アイダソル、2022年~2023年冬に4大陸43港を巡る初のワールドクルーズを発表
- アイダクルーズ、2022年~2023年冬にAIDAsol初のワールドクルーズを発表
- AIDAsolは4大陸の20カ国、43港を航海します
- 117日間の全行程を予約することも、3つの短い行程を予約することも可能です。
- 2021年10月から2022年2月までのワールドクルーズは延期されました。
アイダクルーズは、過去の世界航海の成功に続き、アイダソルが2022-2023年冬に初の世界クルーズに乗り出すことを発表しました。117日間の旅では、ホーン岬、喜望峰、氷河畔、ティエラ・デル・フエゴ、モーリシャス、ケープタウンへの寄港を含む、20カ国・4大陸の43港を巡る予定です。また、シドニーで年越しをする予定です。また、フィジーのスバ、ポリネシアのトンガ王国のヌクアロファ、その他3カ所に初寄港します。
リオデジャネイロ(ブラジル)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、ウシュアイア、チリなど憧れの地をめぐる旅程です。最終的には、ラ・レユニオンから南アフリカ、ナミビアを経てヨーロッパに戻る予定です。短い旅をご希望の方は、30日から48日の3つのレグから1つをお選びいただけます。
当初予定していた2021年10月から2022年2月までのワールドクルーズは延期となりました。代替案として、AIDAは2022年10月から2023年2月までのワールドクルーズを再予約されたお客様にオンボードクレジットを提供します。予約開始は2021年6月17日で、旅行会社、オンライン、AIDAカスタマーセンターで受け付けています。
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