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台湾花蓮は雲吞の街:古き良き時代の中国の美と食を求めて、ダイヤモンドプリンセス神戸発台湾周遊航海の旅

シリーズ  2016 ダイヤモンド・プリンセス / 古き良き時代の中国の美と食を求めて、神戸発台湾周遊の旅

船は最終寄港地台湾の「花蓮」を後に、東シナ海を石垣島を左舷に、九州へ進んでゆく。

今日も一日晴れの天気、花蓮の一日は暑かった。

結局、台北基隆、高雄、花蓮と台湾寄港中は、天気に恵まれた。

花蓮の一日寄港の後、若干の雨がふるが、結局鹿児島寄港以外は、天気に恵まれた航海であった。しかし記事は書かなかった。

帰国後、本編を書かなねばと思う。

さて本日花蓮一日いろいろ歩いたが、なにより花蓮の名物と言えば、雲吞である。

雲吞麺が香港、そして雲吞だけの世界が、台湾の花蓮である。

結局人数も多く、船の街の中心部までのシャトルバスチケット十ドルを購入したが

大型タクシーなんとワーゲンが、三千元であり、またまた一日タクシーで巡った。

ココ花蓮で一番有名は、「液香扁食」という雲吞のみの専門店だが、なんと超混雑

次に有名な、載記扁になるここも雲吞だけの専門店を訪れる、

雲吞十個のノーマルが、65元、二十個の大盛りが、100元である。

店の入り口で、雲吞は、休む暇なく、ゆでられる。

そして、麺のない雲吞だけを、ひたすら食べるお店である。

なんとここまお店は、歴代台湾総統がおとずれ、新聞記事が店の

壁に貼られている。

そして、休む暇なく、雲吞を調理してゆく。

山盛りの青ネギも、すごい。

さあきた。これがここのお店の雲吞。

スープは澄んでいて、透明。ここにごま油や醤油、ラー油をかけて食べる。

ひとつひとつの雲吞がとてふも大きく、肉肉しい。

麺がなく、ちょっと足りないと思うが、結構腹にたまった。

夕食は、スターリングステーキハウス。

フィレの400g、食べ過ぎで今日も眠くなる。

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ito*****

フィレの400g
食べてみたいですね!!

ぼるキャビ

雲呑やすいですね(^o^)/
凄い美味しそう〜(⌒▽⌒)
人数が多いと、タクシーチャーターしても安く済みますね。
知らない土地の移動は、身体に負担がかかりますので、いい選択でしたね。(^-^)

> ito*****様、
けっこうな量です。
レアだと多いです。

> ぼるキャビ様
猫ちゃん会えません。
ワンタン美味しいです。

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