本日何時か(日本時間・現地ポルトガル時間)不明だが、36万の累計のアクセスとなった。
ポルトガルのそばより、心から、御礼を、申上げたい。
昨日も1時間の時差発生、バルセロナ出て、これで2時間の時差となる。
日本との時差は、マイナス十時間となる。日本がランチ12時、こちらは丑三つ時、
深夜2時となる。
11/1午前、船のネットを、申込む、250分100ドル。(有料のイタリアン十回食べられる。)
一回アップに、20分かかる、今後は更に画像サイズ縮小にてアップ。テキスト貼り付けは早いが、とに角画像が一枚数分かかる。
従来の様に、ふんだんに写真をご覧頂く事は、ちょっと無理。
●朝食
さて日々の朝食は、こんな感じ。
オムレツは、その場で焼いてもらう。
今日は、ハム、小海老、マッシュルーム、玉ネギ、トマト最後に、ひっくり返し2種類のチーズを掛けてもらう。
ホーランドのオムレツは、結構ボーリームあり、これ食べると甘く、相当腹がたまる。
それに丸いフランスパン、ニシンの酢漬け、サーモン、ケッパー、ぶどう、イチゴ、
オリーブ、バナナ、玉ネギ、ベーコン、メロンなどを食べる。
当然、味噌汁と銀シャリは、どこにもない。日本人は三人、これで銀シャリなど言える
人数ではいない。
●日系アメリカ人も何人かいる。日本語はほんの挨拶程度。こちらは食事はアメリカ食
また、中国系アメリカ人もいるが、中国語が話せない中国人。
●一日の様子
一日の海の状態は、Rough Sea〜Moderatoにて、高齢の方は、手摺につかまり歩く。
手摺はノロ危険、しかし捕まらねば歩けないので仕方ない。
揺れで一日ミシミシ軋む音が耐えない。
空は、たまに晴れるが、基本的に厚い雲に覆われている。
●掘り出し物土産
本船は、今まで、地中海で半年繰返しクルーズをしていて、今回の大陸間移動にて、発着の
拠点母港が、フロリダに移る、リポジショニング航海である。
地中海の土産は、もう要らないの、本日半額のクリアランス。
パスタ、オリーブオイル、オリーブの石鹸など、土産物を購入した。
スベインでは、忙しくほとんど購入していない。イタリアの土産もあるが、まあ大目で見てもらう事とする。
●ランチ
昼は、ホットドックに辛いチリソースと思うが、長蛇の列。やはりアメリカ人の、お昼はこれが
スタンダード。しかし何でここヨーロッパに来て、またアメリカ人と一緒か?
腹が立つ。
あきらめて寿司にする。ナンじゃこの手巻き「チーズ」たっぷりだ。
なんじゃ、なんじゃ?へんな食べ物と思う。
バッフエにパッションフルーツ見つける、美味しくいただく。
●初のバスタブ入浴
さてさて、午後ゆっくりシャワーと思う。
HALはバスタブが付く。昨年はノロが押し寄せる中シャワーのみ使用したが、本日今回、初バイタブにて入浴する。気分もリラックスし、旅の疲れがとれる。
今回は、美登利の粉茶も持参した。日々アメリカ人に、これが本当のグリーンティーのグリーンだと、自慢している。
●盆と正月一緒の豪華ディナーに感激
夜は、メインダイニング。メニューを見て、驚いた。考えられない。
その内容は、メインが「アラスカ キングクラブ レッグ」と、テンダーロインフィレステーキ。
まあ、ウエリントンで、フィレは食べているが、もう一度フィレとは、運がよい。
迷わず、前菜、シュリンプカクテル、スープ、そして、蟹とテンダーロインステーキのみオーダー。
先ずは、前菜、「jinbo shrinp cavktall」
確かに、大きな海老だ、生で四尾、結構な食べ応え。やはりチリソース。
醤油と山葵が欲しい。
次にスープ、英訳よくわからないが、ボルシチのビーツのとても美味しいスープ。
これは、説明がいらない。
キングクラブの足、うーんこれが出るとはラッキー
もう一皿の、メイン。テンダーロインステーキ。
小さいサイズ、ミディアムレアにて焼いてもらう。
イヤー美味しい。とても美味しい。やはりステーキの王様は、フィレ肉と思う。
おやすみなさい。
※ポルトガルの、中華ブァフエよりアップ
わさびと醤油はリドから持ってきてもらえま。
頼んでみてください。
船内にスパはないのですか?
それにしても最後のゾウさん作り方を知りたいです^^
今日ワァDESU.
凄く綺麗な夕日ですネェ。
デッキに誰もいないから、船内とのギャップが、また良いでしょう?
それと、キングクラブとステーキ、、、その後「お風呂」最高です。
皆様
ご返信コメントできず、申訳ありません。
一画像アップ二分です。
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