オーシャニア・クルーズ、2022年および2023年にリビエラとマリーナを全面改装へ
- オーシャニア・クルーズ、2022年と2023年にリビエラとマリーナを一新すると発表
- 1,210室のスイートルームと客室、パブリックスペースが生まれ変わります。
- すべてのスイートルーム、客室、パブリックスペースが新しく生まれ変わります。
- 2022年12月にデビューする「リビエラ」と2023年11月にデビューする「マリーナ」は、新造船を凌駕する船となります。
- 今回の改装は、オーシャニア・クルーズの4隻の656名乗りの客船に続くものです:レガッタ、インシグニア、ノーティカ、シレーナ
世界有数の料理とデスティネーションに特化したクルーズ会社であるオーシャニア・クルーズは、現代史で最も高い評価を得ているリビエラ号とマリーナ号の全面改装を発表しました。2022年12月と2023年11月にデビューする両船は、完全に生まれ変わり、1,210室の新しいスイートルームと客室、リフレッシュされた公共スペースが誕生します。すべてのスイートルーム、客室、パブリックスペースは、デザイナーズ家具、トスカーナ産大理石、魅力的なアート作品などで全面的に生まれ変わります。
今回の改装は、オーシャニア・クルーズの「OceaniaNEXTエクスペリエンス・エレベーション・イニシアチブ」の一環で、最近、レガッタ、インシグニア、ノーティカ、シレーナの4隻の656名のゲストシップも同様に新造船以上の姿に生まれ変わりました。このような包括的な改装を経て、現在では世界中のすべてのデスティネーションで、新造船または新造船以上の船で構成されています。
リビエラとマリーナのスイートルームと客室は、より軽く、より明るく、より広々としたデザインに生まれ変わり、特注の家具、エキゾチックな石、磨き上げられた木材仕上げ、エレガントな新しい照明器具で情熱的に生まれ変わります。パブリックエリアは、オーシャニア・クルーズの比類なきスタイルと快適さを反映し、センスの良いファブリック、家具、照明器具で彩られます。また、オーシャニア・クルーズのトレードマークである温かみのあるパーソナルなサービスも引き続き提供し、お客様に快適で思い出に残る船旅を楽しんでいただけるよう努めます。
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