今 国土交通省産業港湾クルーズ室などのデータを見ていますと「成長著しいのは中国」とどのデータ見ても表現されているので日本への入港「お断りゼロ」を目指してグレイターチャイナ圏からのクルーズ船受け入れに傾倒していますが、個人的には乗船日数、リピート率......
今 国土交通省産業港湾クルーズ室などのデータを見ていますと「成長著しいのは中国」とどのデータ見ても表現されているので日本への入港「お断りゼロ」を目指してグレイターチャイナ圏からのクルーズ船受け入れに傾倒していますが、個人的には乗船日数、リピート率などの視座では国交省も見ていませんが、最も成長著しいのはオーストラリアだと思ってます。オーストラリアがクルーズ人気なのは一重に「相性」が良いのでしょう。先ずオーストラリアは英語圏でブリテッシュの習慣があります。またJNTOのデータを見ていても
最も長期の旅行日数を取る国民です。クルーズとの相性が抜群だかではないでしょうか。オペラハウス近くのクルーズターミナルは既にパンク状態なので、更に東側にもう一つクルーズターミナルができますます活況を呈しています。