日前の記事、本日コロンビアのカタヘルナWifiにてアップ。
ここもすごい南国てだ。
11月4日ノルウェイジャンstarは、朝8時に桟橋にBOWのportsideより、静かにコスタリカに着岸した。
寄港地観光は、四人の大阪の方と、O夫妻が一緒なので、私一人先に下船して、一日の組み立てや交渉をする。NCLの最大の欠点は、船のツアー以外の、下船自主観光の乗客への情報が乏しい。ここプンタレナス、地図を含め全く海運会社からの現地情報が全くない。他の寄港地も、簡単な地図と、お勧めの宝石店の紹介だけである。非常に不親切な寄港地情報と思う。高額の船のツアーに行く人だけが、乗客ではない。
しかし美しい海岸だ!
現地下船、先ずは、私が先に下船、地図集め、現地タクシーや業者と交渉する。一人1日25ドルが始まり、七人乗りのバンで、珍しい猿園、ワニの川のクルーズ、山の展望台からの眺望で、ひとり二十五ドルを二十ドルというので、これに決める。港戻りは、午後2時から3時。半日観光である。皆様が桟橋の橋に来て、内容を説明、このコースとする。
だいぶ走り、猿園。猿は自然の猿であり、餌付けにて、ここに集まる。
猿など園の管理者より餌をもらい猿に与える。自然の動物なのだが、よく馴れている。ここの支払い3ドルなり。
猿の他、こんな動物もいる。名前わからず、帰国して調べ予定
続いて、ワニのいる川のクルーズ。ここの船賃高い、30dollar。
タクシー20dollar、猿園3dollar、船30dollarで、53dollarが
本日観光費用。約半日コース。
ワニの画像をいくつか紹介、船の船員がワニに餌を与える。
イグアナもいる、すごい形相にて、なんともすごい迫力だ。
野鳥も数限りなく、羽ばたく。こんな危険な食物連鎖の世界でも、ここで暮らす鳥達は、ここが、古里にして、我が家なのだ。
コスタリカにて買ったチョコレートの荒削り出来立てのカカオで一杯やる。
ミルクも入らない出来立てのカカオチョコレート、「ゴディバ」も美味しいがこの出来立ての味こそが、真のチョコレートと思う。
そんなに甘くない。
なんとも、その荒々しいチョコ、香りが高い。国内では食べられない味。
そして、このチョコの最大の特徴、現地に行かないと、二度と買えない。
それで一杯は、限りなく幸せか?
現在コロンビア(コーヒー豆の国)の1時間3ドルwifiにて、記事アップ。
船ネットあと30分、そして明日から2日終日航海。
ライブ記事お休みも考えます。
しかし自然にふれる旅であった。
3日後の日曜日、フロリダマイアミ下船です。
マイアミは、今がシーズン蟹の記事予定。地球の裏 クライマー
クライマーさんがいらっしゃるので皆さん心強いですね!
友達が夜コスタリカに着いた時獣の叫び声に怯えまくったけれど、
朝見たら吠えザルだったと言っていたのを思い出しました。
チョコレートに興味津々。
あーーそのチョコ食べたいですw
本物お味が気になります
今晩ワァ。
オイラも「チョコ」って味わってみたいです。
あと、野鳥が--目の錯覚かぁ?--三段跳びしてるように見えます。
雷様
まさにジャングルの世界です。動物はいたるところに居ます。
まっちゃん様
すごいカカオの香りです。
yoichisun様
これが本当のチョコと思いました。半分土産にて持ち帰ります。
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