現在スペイン時間、夜の10時、東京は夜明けの5時らしい。
今日から、スペインは冬時間、もう時差はあるし、なんだかわからない。
年中眠い気がする。
さて、上記は、コロンブスの塔、コロンブスが、新大陸の方向を指差している。
1882年の建造、かなり昔だ。
今日は、O夫妻が、昨日私が訪れた、巨岩の聖地「モンセラット」観光なんで、夕方まで、1人。先ずはこのコロンブスの塔のある海まで、徒歩、釣りをする。
しかし、外国まで釣竿持参の旅行とは?
2時間ほどで、三匹釣れた。
後で聞くと、ここは釣り禁止、罰金400ユーロらしい、知らなかった。
黒鯛の仲間らしい。
釣りのあとは、本格的世界遺産、ガゥデーの世界遺産「カサ・ミラ」に行く。
なんと、入場料21ユーロ。
しかし、入場は長蛇の列、約30分行列。
グルメ以外の行列は、久し振り、しかし、その価値は十分に理解した。
これガウディのアパートなのたが、屋上これナニ?
もう1つ、実は、画像二十枚はある。プログ紹介は無理。
なんか、ようやくガゥティ理解できた、高くない素晴らしい感動である。
今日は、少し少し、ランチ食べ歩き。
ああ生ハム、四ユーロの看板、おお大きな生ハムだ。
特価の切り落とし、とても美味しい。
他にフルーツ、ピンチョスなどつまむ。一日少量食べ歩き。
夕方、o夫妻と合流、本日入場無料の「ピカソ美術館」に、行く。
なんと、日曜午後3時以降、無料に長蛇の列、本日行列二度目約1時間、ようやく
入場。
なんとも長い行列であった。
国籍を聞かれ、ようやく入場、実はカメラで撮影している人がいて、私も撮影。
よく見ると、撮影禁止。しかし何枚か撮影してしまう。
デレートしてもと思うが、本日公開、しかしやはりピカソ凄い。
これ以降は撮影はしなかった、当然、しかし凄い作品もあった。
とにかく、1時間行列、疲れ、近所のレストランにて、夕食。
先ずは、О夫妻と三人、サングリア(赤ワインの中にフルーツを入れたワイン)
一リットル。1人二合のワイン。氷が入り冷たい。
「カラレス。フリートス」イカの揚げ物、烏賊リング。
次は、「カンバス・アル・アヒージョ」ニンニク風味の唐辛子オイル煮込み。
最後は、やはりパエジャ、日本人には、やはりご飯は、有難い。
あと3日スペイン寄港なのに、また食うか?
今日のサングリア、フルーツたっぷりで、最後にワイン漬けフルーツを食べる。
明日は、いよいよ船に乗船、明日より朝食と、夕食は、アメリカ食。
寄港地は、スペインランチになる。
゜゜゜
著作権などがあるので美術館はほとんど撮影禁止ですね〜
撮影して楽しむトリックアートもありますけどね^^
ピカソの本物観てみたいです
まっちゃん様
本物ビカソ迫力あります。素晴らしいです。
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