キュナード、2022年ワールド&エキゾチック航海プログラムおよび2021年アラスカシーズンを発表、初のワールドクルーズ100周年記念を迎える
- キュナード、2022年ワールド&エキゾチック航海プログラムおよび2021年アラスカシーズンを発表
- 2022年は、キュナードが初めてワールドクルーズを実施してから100周年にあたります。
- 船隊は42カ国、93都市を訪問し、5回の初寄港と14回の宿泊を予定しています。
- クイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、クイーン・エリザベスの3隻がユニークな旅程を提供します。
- 予約開始はキュナード・ワールドクラブ会員が2019年12月18日、一般が2019年12月19日
ラグジュアリークルーズラインのキュナードは、2021年のアラスカシーズンと同様に、1月から4月にかけて実施する2022年のワールド&エキゾチック航海プログラムを発表しました。同ラインは、最初のワールドクルーズから100周年を迎え、クイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、クイーン・エリザベスがユニークな旅程を提供します。キュナードの船隊は、5回の初寄港と14回の宿泊を含め、42カ国、合計93の目的地を訪れる予定です。クイーン・メリー2のノルウェーでのオーロラ航海や、クイーン・エリザベスのオーストラリアと日本での地域に特化した旅程「ボヤージュ・オブ・ディスカバリー」シリーズなどが注目されています。クルーズの予約は、キュナード・ワールドクラブ会員向けに2019年12月18日から、一般向けに2019年12月19日から開始される予定です。
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