ホーランドアメリカラインの新造船「ms Nieuw Amsterdam」、高級感あふれるアメニティでニューヨークの華やかさを祝う

ホーランドアメリカラインのシグネチャークラス客船「ms Nieu Amsterdam」には、高級感あふれるパブリックエリアが数多くあります。ホーランドアメリカラインのシグネチャー・クラスである「ms Nieu Amsterdam」のパブリックエリアは、ニューヨークの歴史的な魅力を表現した内装で、プレミアムクラスの設備やアメニティを充実させたものである。オーシャンビューの展望デッキにある52席のラウンジ「シルクデン」、パノラマビューが自慢のアジアンレストラン「タマリンド」、プライベートな屋外リトリート「カバナクラブ」など、注目の施設が揃っています。また、「Explorations Cafe powered by The New York Times」、船首を見下ろすラウンジ「Crow's Nest」（歴史的記念品あり）、キッズとティーン向けの「Club HAL」「The Loft」などがあります。

その他、設備の整ったフィットネスセンター、様々な美容・健康トリートメントが受けられるグリーンハウススパ＆サロン、カバナのあるリドプールエリア、近くのバーがあるシービュープール、豪華なピナクルグリル＆ピナクルバーでの食事など、充実した設備を備えています。本船の処女航海は2010年7月4日に予定されており、12日間の地中海航路に数回乗船した後、カリブ海の旅程のために秋の大西洋横断に乗り出す予定です。