ロシアコルサコフ寄港その後の進展

実は、現地インツーリストの日本代理店に、コルサコフ現地市内観光は、問い合わせている。

①JICロシアオプショナルツアー社

電話連絡

「プリンセスクルーズの客船で、コルサコフ訪れますが、現地観光できますか？」

「観光ビザお取りいただければ、手配できます。」

②有限会社 ツーリストシアター

メール連絡回答

「メール拝見しました。この度はお問合せ頂き有難うございます。

あいにくですが、下記 クルーズ船でのケースは****弊社では お取扱いしておりません。恐れ入りますが、クルーズ会社の方へ、再度 お問合せ下さいますよう

お願い申し上げます。ご了承下さい。」

要は、クルーズ船が、自社現地ツアーのみ、ノービザ扱いにしている為、二社とも

手配を躊躇している。

今日、手配した旅行会社の回答

「船からの上陸者名簿の提出に関してで御座いますが、カーニバルジャパン社に電話確認を取りましたところ、やはり乗客全員ではなく寄港地観光申込者のみの名簿を提出しているとのことです。」

オードリーの愛したプリンセスクルーズは

自社の利益にならない乗客は、ヒザなし扱いとしないらしい。

実は全員名簿なのかもしれない。

私一人なら、リスキーでも行動するが、今回は大勢さん。

リスクは、とれない。

こうした場合何度聞いても、最後はコレ。

「米国本社の判断なので、わかりません。」 見えている。

しかしこれ以上時間を消費しても、解決策はみつからない、あとは北海道各寄港地を、頑張ることにする。

しかし乗船記少ない、なんでもっと記録しないのか？

もっと情報発信すれば、いろいろ役に立つと思う。

今回も、iphoneルーター続く限り、現地情報を伝えたい。