オーシャニア・クルーズ、南極クルージングと60のユネスコ世界遺産を巡る「2023年 180日間世界一周の旅」を発表

料理とデスティネーションにこだわる世界有数のクルーズ会社、オーシャニア・クルーズは、1月27日に一般販売を開始する2023年の「180日間で世界一周」の航海を発表しました。このクルーズは、2023年1月15日にサンフランシスコを出発し、684名のゲストを乗せたインシグニア号で4大陸33カ国96都市を訪れます。この航海では、丸3日間の南極大陸周遊クルーズや60以上のユネスコ世界遺産へのアクセスが可能です。

また、南米、アフリカ、アジア、アラスカなど20の寄港地に数日間滞在し、より深く、より深く体験していただけます。さらに、ブエノスアイレスでのアルゼンチン文化博覧会、ケープタウンの有名なボシェンダルワイナリーでの趣向を凝らしたファーマーズマーケット、ヤンゴンのビルマ僧の寄付式など、5つの限定寄港地イベントに参加することができます。

180日間の航海に参加されるお客様には、64の無料寄港地観光と無料ドリンクパッケージ、または6,400ドルの船上クレジットの中からお好きなものをお選びいただけます。また、オーシャニア・クルーズでは、ファーストクラスの往復航空券、前払いのチップ、船内医療、無制限のインターネット、ランドリーサービスなどを無料で提供する「エクスクルーシブ・プレステージ・パッケージ」をご用意しています。

オーシャニア・クルーズでは、世界一周クルーズを最長218日間まで延長することができます（出発・到着のオプションあり）。