News公開日 2019/11/22

ホーランドアメリカライン、フィンカンティエリ社の造船所で2,668人乗りの「リンダム」の建造を開始

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ポイント

  • ホーランドアメリカライン、イタリア・フィンカンチエリ社マルゲーラ造船所で2,668人乗りの新造船「リンダム」の起工を祝う
  • 2021年5月に引き渡し予定
  • 大好評のピナクルクラスのアメニティとイノベーションを搭載
  • ホーランドアメリカラインのためにフィンカンチエリが建造した17隻目の船

ホーランド・アメリカ・ラインは2019年11月21日、イタリアのフィンカンティエリ社マルゲーラ造船所で、2,668人乗りの新造船「リンダム」のキール敷設を祝いました。14メートル×34メートルの505トンのブロックがクレーンで同ヤードの建造ドックに下ろされ、正式な建造開始を告げました。ピナクルクラスの船は、2021年5月に引き渡される予定です。

イベントには、ホーランド・アメリカ・グループの船隊運営担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるキース・テイラーと、ホーランド・アメリカ・ラインの新造船担当プロジェクト・マネージャーであるジャン・コラーも出席しました。敷設されたブロックは、本船を構成する全85ブロックのうちの1つです。「ホーランド・アメリカ・ラインの社長であるオーランド・アシュフォードは、「キール敷設は、18ヶ月後の進水に向けて、船が形になっていく様子を実際に見ることができる瞬間であり、重要な建設マイルストーンとなります。

Ryndamはシリーズ第3弾として、270度サラウンドスクリーンのWorld Stage、Rudi's Sel de Mer、Grand Dutch Cafe、Lincoln Center Stage、B.B. King's Blues Club、Rolling Stone Rock RoomなどのPinnacle Classの設備とイノベーションを搭載し、高い成功を収める予定です。船のデザインは、ホスピタリティデザインの第一人者であるアダム・D・ティハニとデザイナー兼建築家のビョルン・ストルブラアテンが手掛けます。

本船は、ホーランドアメリカラインのためにイタリアの造船所フィンカンティエリが建造した17隻目の船で、直近ではピナクル号の姉妹船「ニュー・スタテンダム」を建造しました。ホーランドアメリカラインは、1992年にスタテンダムを建造したのを皮切りに、フィンカンティエリ社との関係をスタートさせました。

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