ポール・ゴーギャン・クルーズ、フィジー、東南アジア、ヨーロッパなど、2014年の新旅程を発表

南太平洋の豪華客船を運航するポール・ゴーギャン・クルーズは、「ゴーギャン」と「モアナ」の両客船で2014年に実施する航海の新しい旅程と港を発表しました。これらの新しい旅程には、フィジー、オーストラリア、東南アジア、ヨーロッパ、中南米、コスタリカの目的地が含まれています。

ゴーギャンでは、フィジーからオーストラリアへの11泊の旅、オーストラリアと東南アジアを結ぶ14泊の旅、オーストラリアからフィジーへの12泊の旅が新たに加わりました。また、フィジー、トンガ、クック＆ソサエティ諸島、タヒチ＆ソサエティ諸島、ソサエティ諸島＆ツアモタス諸島、クック諸島＆ソサエティ諸島、マルケサス、ツアモタス＆ソサエティ諸島などの人気コースも引き続き提供します。

モアナ号は2014年に、7泊のラテンアメリカ＆カリブ海クルーズ、7泊のイタリアとアマルフィ海岸沿いの旅2本、7泊のフランスとイタリアのリビエラの旅4本、7泊のフランス・リビエラの旅、7泊のフランス・リビエラとスペイン諸島の旅4本、7泊のコスタリカクルーズ3本を新たに導入する予定である。また、モアナ号は、中南米＆カリブ海、大西洋横断、ヨーロッパ航路の運航も継続する予定です。

ポール・ゴーギャン・クルーズでは、全航路で通常運賃の50％割引キャンペーンを実施中です。また、ロサンゼルス発のポール・ゴーギャン号の旅程では、航空券が含まれています。