現在、スベインの「アリカンテ」の、wifiスポットより記事をアップしている。
現地時間、午前11時。
記事は、乗船日に、wordにて書く。
乗船して間もなく、9階のビュフェの「リド」に行く、なにやら自由に取る事ができず、クルーがいちいちサービスする。客は自由に取る事はできない。
あれもしかしてとあれあれと思う、キャビンに戻ると、 HALTH NITIS、どこかで見た事がある。
「gastrointestinalillness」胃腸の病とある。わかった「ノロ」だ。えっと思う。
フォーレンダムでは、GISと呼んでいた、この略と今理解した。
しかも、inthe past few weeks とあるから、大分前から発生しているのか?
またノロ船に乗船とは、腹が立つ。そしてまた横断航海HALで発生しているとは。
あとは二十秒手を洗え、もし罹患してら、食事はFULL ROOM SERVICEも、フォーレンダムの時と、全く同じ文章。なにが、we sometimes see is verycommon だ。いい加減な事を言うな。
ああ、またエンターティメントに参加できない。
腹のたつ話である。
しかし、メインダイニングのメニューなど使い捨てではない。そんなに大きな事では、ないかもしれない。しばらくは注意。そして注視。
さて、昨日は、午後1時頃乗船、バースには、他にもセレブリティー イクノスが停泊している。
午後3時より、ボートドリル。4時に、本船はバルセロナを出港した。
またまた陽気なアメリカ人が、長崎と京都に行ったと自慢する。
頼むから、そんなに話しかけないでほしい。日本人に話しかけるなら、日本語で話してほしい。
なんとなんと、今回喫煙は、9階のリドブュフェの最船尾のみ、せっかく外周デッキ近くに、キャビンを取るも意味がない。
HALの新しい船は、喫煙にそうとう厳しい。腹の立つ話である。
キャピン
さて、もうひとつ腹の立つのが、ネット料金、250分なんと100ドル、500分、175ドル。
前回、太平洋横断では、200ドルだった。当時は85円が為替レート。
ちなみに、1000分は250ドル。
ネット安い「コスタ」では2時間24ドル。
冷蔵庫はあるが、湯沸しポットとドライヤーがない。またセルフランドリーも無い。
シャワーもあるが、バスタブ付き。しかし多分シャワーのみと思う。
キャビンはこちら。窓がベランダキャビンの様に、とても大きいが、ほとんどテンダーボートで見えない。しかし、これで十分と思う。
乗客は約二千名、マックス2106名だから、ほぼ満席状態。
乗船前のバルセロナにて、どんでもない事態に遭遇した。
最後に、もう一度サクラダファミリアへ行く、前後のファザードの撮影を完璧にした。
※帰国後、アップ予定。
混雑の中、私のリュックに多量に化粧用のファンデーションがついている。
つけておいて、親切に拭く振りで、財布を盗む手口である。
しかし私のザックは登山用、ファスナー開閉でなく、難を逃れた。
キレイキレイで、何回も拭き、ようやく落とした。外国はやはり治安悪い。
しかしいろいろ体験、経験する。毎回勉強させられる。これが海外と思う。
やはり安全は用心、外国では常に確認が大切。
◆本日のディナー・メインダイニング
前菜 イタリアンハム。スープフレンチオニオン、シーザーサラダ。
メインは、プライムリブ、ミミディアムレア、でかい400グラムはあるか。
ようやく食べられた。
連続画像、掲載。
前菜
フレンチオニオンスープ
シーザーサラダ
プライムリブ ミディアムレア
良かった事、HALはワイン持込自由なで、スベインのサングリア、一リットル紙パック
三つ別荷物にて、持参。HALの無料トートバックの品質は高い。
HALの乗客、大多数がカナダ、アメリカ人だ。この船でヨーロッパから母国に戻るのだ。年齢は、そうとう高い、養老船か?だから「ノロ」多いのか?
アメリカ人夫婦に声をかけられる、なんと昨年フォーレンダム太平洋横断にて、寄港地で釣りをしていた私をよく覚えているとの事。握手して(今後は控える)名乗りあった。
そうか、太平洋横断、大西洋横断と、おなじ考えなのだ。
船は、バルセロナを出て、地中海を方位208度にて、南下している、コースタルにて、携帯電波
圏外と、つながりを繰り返す。アフリカとの狭いジブラルタル海峡は、明後日夜通過。
テレビの海図では、すでにアリカンテまでの半分以上航海している。
夜11時、9階に煙草を吸いにゆく、まあここしか吸えない愚痴を、アメリカ人喫煙者が、ブウブウ、グチる。瞬く間に、数人の友人ができた。まあグチも英会話練習。それぞれ先ず、購入した値段の話から。喫煙者コミュニテイー。カナダ人、ロスの人、フロリダ人等。日々ここで英会話練習か?
今晩ワァ。
何か、今までのCRUISEと違いますネェ。
Buffetで自分流に--量--食べ物を皿に盛ることが出来ないのはチョット、、、
Cabinの写真では、かなり豪華みたいだけど、やっぱオイラみたいな愛煙家にとって、煙草ピカプカできないとネェ、まるで「紙なし便所」に入ちゃったみたいです。
Ps.ジブラルタル海峡の写真UP宜しくです。
なんだかな・・・
ですね
またまた「ノロ」とは(~_~;)
まあでも楽しんでくださいね^^
ノロ再びなんですか。
お気を付けてください〜。
東京はエボラ患者(未遂?)がありヒヤヒヤしてました。
船内の画像とかもお待ちしてます!
しかし、プライムリブ。
良い色ですね(≧∇≦)
食事良さそうですね(^-^)
知り合いが増えて、英会話の練習がすすみそう。
お部屋の窓、大きくてバルコニーかと思いました。(^。^)
普段着の洗濯だったら、バスタブで、足踏みという方法がありますね。
HALでは最初の2日間はウェイターがサーブし客は自由にとれません。これはどの船でも同じです。
ノロが発生しているわけでは無いと思います。
皆様
ご心配をお掛けいたします。
おいおいこのお肉は!
おいしそう。
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