SAN FRANCISCOと言えばここ
昨日は、マイアミからシスコ。シスコ到着が遅く、飯を食べて終了となった。
本日は朝一より、シスコ探索、まずはフイッシャマンズワーフ。
ビア39へ行く、二年前はハロウィン1色だった。
今日は、もう11月中旬にて、やはりコレ。そうかもうそんな時期。
横断幕には、「Tree Lighting Celebration(祝クリスマスツー点灯)」、嗚呼年末と思う、帰国したら年賀状だ。
さて,桟橋の先頭には,アザラシの大群,臭いうるさいと思う。
いつものビア39も朝は、人出がない。
いつもシスコに来て、ああこんな待つので諦めがある。
あの有名なアルカボネも収容された、アメリカ一の凶悪犯の監獄である
「Alcatraz(アルカトラズ)監獄」上陸である。今日も9時過ぎにて、船に乗れるのは
10時半であった。
ピア33より乗船、10分ほどで到着。
実はこの画像の服装に注目、ダウンも散見される。私もユニクロのフリースを持参したが、ノルウェイジャンの船で紛失、とうとう発見されなかった。
昨日から、山のクライミングジャケットにて過ごしている。
今日は、下着の上にパジャマのニット、その上にワイシャツ、その上に船のフォーマル用ジャケット、更に山ジャケットの五枚にて外出。それでも亜熱帯での二週間なので、寒さは相当、堪える。今日の服装
さて、話を戻し、アルカトラズ刑務所。
こんなところ。ロックと呼ばれる終身刑の監獄。
悲劇は、やはりあった。
日本語のヘッドフォン、オーディオガイドにて、説明付きでまわる。
ここが監獄。罰則房もある。
この話、記事すれば、スレッド五つはかかる。
今日は画像だけ!オーディオガイドで廻れば、最低1時間半かかる。
さてさて、フッシャマンズワーフに戻る。ここにきたらコレを先ず食べなくては、いけない。そうクラムチャウダー ブレッドボール。
それを発案したのが、このお店
今では、ここフッシュマンズワーフの何処でも、パンをくり抜いた容器に、クラムチャウダーを入れて提供する。しかしこれを発案したのが、バン屋のこのお店。
ここのクラムチャウダーは、約10ドル。
これで1,000円する。その内容は下記
アメリカ料理は、そんなに美味しくない。しかしここのクラムチャウダーは別、タダみたいな「アサリ」が、山ほど入る。日本でこのアサリの量使用したら、2千円かもしれない。シスコに来たら「BOUDIN」是非忘れず食べたい。
ケーブルカー一日乗車券14ドル。いろいろ行きました。
ホテルに戻り、夕食。
さて、夜は牡蠣と、中華の世界スタンダード「酸辣湯麺(スーラータンメン)を食べる。酸辣湯の小に、麺を追加にてこれ。なんと4ドルなのだ。
昨日と同じ中華屋は安い。
上記は小サイズ。しかし世界のどこでも、これは変らない。
クライマー。
下記参考
http://blogs.yahoo.co.jp/sw7854vc/14816741.html
◆寒いぞ、息が白い。
フリース買いました、シスコではこのくらいないとダメ。
いろいろ見るが、観光地にて、5000円〜
なんと今日の刑務所の、national park売店が、30dollar。
ただし、監獄Alcatrazのロゴ入り。
買ったら、ファスナーが逆、そう女子用の「S」で丁度いいサイズ。
なさけない。とりあえず明日明後日、そして帰国はコレコレ!
明日はどうするか、また鉄砲でもうつか?
もう行くとこもない、シーフードと思う、長い旅、昨日にて、洗濯終了。
しかし今回もライブでは、相当濃い内容を書けた、「イマココ」は、思う。
アザラシの数にびっくりですねー(笑)
釧路のフィッシャーマンワーフMOOと全然違いますねw
ピアはいいですね、
たっぷり楽しんでくださいね。
ケーブルカー乗りたいです、
私が行った時は路線の大改造で乗れませんでした。
今晩ワァ!
見ました、見ましたヨォ!! 色んな所で味わってるんですネェ!
---「画像」もクリックしちゃいました。---
そしたら、最初の写真--上海--何度見ても、いい写真ですよネェ。
そんで、そこかに写ってる酸辣湯麺が やっぱ美味しく見えちゃいます。
まっちゃん様
釧路には、炉端焼があります。こちらは生だけです。
しかしアザラシ、すごい数です。
ito**7様
また行きましょう、折角英語も堪能なのに、もったいない。
バンクーバーからロス行く船安いです。
yoichisun様
とにかくどの国、どの都市でもトライと決めています。
しかしどの国も、このメニューのみ安定して、同じ味で食べられ安心です。
コメントを投稿する
コメントを書く