ポール・ゴーギャン・クルーズ、野生生物保護とのコラボレーションで2017年のフィジーとバリの新旅程を発表
2016.01.05
- ポール・ゴーギャン・クルーズ、2017年の新しいフィジーとバリの旅程を発表
- 野生生物保護協会とのコラボレーションで教育プログラムを実施
- 通常のクルーズ運賃から50％割引、ロサンゼルス発の航空券を含む
豪華客船m/sポール・ゴーギャンを運航するポール・ゴーギャン・クルーズは、フィジーやバリなどエキゾチックな場所を巡る16泊と17泊の新しい旅程を含む2017年の航海を発表しました。フィジーからバリへの航海は2017年4月29日にフィジーのラウトカを出発し、逆の旅程であるバリからフィジーへの航海は17泊で、2017年6月7日に出発する。タヒチ、ソサエティ諸島、クック諸島、ツアモタス諸島、マルケサス諸島への人気の旅程は、2017年も紹介される予定です。
これらの航海では、ポール・ゴーギャン・クルーズの2つの高級保養地、モツ・マハナとボラボラ島へのアクセスが特徴で、ポリネシアの文化とホスピタリティが紹介されます。また、野生生物保護協会（WCS）と協力し、ゴーギャン号で大人から家族連れまで、海洋科学や野生生物保護に関する教育プログラムを提供しています。ポール・ゴーギャン・クルーズでは、2017年の航海を開始するにあたり、通常のクルーズ運賃の50％割引とロサンゼルスからの航空運賃を含むキャンペーンを実施します。
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