今日は横浜を出てから、2日目の夕暮れ。
横浜で1日停泊したので、この船では3泊目となる。
1日目は、船から外出し横浜ジョナサンの「タンメン」
2日目は、ビュフェで目の前でステーキを焼いてもらい、ミディァムで食べた。
そして、本日が船での二回目の夕食となる。
日中、横浜で初めてお目にかかったO夫妻が、親切にも夕食ご一緒にとお誘いいただく。また一部「ノロ」規制解除、そして今日は初のフォーマルナイトにて、メイン
ダイニングに行くことになった。
その前に、この船には他にも、レストランがある。
先ずはその紹介。
↑有料レストランでも手は消毒
このレストランは、3階外周デッキの上の四階にある「PINNACLE grill」(ビナクルグリル)と言う。ここは追加の席料を必要とする。
ランチは10ドル、ディナーはこの日は25ドルであった。
今回は食べなかったが、一度は食べてもよかったかもしれない。
ワインの品揃え豊富である。
ワインを選び、高級レストランで夕食も、いいのかもしれない。
しかし、自慢ではにいが、ワインの良さは、よく理解できない。
さて、今日の夕食は、メインダイニングの「ロッテルダム」
四階と五階の二層レストランにて、この日は五階の席に案内される。
ライブでも書いたので、簡単に。
先ずは、オニオンスープ。(実はこれはディリーメニューにてよく飲んだ)
バンもいろいろな種類
この日はまだ、ウエイターがパンのバスケットを持ち、客が「これ」と選び
給仕してもらう。
そして、メインはLOBSTER
今日はLOBSTERの画像を紹介したい。
しかし、ロブスターなど、船以外では食べない、やはり国内で食べれば相当
覚悟しないとならない。
国内レッドロブスターメニュー
http://www.redlobster.jp/menu/index.html
さて、レストランの全体はこんな感じ。
↑ほとんどケトウさんばかり アメリカ・カナダ
そして最後は、デザートとコーヒーをいただく。
さて、今日のドレスコードはフォーマル。
クライマーのフォーマル画像。
拡大禁止
実は、5000円のユニクロのジャケットに、ドレスシャツとチョータイ。
勿論、ポケットチーフ。
私は、船のフォーマルなど、一部キュナードなどを除けば、これで十分と思う。
22日間の旅行の間、ジャケットはこれ一枚のみの持参にて済ませた。
キャビンに帰るとも今日は「かに」のタオルアートであった。
さあ、明日は函館に寄港する。
船内新聞にて、バースなど確認する。
最後に船内の、アート二種を紹介
これを何かと聞かれても、私にも良く理解できない。
さあ、青森沖、北海道はもうすぐだ!
※続きがわからない方は、以下インデックスをご覧下さい。
◆HALフォーレンダムで往く横浜発太平洋横断アラスカ・カナダの船旅 本編インデックス
※以下は、航海中船よりアップのライブ記事です。
◆フォーレンダムで往く横浜発太平洋横断アラスカ・カナダの船旅 ライブインデックス
これ安いな、なんだセレブリティーXたぞ、うーん。8日でこの値段
●7/5,19 ,8/2,16,30出港 内側客室\2.25万〜
セレブリティー・ミレニアム号で行くアラスカクルーズ8日間
http://www.iace.co.jp/cgi-bin/ iace_tour_C.cgi?gocmd=detail2& area=CRS20&item_no=CF20923
●本日カメラ購入
前回上海で、FUJI FINPIX F770を破損、保険修理代にプラスして
こちら
http://www.general-imaging.co.jp/ge/product-X600.html
丁度、ネオ一眼 S3200が重たいので、これからはこちら。
●フォーレンダムの絵を新しいカメラにて撮影
やはりドレスコードがあるのですね〜^^
まっちゃん様
5000円のユニクロで十分です。下は濃紺の綿パン。
全くドレスコード、苦労ありません。
ネクタイは必要なんでしょうか?
ito**7様
襟付きのワイシャツとジャケットでも十分です。しかしこれは個人の価値観の問題です。日本は確かに正装にて、夕食の習慣はありません。しかしこれを無視する中国人客もいかがと思います。したがってネクタイはやはりすべきと考えます。
そろそろ保険金振り込まれましたか?
へき様
いろいろご心配をお掛けいたしました。
領収書のない交通費を含め十分に支払いありました。
流石にネット料金は、請求しませんでしたが、今HALに請求しています。
コスタでもカメラ落とし、こちらも十分対応いただきました。
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