提示しても、受け付けて貰えなかったとの事ですが、窓口担当者の知識不足かと思います。JCBカードは海外ではアメックスの加盟店で使用でき、アメックス・カードは日本ではJCBの加盟店で使用できる仕組みになってい......
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今迄は日本発着クルーズのサービスの質は確かに劣っていたと思います。日本人乗船客が自分達以外はいなかった大西洋横断やパナマ運河クルーズの時には乗船客や船内の雰囲気は明らかに違い、料理や催しなども一味違うと感じました。日本発着クルーズについて言えば......
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船の帽子乗船して直ぐ自分用に購入するのが船名や船会社のロゴ入りの帽子です。帽子を購入する習慣にしたのが最近なので、6種類しかありませんが、それぞれに特徴があり記念になります。QE2の帽子もあり、今となってはお宝ものです。寄港地観光でこの帽子を被ってい......
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『大西洋の真珠』と称されているポルトガル領マディラ諸島のフンシャルです。一年中温暖な気候で昼夜の寒暖の差も少なく、ヨーロッパでは古くから王侯貴族の保養地として人気のリゾート地です。ホーランドアメリカラインのロッテルダムで大西洋横断クルーズの時に最......
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乗船している人の共通点は海や船や旅が好きという点です。先ずはどこから来たかを尋ね、お互いの国籍を確認してから訪れた事があるとか訪れた事がないとかの話に展開します。 残念ながら思い通りに流暢に英語が話せないので今迄にどんな船に乗船したかとか一番良......
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船内のジムを利用する時には泥などが付着したり濡れたりしていなければ屋外で履く運動靴でも構わず、注意を受けたりしません。クルーズを楽しむ上で履物は服同様に重要視しています。プールやジャグジーに行き来する時には濡れたまま裸足で歩けるサンダル、フォーマ......
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日本国内の港にはフェリーや日本客船や外国客船で色々な港を訪れましたが、一番のお気に入りの寄港地は何と言っても函館です。 オプショナルツアーを利用しなくても函館駅まで出れば公共交通機関が充実していて行動範囲が広がります。函館は函館山や五稜郭や大沼公園......
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フリースタイル クルージングノルウエイジャンクルーズライン(NCL)の船に乗ってみて魅力として感じた事は下記の通りです。①NCLはフリースタイルのクルージングを標榜しており、服装も自由、レストランの食事も営業時間内ならいつ行っても良く、テーブルも指定され......
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今まで自分が訪れたクルーズターミナルで一番カッコいいと思ったのはバンクーバーのカナダプレイスです。横浜の大桟橋のような立地のイメージですが、入り江に突き出てテントが連なったように見える独特な外観の建物。船のマストと帆をイメージしたものらしくバンク......
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季節の移り変わりにともなってある地域からある地域へ船の配置転換が行なわれるクルーズがポジショニングクルーズ(日本語では配置転換クルーズ)と言われています。一般的に春・秋に行なわれる事が多く、割安価格でクルーズに行けます。例えば大西洋横断クルーズ......
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ノルウエイジャンジュエルは本年4月に日本に初来港していますが、私は9月17日から10月6日まで太平洋横断クルーズで20日間乗船して来ました。ノルウエイジャンジュエルは2005年にドイツのマイヤー造船所で建造され、NCL(ノルウエイジャンクルーズライン)の船隊で......