ディズニー・マジック・クルーズ」、2018年3月に全年齢対象の新空間・新体験を導入
- 2018年3月にディズニー・マジックに登場する、あらゆる世代が楽しめる新しい空間と体験
- Rapunzel's Royal Tableでは、ディズニー映画『Tangled』のキャラクターやエンターテイメントを楽しみながら食事ができます
- 都会的なロフトの雰囲気とコーヒー/スムージーバーを備えたティーン向けエリア「Vibe」を再設計
- スペシャルドリンクや軽食を提供する大人専用のコーブ・カフェ
- クラブ・ディズニー・ジュニア、レインフォレスト・ルームもリニューアル
ディズニー・クルーズラインは、2018年3月、ディズニー・マジック号において、あらゆる年齢層に向けた新しい空間と体験を導入します。ディズニー映画『Tangled』のキャラクターとライブ・エンターテインメントをフィーチャーした新しいファミリー・ダイニング「Rapunzel's Royal Table」では、ゲストをコロナ王国へといざない、音楽と遊び、インタラクティブなダイニングの夕べをお届けします。ティーン向けの「ヴァイブ」は、都会のロフトのような雰囲気で、コーヒーやスムージーバー、ビデオやバーチャルリアリティゲーム、訓練を受けたディズニーカウンセラーが主催するアクティビティなどの新機能を備えています。 大人向けの「コーブ・カフェ」では、洗練されたトロピカルな雰囲気の中で、日中はスペシャルティコーヒー、紅茶、ワイン、カクテル、夜は軽食を提供し、大人のための隠れ家的な空間を提供します。その他、ディズニー・マジック号では、お子様向けのクラブ・ディズニー・ジュニアや、大人向けのレインフォレスト・ルーム(センシズ・スパ内)のデザインも一新されました。これらの設備は、ディズニー・クルーズ・ラインの船への投資と、特別な家族旅行体験を提供するというコミットメントを象徴するものです。