ホーランド・アメリカ・ライン、2021年にアラスカとグレイシャー・ベイのフルシーズンクルーズを実施

2021年、ホーランド・アメリカ・ラインは、70年以上の経験、専門的な知識、優先的なアクセスを紹介する、アラスカとグレーシャーベイのフルシーズンのクルーズを提供することになりました。4月から9月にかけて、ユーロダム、コーニングスダム、ニューアムステルダム、ノールダム、オステルダム、ヴォレンダムの6隻のプレミアムシップが、大地の至る所でお客様を本物のアラスカ体験へとご案内します。

シアトル（ワシントン州）とバンクーバー（ブリティッシュコロンビア州）の往復航路、またはウィッター（アンカレッジ）（アラスカ州）とバンクーバー間の片道航路で、受賞歴のあるクルーズにご乗船いただくことができます。ホーランド・アメリカ・ラインは、他のどのクルーズ会社よりも多くのグレイシャーベイ国立公園の旅程を提供しており、すべてのアラスカクルーズに、グレイシャーベイ国立公園、ハバード氷河、トレーシーアームのツインソーヤー氷河といったアラスカを象徴する氷河スポットの一つ以上を訪問することを含んでいます。

さらに、3日間、4日間、7日間のアラスカクルーズと内陸部の探検を組み合わせた15種類のランド＋シージャーニーでは、デナリ国立公園・保護区、ドーソンシティ、ユーコン準州での滞在時間を長くすることができます。どの旅にも、ホーランド・アメリカ・ラインの象徴であるガラス張りのマッキンリー・エクスプローラー号での列車移動が含まれています。アラスカにいるクルーズラインの3,500人のスタッフは高度な訓練を受け、その多くが地元のアラスカ人であり、一生に一度の体験を提供します。