9月28日 朝5時 時差ボケ 2日目
航海総括①
キャビンにいて、今回はオーシャンビュー独り占めの客室。
一部視界がさえきられるとあった。キャビン548US㌦〔レート80円〕
船の船首に近いE-306キャビンにて、丁度テンダーボート二隻の間。
しかしそこには、テンダーボート中間に、二隻の船にクルーが乗り移る
設備があった。実際の視界は下記の通り。
まあ満足できる眺めと言えよう。
客室の様子はこうだ
ベットが窓の前にドドンとあり、景色を見るためにはベットに上がらないとダメ。
これは考えてほしい。
また客室のライティングデスク左には、小さい冷蔵庫がある。
右小さな鏡の下。
フルーツチーズなど、ビュッフェより持ち帰り冷やしてたべた、しかしお湯を沸かす電気ホットがない。
◆ダイニング
メインのインターナショナルダイニング他、4ッのレストランがあるが、夜のメニュー
はほぼ一緒である。有料は「ステイキハウス」と「イタリアン」があり、大人気、最後に
イタリアンを予約したが、キャンセル待ちでもとうとうダメであった。
ほとんど毎日利用したパシフィクムーンは下記の通り。
肉類は別として、特に日々でる前菜のシーフードは最高である。
上記はロブスターのハサミの肉、ソースも大変美味しかった。
レストランにおけるウエイターについて。
毎日移動して食べる客も多い。ウエイターの配置も日々違い。
「私のウエイター」はいない。
その分ひたしくなるのはキャビンアテンダントのみ。
したがって朝はビュッフェに行った、前回のコスタ、レジェンドも朝食べに行くと
なにも聞かれないで、目玉焼きとベーコンが出てくる。
今回はいちいち、「フライド エッグ。サニーサイドアップ。ウイズ ベーコン」を
言う必要があり、多種のビュッフェを選んだ。
◆ビュッフェの朝食
いかに最低量にて、より多くの種類を一皿にまとめるか、毎日これを楽しんだ。
◆バーについて
多くのバーは禁煙である。
しかし一杯やるとどうしても一杯やりたくなる。シガーラウンジなるバーがあり
そこは、煙草を出すとバーテンダーが火をつけてくれる。
ここで飲んだ。
船内イベント 名物はシャンパンショーとアイスショーだ。
◆シャンパンショー
◆アイスショー
船の客は、カナダ人とアメリ人が圧倒的に多い。
そして昼のホットドック、ハンバーガー、ヒザに長蛇の列ができる。
そんなに美味しいのかと並び食べたが、普通である。
これはすなわち、日本人がお米と味噌汁を食べる様に、これがランチ昼飯の定番なのである。これを食べないと、午後はない。
船ではザルそばやラーメンはなかった。
◆画像はホットドックとピザ
アメリカ人のケチャップのかけかたはすごい大量。
今日はここまで、船内紹介はまた。
最後に私の大好きな、そう船に乗ると必ずこの光景を日々たのしむ。
うつりゆく海の情景は刹那刹那変化する。
そして二度と同じ景色はない。
飛行機は交通手段、しかし船は交通手段ではない。
しかし確実に目的地に移動する。
船好き、愛煙家、同居人と共通するところが笑
お帰りなさいませ☆
サマリーご苦労様です。
想像したより、豪華ですね。
食は、少し不満足でしたかね?
私なら、問題なしですね。ああ、シーフード苦手かも
Aria様
アメリカ料理とカナダ料理とかは食べませんでしたが、相対的に
シーフードを堪能いたしました。
とにかく新鮮でした。
photo_shooter様
そうですね、カジュアル船からひとつ豪華なプレミアム船に格付けされています。船内の食事も美味しかったです。
photo_shooter様
もう一つ私は、シーフードだらけですが、もともとは肉の国ですから
ステーキ、ターキーだらけの旅も選択できました。
船ではステーキとターキー一度づつ食べました。
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