キュナードのクルーズ船「クイーン・エリザベス」、過去最高の118日間を記録してオーストラリアに帰港
- 豪華クルーズ会社キュナード、クイーン・エリザベスのオーストラリア再訪を発表 2020年11月から2021年2月までの118日間のシーズンを予定
- クイーン・エリザベスの4ヶ月間の滞在には、オーストラリアとニュージーランドを巡る短い旅から長い旅まで、60以上の旅程が用意されています。
- シドニーとオークランドを結ぶ12泊と13泊のクルーズでは、タスマニア、ビクトリア、ニュージーランドの様々な港に寄港する新しい企画をご用意しています。
- 2021年3月1日にシドニーでヴィクトリア女王とロイヤルランデブー、2020年12月31日にオークランドに1泊で寄港します。
- クイーン・エリザベス号は11月に改装工事を行い、新しいスパコンセプト、公共スペースの更新、技術的な強化などを行いました。
ラグジュアリークルーズラインのキュナードは、2020年11月から2021年2月までの118日間、同社の2番目に大きな船、クイーン・エリザベスがオーストラリアに再来航することを発表しました。このシーズンでは、シドニー、ブリスベン、メルボルン、アデレード間の短い滞在や、オーストラリアとニュージーランドを周遊する長い旅など、60以上の旅程が用意されています。また、シドニーとオークランドを結ぶ12泊および13泊のクルーズでは、タスマニア、ビクトリア、ニュージーランドの様々な港に寄港します。クイーン・エリザベスの訪問は、クイーン・メリー2とクイーン・ヴィクトリアの世界航海とも重なり、2021年3月1日にシドニーで珍しいロイヤルランデブーが行われます。2020年12月31日にはオークランドに特別に1泊寄港し、キュナードのゲストは世界でいち早く新年を祝うことができるユニークな機会を得ることができます。クイーン・エリザベス号は11月に改装工事を行い、新しいスパやウェルネス、公共スペースの更新、技術的な強化などを発表しています。
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