さて、大西洋横断から帰国して、風邪もありいくつかの特集記事を書かねばと、
思いつつ、日々のグルメの記事ばかりであった。
今後の参考の情報発信として、いつくかは書かねばならない。
ライブでは、パエリアばかりが見えていたが、実はこんなものも食べた。
やはり、本場の味は、是非伝えないと思う。
そもそも、ピンチョスから説明したいが、先ずは、スベインの料理ピンチョスの
画像から見ていただきたい。
そう、ピンチョスとは、フランスパンの上に、いろいろな具材をのせた、スペイン風
サンドウィツチの事。中には上記の様に、オリーブの間に、オイルサーディンを
はさんだものもある。
さて、このピンチョスを食べたお店は、「IRATI」(イラティ)なるお店で、スペインの
ザガルディグループのお店、このグループには、他に有名店「ウスカル・エチア」が
ある。お店は大変有名で、常に混雑している。
Barcelonaにて、どちらのお店でも間違いない。
着席と、立ち食いがあるが、立ち食いが安い。
出来上がっている、ピンチョスを自由にとり、会計は楊枝の数で支払う。
ちなみに、1つ€1.95である。2ユーロとすれは゛1つ270円くらいである。
販売は、こんな感じ。
それでは、具体的に先ず、生ハムのピンチョス。
ハモーンセラーノ。
またチーズの文化でもある。
お店の場所は、Barcelonaで一番の混雑の、ランブラス通りの、地下鉄「リセウ」駅
から、徒歩3分。
さて、私の会計、ピンチョス四本 €7.80にビール€4.5にて、税込12.30であった。
一番にぎやかな、ランブラス通り。
次回は、日本語メニューのあった。
ビカソ博物館近くの、NERVION。タパスとサングリアの話。
ついでに、ピカソ博物館。
◆情熱と食の街スベインバルセロナからアメリカ大陸フロリダへニュー・アムステルダム大西洋横断の旅航海インデックス
゜゜
これはなんだか食べたことのない新鮮な感じ(o´・∀・‘o)ニコッ♪
今晩ワァDESU.
やっぱ、ヨーロッパ いいよネェ!
有名店のウスカル・エチア う〜〜ん 有名店でしょう!
でも、値段もOKだけど、お客さんの服装がまた良いです。
日本のサラリーマンの服装じゃ Vino Rosso は似合わないぃ!!
まっちゃん様
実は「釧路」でも、ピンチョス食べられます。うーんしかしちょっと大分高いのが難点です。それはこちらです。
http://www.gustora.com/menu/pintxos/menu_08pintxos.html
yoichisun様
今回はワインではなく、ビールでした。このあと別のBarで、タパスとサングリラを
頂きました、その記事も今後アップしたいと思います。
バルで、カフェ・ソロちよっと飲んですぐ帰るスペイン人、忘れられません。
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