ポール・ゴーギャン・クルーズ、タヒチ・イティの港町バイラオを初訪問した2018年の航海パンフレットを発表

南太平洋で最も評価の高い豪華客船の運航で知られるポール・ゴーギャン・クルーズは、タヒチ、フランス領ポリネシアなどの目的地や南太平洋の様々な旅程を掲載した2018年のVoyagesブロシュアを発表しました。エレガントでありながらカジュアルな雰囲気、豪華な宿泊施設、グルメな食事、ポリネシアのおもてなしで賞賛されているラグジュアリーラインは、並外れたオールインクルーシブのバリューパッケージを提供しています。2018年のラインナップには、タヒチ島の2つの陸地のうち小さい方のタヒチ・イティの港町ヴァイラオへのクルーズ初訪問が含まれています。

m/s Paul Gauguinに乗船されるお客様は、クルーズ会社の2つの高級リトリート施設、Motu Mahanaとボラボラのプライベートビーチに無料でアクセスでき、ウォータースポーツ、ポリネシアン・アクティビティ、リラクゼーションを楽しむことができます。ポール・ゴーギャン・クルーズは、野生生物保護協会（WCS）とのパートナーシップを継続し、夏期およびホリデーシーズンのゲストを対象に、船内で教育的・体験的プログラムとして「スチュワーズ・オブ・ネイチャー」と「ワイルドライフ・ディスカバリーシリーズ」を提供しています。予約促進のため、同クルーズでは、ロサンゼルスからの往復航空券を含む2018年の全航海のオールインクルーシブクルーズ標準運賃を50%割引で提供しています。