オーシャニア・クルーズ、旗艦「マリーナ」と姉妹船「リビエラ」の節目を祝う。
2010.03.02
- オーシャニア・クルーズ、2隻の節目を祝う：マリーナとリビエラ
- マリーナとリビエラには、629室の大型カスタムルームがあります。
- 船内には様々な高級レストランや施設があります。
オーシャニア・クルーズは2月26日、フィンカンティエリ造船所のイベントにおいて、1,258名のゲストを収容するフラッグシップ船「マリーナ」の建造ドックの満杯と、姉妹船「リビエラ」の最初の鉄板切断という2つの節目を祝いました。Marinaは2011年1月22日に処女航海に出発し、Rivieraは2012年4月にデビューする予定です。50名以上の米国および英国の旅行代理店、オーシャニア・クルーズの過去のお客様、ジャーナリストが祝賀会に参加し、マリーナのプレビューを行い、船内の6つのグルメレストランで最初の食事を楽しみました。
マリーナとリビエラは、174平方フィートから2,000平方フィート以上の629室のカスタムメイドの宿泊施設を提供し、海上で最大級の大きさを誇ります。最上級のスイートルームには、ラルフ・ローレン・ホームの家具やダコタ・ジャクソンとトカール・ニューヨークのデザインが採用されています。また、姉妹船には、ラリックがデザインしたグランドロビー、10軒のダイニング、エレガントなバーやラウンジ、フルサービスのCanyon Ranch SpaClubとフィットネスセンター、ボナペティ カリナリーセンター、プールやホットタブが設置される予定です。
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