キュナード、クイーン・メリー2、クイーン・エリザベスのテーマクルーズを中心とした2022年イベント航海を公開

ラグジュアリークルーズラインのキュナードは、フラッグシップライナー「クイーン・メリー2」と「クイーン・エリザベス」で、テーマに沿った多彩なイベントを提供する「2022年イベント航海」を発表しました。チェルトナム文学祭、タイムズ紙、サンデー・タイムズ紙と提携した「Literature Festival at Sea」や、ファンの多いアンソニー・イングリスと英国国立交響楽団など、定番のラインナップを紹介しています。また、今年は「アート＆デザイン・ウィーク」や「ビートルズ・アンド・ビヨンド」といった新しいイベントも開催されます：セレブレーション・ザ・ベスト・オブ・ブリティッシュ」です。また、待望のオリビエ賞のある「ロンドン・シアター・アット・シー」も登録されました。

また、著名な作家やウエストエンドのスター、世界的なビートルズのトリビュートバンドと交流し、インサイダーな視点や最新のトレンドを学ぶ機会もあります。各航海では、ワークショップ、マスタークラス、パフォーマンス、ゲストとのディスカッションなどを通じて、既存の情熱の探求や新たな興味を発見するチャンスがあります。

2022年のハイライトには、ロンドン劇場協会とのパートナーシップによるオリヴィエ賞受賞のロンドン・シアター・アット・シー、音楽、映画、テイスティング、デモンストレーションを通じて英国文化を探求する東京発の往復クルーズ、ブートレッグ・ビートルズのフィナーレ・パフォーマンス、キュナード初のアート＆デザインウィークがあり、キュナードの最新船のデザインに関わったクリエイターの意見、マスタークラス、展示、独占インタビューが可能になっています。

これらのユニークで没入感のある体験により、ゲストは世界中の著名人とつながりながら、自分の情熱をより深く追求することができます。