News公開日 2019/10/08

カーニバル・コーポレーション、日本初のクルーズターミナルを佐世保で建設開始

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カーニバル・コーポレーション、日本初のクルーズターミナルを佐世保で建設開始

ポイント

  • カーニバル・コーポレーション、クルーズ業界初となる日本でのクルーズターミナル建設に着手
  • 佐世保港に位置し、2020年夏の開港を予定
  • 佐世保市および国土交通省と20年間の戦略的パートナーシップ協定を締結
  • カーニバル社の既存船と最新船に対応したターミナルを実現
  • アジアで人気が高まるクルージング、2019年の日本での旅客動員が200万人に

世界最大のレジャー旅行会社であるカーニバル・コーポレーションは、佐世保港に位置するクルーズ業界初の日本におけるクルーズターミナル建設に正式に着手しました。起工式には、日本の国土交通省、佐世保市、カーニバル・コーポレーション幹部が出席しました。2020年夏の開業が見込まれる新ターミナルは、2018年3月にカーニバル・コーポレーション、佐世保市、国土交通省の3者で締結した戦略的パートナーシップ協定によるものです。

20年間の協定により、カーニバル・コーポレーションとそのクルーズラインブランドは優先的に接岸することができ、同港を訪れる際に最適なクルーズ旅程を提供することが可能になります。ターミナルは、同社の既存船と最新船に対応するため、現代的なデザインとなっています。

アジアではクルーズの人気が高まっており、特に日本では港湾が例外的に発展しています。カーニバル・コーポレーションは、2019年に日本で推定200万人の旅客移動を見込んでおり、同社のクルーズラインブランドから15隻の船が国内の50以上の港に約800回寄港します。また、同社は日本政府および国土交通省と協力し、日本における追加の港湾開発の機会や将来の投資の可能性を確認しています。

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