カーニバル・クルーズ・ライン、2019年5月にチャールストンで新造船「カーニバル・サンシャイン」就航へ
- カーニバル・クルーズ・ライン、2019年5月に新造船「カーニバル・サンシャイン」をチャールストンに寄港させる。
- カーニバル・サンシャインは、様々な飲食物やエンターテイメントを提供するほか、550室以上のプライベートな客室を備えています。
- 同船は、年間約22万人の乗客が乗船すると予想されています。
カーニバル・クルーズ・ラインは、3,002人乗りのカーニバル・サンシャインが2019年5月に4日間と5日間のクルーズの通年スケジュールを開始する際に、より新しく大きな船をチャールストンに配置します。この船は、チャールストン発のエキサイティングな新しいバケーションの選択肢を提供し、ウォーターワークス アクアパークやスポーツスクエア レクリエーションエリアなどのオープンエアアトラクション、3デッキの高さの大人専用の隠れ家、複数の専門レストラン、プライベートバルコニー付きの550以上の客室などの飲食やエンターテインメントオプションを備えています。
チャールストンは、便利な立地と強い観光的魅力を持つ、カーニバル・クルーズ・ラインの最も人気のある母港の一つであり、カーニバル・サンシャインの配備は、この港から年間を通して運航するという同社のコミットメントを強調するものです。同船はチャールストンから年間約22万人の旅客を運ぶ予定です。4日間のクルーズではバハマの首都ナッソーを訪れ、5日間のクルーズではナッソーとバハマのプライベートアイランドであるハーフムーンケイを訪れ、どちらもワールドクラスのビーチと優れたウォータースポーツの機会を提供しています。
カーニバル・サンシャインは、Ji Ji Asian Kitchen、Havana Bar、Alchemy Bar、RedFrog Pub、Cucina del Capitano、Guy's Burger Jointなどの飲食のほか、Seuss at Sea、Hasbro、The Game Show、年齢層別の無料子ども向けプログラムなどの家族向けオプションも充実しているのが自慢です。船内のエンターテイメントには、プレイリスト・プロダクションズのレヴュー、パンチライナー・コメディ・クラブ、伝説的なデッキ・パーティ、ライブ・ミュージカルのパフォーマンスなどがあります。トップデッキには、ウォーターワークス、スポーツスクエア、ミニチュアゴルフコース、大人専用の隠れ家「セレニティ」などがあり、アトラクションも充実しています。
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