AIDAクルーズ、カナリア諸島シーズンを2021年5月中旬まで延長 健康・安全プロトコルの強化も実施
- AIDAクルーズ、カナリア諸島クルーズのシーズンを2021年5月中旬まで延長
- スペイン・グランカナリア島のラス・パルマスを発着地とする7日間の航海を実施
- お客様および乗組員の安全衛生に関する包括的なプロトコルを実施します。
- 延長により、予約に影響を受けたお客様に代替案を提供します。
AIDAクルーズは、AIDAperlaでカナリア諸島を巡るクルーズシーズンを2021年5月中旬まで延長し、スペイン・グランカナリア島のラスパルマスを発着する7日間の航海を行うと発表しました。ゲストとクルーを守るため、同社は包括的な健康・安全プロトコルを導入し、2020年秋のいくつかのAIDAクルーズで使用されました。これらのプロトコルは、SGS Institut Freseniusによってテストされ、船級協会DNV GLによって確認されたもので、旅行前にウイルスや細菌を検出するためのポリメラーゼ連鎖反応(PCR)テストの義務付け、定期的な健康チェック、広範囲な距離と衛生規則、船内での検査能力を含む医療ケアなどが含まれています。
現在、AIDAの他の寄港地は利用できないため、カナリア諸島クルーズのシーズン延長は、対象期間中にAIDAstella、AIDAperla、AIDAblu、AIDAmarでクルーズを予約されていたお客様にとって魅力的な休暇の選択肢となります。また、AIDAsol、AIDAlunaで指定された日に出発を予定していたお客様も同様です。なお、予定通り航海ができないお客様には、直ちにお知らせいたします。また、アイダクルーズでは、2021年5月31日までの新規予約の場合、少額の頭金や再予約の無料化など、より柔軟で安心な予約のための「AIDA promise」を用意しています。
関連ニュース
アイーダ・ステラのクルーズ旅行
最安料金 ¥0 ~/1日
アイーダ・ソルのクルーズ旅行
最安料金 ¥0 ~/1日
アイーダ・ペルラのクルーズ旅行
最安料金 ¥0 ~/1日