10月29日(火)本日は、メキシコのバハカルフォルニア半島の南端、「カボサン・ルーカス」に寄港する。
先ずは、本日の夜明けの様子から、船で見る、夜明け、夕暮れは、美しいそう思う。
幻想的なのである。
そして、光は、刻一刻変化して、二度と同じ光景はない。
ここの「カボサン・ルーカス」のイメージ画像は、常にこれだ。行く前にこの写真ばかり見た、なんだと思う。
この風景は、絶対写真にと思っていたが、なんの事はない、船が入港するとき、側を通る。一つ目の課題はあえなく達成した。
気温、32℃の世界、上陸のテンダーボートの中が暑く、上陸するまでに、たっぷり汗をかく。しかし湿度が低く、日陰は気持ちよい。やはり東京のジメジメ酷暑は、最悪だ。
さて、やはりどこでも、「サボテン」、ああメキシコに来たと思う。先ずは太平洋の浜にでる。
左は奇岩が続いている。
やはり世界はみるものと思う、これより日本には、ない光景が続くと感じられる。
さて、11時に上陸、すでにお昼をすぎている。
今日もO夫妻と一緒にて、ビールとタコスのlaunchとする。
本場の画像はこちら!
二つあり、一つがビーフもう一つがチキン。
お味、「ああ、こんなものか。」と思う。
特筆すべきは、画像左端の薬味の赤いソース。とにかく少しかけると、猛烈に辛い。
どっと・汗が吹き出る。
「ああ、本場の辛さだ。」
そのご、O夫妻、土産さがし、私は釣りタイムとなる。
先ずは、カジキマグロの像。
続いて、ハーバーでは、釣り船の本物のおおきいカジキ。でかい。
港の突端まで、来ると湾内に停泊の、ノルウェイジャンスターが静かに停泊している。
ここで竿をだす。岩場にて、根がかりが多い。
そして、ここメキシコでも、二匹の魚を釣上げた。しかし小物が多く、根がかりも多いので、1時間ほどにて終了とする。
横は、美しい海岸が続く。
明日は、また11時に、次の寄港地、Puerto Vallartだ。
船に戻り、洗濯大会にて手洗いして、ベランダの椅子に紐をわたす、二時間ほどにて
乾く。
風景がメキシコそのものですね、
そして洗濯物がすぐ乾きいいですね。
ito**7 様
なにからなにまで、本当にメキシコです。景色はやはり明るいです。
船からの夕日は 何ともいえないですよネェ。
船内からドアを開けて、デッキに出た瞬間、中のBGMや騒音がなくなって、、、
やっぱ「船」は良いよネェ!
yoichisun様
バルコニーで煙出して景色見ています。
いやいや最高です。
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