AIDA Cruises、高い需要によりキールからスフィンクス級を追加配船
- ドイツ北部の港からの航海に高い需要
- アイダ・クルーズ、キールからスフィンクス級をもう1隻配備へ
- グディニアへの最初の4日間のショートクルーズが2021年8月15日にスタート
- ヨーテボリへの3日間のクルーズ
- 2021年10月14日までの旅行日程が可能
- 健康・安全プロトコルの強化
ドイツ北部の港からの航海の需要が高まっているため、AIDA Cruisesはキールからスフィンクスクラスの船をもう1隻配備することを発表しました。2021年8月15日から、ポーランドのグディニアへの4日間のショートクルーズと、スウェーデンのヨーテボリへの3日間のクルーズが開始される予定です。両航海は交互に提供され、2021年10月14日まで幅広い旅行日程が用意されています。なお、船名は近日中に発表いたします。
グディニアへの4日間の航海では、ゴットランド島などの島々を通過し、ゆったりとした海の日を過ごします。ヨーテボリへの3日間のショートクルーズでは、「シーニック・クルージング」が初日のテーマとなっています。AIDA Cruisesは、2021年5月にキールでのクルーズシーズンを開始し、毎週土曜日にAIDAprimaでバルト海の7日間の旅を提供し、ヨーテボリ、ゴットランド島のヴィスビー、ストックホルムなどを目的地にしています。
今後、クルーズ観光が再開される寄港地が増えるにつれ、AIDA Cruisesはさらに多くの寄港地を訪れる予定です。なお、すべてのクルーズは、健康・安全に関する強化されたプロトコルおよび適用される法律や規制を遵守して実施される予定です。詳細については、www.aida.de/sichererurlaub をご覧ください。
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