今月末よりの、スペイン バルセロナ発の大西洋横断航海の、キャビンが決まった。
実は、その場にて、キャビンを決定する事もできたが、視覚に障害のある窓側
のキャビン(カテゴリーHH)以上が保障するギャランティーキャビンにし、後日の
割り振りに、期待していた。
バナマ運河越えの時は、視界に障害のあるギャランティーキャビンで申込み。
実際のassignは、バルコニー付きキャビンであった。
そして、なにより灰皿付きであった。
さてさて、今回は船の中央だが、テンダーボートで外が見えないキャビンに決定
した。下記の画像の、テンダーボートの後ろの客室だ。
丁度左舷(下)真ん中だ。二台目のボートま真ん中の客室。
HALのホームページより、オンラインチェックインの画面より
キャビン番号付き乗船券と荷札を印刷する。
あれあれ、プリンターの黒インクほとんどない。今回はセーフ。
キャビンの様子はこんな感じ。ソファーとバスタブ付きだ。
まあ良い、タバコを吸う、外に面する外周デッキは近いキャビンだ。
今日、なんと「からすみ」を頂いた。
「からすみ」。何年ぶりいやいや何十年ぶりかもしれない。
よしこれは、ポルトガルを出て、大西洋の真ん中で食べよう。
日本酒を持ち込み、この肴で乾杯する事とする。
なんとも贅沢な、乾杯となる事か?
今回の、航海タイトル、最終以下とする。
インデックス記事も作成しないと。
◆:情熱と食の街スベインバルセロナからアメリカ大陸フロリダへニューアムステルダム大西洋横断の旅
゜゜
灰皿付きはうれしいですね〜
でもよく考えると船で怖いのは火災。たばこの火は十分注意してくださいね^^
まっちゃん様
今回はベランダでないので灰皿はありません。フロア1つ下の外の灰皿のあるところで一服します。
今日ワァDESU.
あらぁ〜〜 また CRUISEですかぁ!!
今回は大西洋横断でしょう。 良いですネェ。
バロセロナ→フロリダ:やっぱ段々に肌で温度差が感じられるCRUISEは最高ですヨォ。
オイラも次回、もう一度--ガラガラ状態なので、値下がりすれば--RCIでシンガポール→東京する予定です。
yoichisun様
寒いから暑いそして、また帰国して寒いのバターンです。
ドーハで下りたら、また暑いです。
SINGAPORE→東京いいですね。帰りのフライトないのが最高です。
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