9月22日のサンフランシスコもいいよいよ夕暮れ、サファィアプリンセスの
最終乗船時刻もあと、四時間ほどになる。
急ぎスタバでインターネットでメールとライブ発信。
ケーブルカーの一日乗車券にて各所を歩き、歌声水陸両用バスにものった。
上陸してから食べたシーフード。
ボーデンのクラムチャウダー、牡蠣、そして念願の蟹タンジネスクラブ。
まさにシーフード三昧の一日であった。
しかしまだ食べていないのが、ロブスター。「海老だ海老だ!」
それではと、フィシャマンズワーフをまたうろつき値段を下見する。
よし7ドル、ここでオーダー。またもハーフサイズである。
やや なんだ、ロブスターとは別に二種類のシュリンプが含まれる、しかしなんと
大きなハサミだ。先ずはロブスターのアプローチにて、小海老・中海老を食べて
かき分ける。それぞれ味が違う。レモンとまたもアメリカンソース。
ポン酢がほしいところだ。画像一覧
小エビはプリプリ、そしてロブスターはねっとりの味。
ここはやはりSEA FOOD天国の街と理解する。
お値段は7ドルほど、日本で食べたらさぞや目が飛び出るお値段
近年伊勢海老はご無沙汰です。
しかし大きい、夕方腹がまた脹れる。
今日はやはり船飯は抜きだ。
腹も膨れ桟橋をうろつく。
ここにはいろいろな船が係留されている。
有名なのがこれ、第二次大戦の潜水艦パンパニートSS-383 USS Pampanito (公式サイト)参考
日本海軍と戦った。
バラオ級潜水艦のUSSパンパニート潜水艦は、米海軍の軍艦であり、唯一ポンパノと呼ばれる魚の名前に由来した潜水艦との事。
説明は以下
http://www.kunion.com/travel/episode_23_4.html
中も見学できるが有料なのでやめた。
さて船に戻る事にして、夕闇のシスコを歩く、なんとよく見るとピア39にも小さな
ボーデンを発見。BOUDINのクラムチャウダーの記事。
https://cruisemans.com/b/climber_/10226
またクラムチャウダーが飲みたくなる。今度はここBOUDINでなく。
9 GROTTOのカップを飲む事にした。すでに看板も照明のライトが輝く。
それでは、カップで下さい。
今日二度目のクラムチャウダー。そして日本を出国してからもう何杯のんだか
わからない。北米でおいしいのは間違いなくこれだ。
※ここもアサリがたっぷりだ。いい浅利の出汁がと牛乳がコクを奥深くする。
美味しくいただき、振り返るとサナフランシスコの帳はおり、すっかり夜の世界で
あった。しかし一日よく遊び、よく食べた。
充実した、サンフランシスコ寄航である。
アルカトラズ島上陸観光も終了している。
桟橋ピア27に戻る。ピア27は29の裏の桟橋
帰ってきた、八時半もうディナーの時刻はすぎている。
しかしもう十分である。
そうこうすると船が目の前だ。
もう乗客はまばら、すでに船に戻って船のディナーを楽しんでいるのであろう。
さあ私も帰船だ。水筒にはシスコで購入したウィスキーが入っている。
明日は終日航海、そして次の日ははやいものでロサンゼルス下船となる。
あと3日二泊にて下船。
そして思い出のサンフランシスコ 「有難う。」
美味しかった。
もう一度これこれ
I Left My Heart In San Francisco
http://www.youtube.com/watch?v=mD9r5eEPj60&feature=related
しかしなんで、蟹やロブスターが歌に入らぬか、不満である。
世界の船旅みていたら、またコスタ乗りたくなった。
陽気なのはコスタ、イタリア船
◆カナダ・アメリカ2ヶ国Sapphire Princessシーフードグルメ航海インデックス
https://cruisemans.com/b/climber_/10176
◆サファイアプリンセスライブカメラ
http://www.princess.com/bridgecams/sa/sapphire_bridgecam.html
◆食べログ へんてこクライマー ページ
http://u.tabelog.com/000067004/
サファイアプリンセスクルーズ
北米航海記
カナダ・アメリカ船旅
北米グルメ日記
クラムチャウダー・シーフード
フィシュマンワーフのロブスター
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h164
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