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クルーズ旅行を、みんなの経験から。
クルーズのブログシリーズ

2019 飛鳥Ⅱ

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シリーズの記事一覧

36件の記事

船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 2

横浜の天気は悪くはない。 特に快晴でいい訳ではないが履いているデニムに汗がまとわりつく感じがこの格好を選んだことを後悔させる。 赤レンガ倉庫ではビーチを模したイベントを楽しんでいる若者に混じって通り過ぎながら雰囲気だけを覗いてみる。 見た目に分かる仕切られた「砂場」 フェニックスに似た観葉植物をパーテションにしたエリ…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 3

飛鳥の乗船を待つ人達とパシフィックビーナスを待つ人達。 2隻の船は夏休みの子供達の心を最高潮にはしゃがせているようだ。 どちらの待合を見渡しても子ども連れが多い事に目がゆく。 近くの「カップヌードル博物館」でオリジナルを作って来たのだろう可愛い柄のスチロール容器がいつもの見慣れたそれとは違って 「・・・行けばよかった…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 4

ギャングウェイを折り返した先には乗船カードを読み込ませる機械がある。 それにカードをかざすと乗船の有無ないしは個人の情報が「船」側にインプットされるのだろう。 ひらけた視界の先はデッキ5。 自宅で言うならばリビングに相当する場所だ。 要所要所にスタッフが待機していて迷うことなく誘導してくれる。 デッキ7にはエレベータ…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 5

ベットサイズと同じくらいの開閉のできない窓からは外の景色が薄っすらとではあるが分かるくらいの日差しと景色が差し込んでいる。 冷房は24℃に設定されていて入った途端に「ハ〜〜」と言葉が出るくらいの気持ち良さがある。 汗ばんだ身体と横浜の潮風にさらされた髪の毛を洗い流しに僕がこの部屋で最初にした事が「シャワー」。 「飛鳥…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 6

右舷に集められた人・人・人。 横浜港大さん橋国際客船ターミナルに集まっている人と飛鳥Ⅱを繋ぐカラフルな紙テープ。 バスケットに入れられたそれは誰が誰に投げる事もなく手渡される。 同時に甲板上ではスパークリングワインとソフトドリンクが振る舞われ出港に華を添える。 定刻通りに銅鑼の音と汽笛で船体がゆっくりと動き出すのが分…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 9

食事の時間は前半と後半に分けられている。 旅行を申し込んだ時に希望時間の選択はあるがやはり料金による。 とは言っても19:45分からの食事なので特に辛くもない。 前半の方はその1時間半ほど前から始まるので善かれ悪しかれである。 劇場?は食事の時間に合わせる様に終わる。 「Show」の感想やらを話しながら5デッキのダイ…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 10

メニューにはシェフのオススメが前菜からデザートまでの全6種類に書かれている。 上品な味付けと適度な量は日本人の胃袋を満たすには充分だろ。 食前にはドリンクを必ず聞かれるが前回同様アルコールの呑めない僕達はソフトドリンクを注文する。 前回と違うのは僕は「ジンジャエール」では無く「炭酸水=スパークリングウォーター」だった…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 11

食事は1時間30分程すると食事を終えた方達が次々と席を立ち出す。 2時間の時間を費やす人たちはこの船には乗っていなさそうだ。 自宅での食事ならこの何分の1で済まされているのかを思うとタップリと「食事」を楽しんだことになる。 アルコールに飲まれている様な人も見かけない。 皆、各自礼儀正しく入って来た観音扉を出て行く。…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 12

デッキ5はレセプションの有るフロアになる。 ここはピアノバーと呼ばれるお酒を嗜む場となっている。 ピアノの心地いい奏でが吹き抜けのデッキ6まで好奇心を誘わせる。 ビッシリとまでは言わないが幾人かの方々がゆっくりとした時間を味わっている。 船旅の良さはこの時間にあると行っても過言では無いだろう。 普段ならば費やすことの…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 13

乗船をしてまもなくシャワーを浴びた僕。 妻はこれから「大浴場」に行くと言う。 人の考えることは皆同じようなことだから今頃行くと混んでいる旨を伝えるが彼女も潮風と汗ばんだ身体をゆっくりと湯船に浸したいらしい。 とりあえず「大浴場」を探すことになる。 船尾、デッキ12にある事は分かった。 部屋を出て付き合うこととする。…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 14

ここが船の中と一瞬忘れてしまいそうな雰囲気で大浴場から帰って来た家内の第一声は「ものすごく混んでた!」 ソラ見たことかと思いながら僕は1時間ほど後から行く事をあらためて思う。 お風呂の入り口には車椅子やらご年配の方の歩行を助けるための品が行儀良く停めてある。 60程のロッカーはあるが身体を洗う場所は比例していなくその…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 17

メイン会場の入り口で席を案内された僕達は「 フリーシーティング 」とは言え案内係の決めた席に着席する。 お隣の方はすでに「 膳 」が運ばれ静かに召し上がっておられる。 お父様とお二人の御乗船の様子。 本日のメニューの書かれた紙?メニューに目を通しているとお隣の娘さんがフロア中央に自分で取ってくといい「 サラダ 」など…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 19

チケットをGetするための場所をレセプションで尋ねるとレセプションの係の女性よりも先に教えて下さったのが踊る男女のモニュメントの近くにいた「 車椅子 」の男性。 そう、この航路にはイヤこの船にはこう言った方々を多く見かける。 日本船への安心とホスピタリティーからだろう。 時間が来たら係のものが案内するとのアナウンス。…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 20

本日の最大の楽しみはGetしたチケットのこと。 開始時刻は夕方。 それまでの時をこの船内でいかに過ごすかのプレゼンテーションは「 飛鳥ダイアリー 」と言う船内新聞に書かれている。 細長い風船で動物を作る方法を教える時間があったり、今年度開催されるラクビーをわかりやすく解説してくれる時間も設けてある。 僕が選んだのは「…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 21

食事の前に「 クロースアップマジック 」を観ることにしたのはあのご夫妻も同じ。 この方達も第2回目の食事時間のようだ。 「 カードルーム 」と言われる小さな会議室のような所でそれはひらかれる。 簡易的な椅子が横に8客ほど。 縦に5客程で40人位の観客だ。 2列目の席に座った僕達は昨晩の「 彼 」とは想像できないほどの…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 22

2回目のディナーの時間が始まった。 この日は17時を過ぎた頃から「カジュアルなフォーマル(インフォーマル)でお過ごしになってください」とアナウンスをされていたにもかかわらず、すっかり二人とも忘れていた。 やけにジャケットが多いなぁ・・程度。 船内に居られる飛鳥の方に尋ねると17時過ぎたらの件。 ハッと思い出し二人で着…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 30

教えていただいたお寿司屋さんは「即ち」のある場所ではなくお馴染みのレーンを廻るところ。 それで充分ですよ。 ・・ですよね。 と話していた船内での会話を思い出す。 「本日のおすすめ」と手渡されたパウチには見慣れた名前や僕達の様な「海なし県」では目にすることの無い名前が。 「ホヤ」 食べたことがないので即、注文。 食への…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 33

伏木の港ももうすぐそこに迫った朝。 洋上から見る、飛鳥から見る最後の朝日。 今日、下船をして金沢回りで「新幹線」を乗り継いで岐阜羽島まで帰る予定を直前で変更。 重たい荷物を持って2つ、3つの電車を乗り継ぐよりも「レンタカー」で帰ることに決定。 船内から車の予約を取り付け一安心の後に最後の朝食へ。 リドグリルでのバイキ…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 34

朝食を終えデッキ10 船首ビスタラウンジ。 最後の航海の終着地伏木港を待つ束の間、各部屋ではスーツケースへの最後の片付けも済んだのだろうポツリポツリと人が増えてくる。 ラウンジの斜め30°ほどに傾いたガラスの向こうの景色は厚くグレーな雲。 雨がそのガラスとその湾曲に沿ったチェアーを濡らす。 パイロットの交代なのだろう…

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船旅の真実 飛鳥Ⅱ編 36

レンタカーのナビゲーションを自宅に合わせるとその距離は300㎞も無い。 到着の予想時間も比較的早い時間を示す。 東海北陸自動車道を片道だけで東に向かうことはかつてない事。 後部座席に積んだスーツケースは船内から発送すると僕たちの到着の翌日になると言うストレスもあり一緒に帰る選択をした。 8月の後半だというのに夕食のた…

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このブログについて

船旅の真実

イタリア旅行のナポリで見た「豪華客船」!!一度は乗ってみたい。 じゃあ、行こうじゃないか!から始まったクルーズ旅行の記録を綴っていこうと思います。

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