オーシャニア・クルーズ、2022-2023年「トロピックス・アンド・エキゾティックス」コレクションを発表 過去最高の127旅程を設定
2021.02.24
- オーシャニア・クルーズ、2022～2023年のトロピックス＆エキゾチック・コレクションの旅程を発表
- 7日間から77日間まで、127の旅程を提供
- 272の寄港地と284の宿泊または複数日の滞在が可能です。
- 南米の4つの航海には、南極での3日間の滞在が含まれます。
- カリブ海の旅では、バルバドス、パナマ、アルバに新たな寄港地が誕生しました。
- レガッタとノーティカによるアジアとアフリカを結ぶ22の航海
料理とデスティネーションに特化した大手クルーズ会社であるオーシャニア・クルーズは、2022-2023年のトロピックス＆エキゾチック・コレクションの航海を発表しました。2023年の「180日間で世界一周」の航海が記録的な1日完売となった後、同社は2021年3月3日にこれら127の新しい2022年後半と2023年前半の航海の販売を開始します。旅程は7日間から77日間で、272の寄港地と284の宿泊または複数日の滞在が含まれています。
南米4航海では、初めて南極大陸での3日間の忘れられない体験ができるようになります。また、カリブ海の航海では、バルバドスのブリッジタウン、パナマのパナマシティ、アルバのオランヘスタッドを新たに寄港地として選定し、選択肢を広げました。また、レガッタとノーティカの2隻の船でアジアとアフリカの全地域を巡る22の航海が予定されています。
さらに、食を中心としたエクスカーション「Go Local Tours」や、歴史・文化・遺跡を巡る「Overland Tours」など、充実したデスティネーション体験を提供します。
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