MSCがアルバニアの美都市サランダ寄港の新コースを発表
MSCクルーズ(MSC Cruises)が新しい寄港地を含んだ2017年夏シーズンの地中海クルーズ、2017-2018年冬シーズンのアンティル諸島クルーズを発表した。
4月から始まるMSCポエジア(MSC Poesia)による地中海クルーズでは、アルバニアの美しい都市サランダ(Sarande)を週ごとに寄港し、サランダ以外にもバーリ(イタリア)、ミコノス島(ギリシャ)、ドゥブロヴニク(クロアチア)など、多くの寄港地を巡る。
2017年11月からのアンティル諸島・南カリブ海クルーズにはこれまでのMSCオーケストラ(MSC Orchestra)に代わりMSCファンタジア(MSC Fantasia)が配船され、フランス発でセント・マーチン島、トルトラ島、セント・ビンセント島、グレナディーン諸島、セントルシア、バルバドス、トリニダード・トバゴ、グレナダ、ドミニカなどを巡る。
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