クリスタル・クルーズ、2011年版ガイドを発表 世界各地のクルーズ59本と新プログラムが満載
- クリスタル・クルーズ、「2011年クルーズガイド」を発行 59クルーズ、167港、クリスタル・シンフォニーとクリスタル・セレニティの新オファーを掲載。
- 新しいプログラムとして、パーフェクト・チョイス・ダイニング™、予約制オープン・ダイニング、優先チェックインとプランニング・センターがあります。
- ガイドでは、新しいエンリッチメント・プログラムやショアサイド・プログラム、さらにテーマクルーズ「エクスペリエンス・オブ・ディスカバリー」をご紹介しています。
- 2005年以来のアラスカクルーズ、2001年以来の西アフリカクルーズに復帰。
- 新しい寄港地として、アルゴストリ、フェティエ、コモド島、コペル、マリゴットベイがあります。
クリスタル・クルーズは、2011年クルーズガイドを発表し、世界59のクルーズ、167の港、クリスタル・シンフォニーとクリスタル・セレニティの新機軸と価値提案を紹介しました。クリスタル・シンフォニーとクリスタル・セレニティでは、「Two-for-One」、「All Inclusive - As You Wish」、「Save Now, Save Later」、「Crystal Family Memories」などを紹介しています。また、パーフェクト・チョイス・ダイニング™(予約制オープンダイニング)やプライオリティ・チェックイン&プランニング・センターなど、新しく導入されたプログラムも紹介しています。
また、クリスタル・クルーズが誇るテーマクルーズ「エクスペリエンス・オブ・ディスカバリー」や、充実したショアサイドプログラムも紹介されています。また、今夏発売予定の150ページにわたる「クリスタル・クルーズ・ワールドワイド・アトラス」を予告する資料でもあります。このパンフレットは、目的地ごとに色分けされており、受賞歴のある客船の客室やペントハウスの豪華な設備や新機能が網羅されています。
2011年の新クルーズでは、アラスカ(2005年以来)と西アフリカ(2001年以来)のクルーズを再開し、ケファロニア島のアルゴストリ、トルコのフェティエ、インドネシアのコモド島、スロベニアのコパー、セントマーチンのマリゴットベイの初訪問、ロサンゼルスから往復のメキシコへのクリスマス休暇クルーズを予定しています。アシュドッド、メルボルン、バルセロナ、カンヌ、イスタンブール、ニューヨークなど複数の都市に1泊ずつ寄港し、ドバイ、ケープタウン、サンクトペテルブルグでは2泊の滞在が予定されています。
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