12月3日帰国決定「今回は一日遅れ」：紀元前の神秘の息吹 エジプト悠久ナイル1人船旅

先ずは、明日12月2日のエアレジャーの臨時便にて帰国確定しました。

他のツアーの日本人客合計150人は全員この臨時便にて帰国となる。

まあ毎回いろいろあるが、仕方ない。

一日でなく、3日くらい遅れても良いと思うが、翌日仕事の人はやはり大変。

中には、国際携帯がない人もいて、怒りの事情も人それぞれ。

まして、全く英語も話さない人は、ただ悶々とするのみである。

帰国遅延も連絡できない。HISあたりは、緊急国内連絡先指定の人は、国内から

遅延連絡するのか。

我々３人ツアーは、文句言う日本人添乗員はいないが、現地シンプラネットツアーズ（カイロ）が大変よくやってくれて、本日の宿泊、夕食、明日の朝食と、空港送迎も、負担いただき、我々の負担はゼロである。

そんな訳で、同じギザのピラミッドリゾートホテルに、延泊となる。

明日はair Leisure臨時便、17:30カイロ発にて、12月３日午後１時頃、成田到着となる。

今日はエジプト考古学博物館をおとずれる。

＋50ボンド＝400円のカメラ撮影券を別途用意、但しツタンカーメンの黄金のマスクは

撮影禁止。室外より望遠で撮影が下記。

26日はテーベルクソールで、このミイラも拝見した。

今日のマスクは、本当に青みがかった黄金、そう数十年前に見た時もこんな感じか。

このマスクの前は人だかり、連写したので良き画像あれば、再アップ。

今回ルクソールから、エトナ、エドフ、コムオンボンの４泊５日のクルーズ船はこちら。

今回の船のキャビンはこちら。

なにしろフライト、船、観光付きで安かった。それに一泊フライトキャンセルにより

無料延泊となる。

また詳しくは、後で。

高速wifii、70エジプト£だ購入。

しかし、画像１枚、数分、いやになった。

ひどいネット環境。