ペナベガ家がロイヤル・カリビアンのシンフォニー・オブ・ザ・シーズのゴッドファミリーに初選出されました。
- 俳優のカルロス・ペナベガとアレクサ・ペナベガ、そして息子のオーシャンが、世界初のクルーズラインのゴッドファミリーに任命されました。
- ペナベガは、2018年11月にマイアミに到着するロイヤル・カリビアンのクルーズ船「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」に祝福を贈ります
- シンフォニー・オブ・ザ・シーズでは、レーザータグ、ウォータースライダー、高級ダイニング、ユニークなファミリースイートなど、家族向けの体験を提供しています
カルロス・ペナベガとアレクサ・ペナベガ、そして17ヶ月の息子オーシャンは、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルから、世界初のクルーズ船のゴッドファミリーとしての栄誉を受けました。彼らは、2018年11月にマイアミの定宿に到着した際に行われる正式なセレモニーで、世界最大のクルーズ船「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」に正式に命名し、乗組員とゲストの安全を守るために祝福を与える予定です。
ペナベガス夫妻は著名な俳優であり、ロイヤルカリビアンとは長年の関係にあり、オアシス・オブ・ザ・シーズで婚約、アリュール・オブ・ザ・シーズでベビームーンを過ごすなど、大きな節目を船で祝ってきた。ソーシャルメディア上で合計900万人のフォロワーを持つペナベガス夫妻は、冒険好きなミレニアル世代のファミリーを体現しています。
シンフォニー・オブ・ザ・シーズは、暗闇で光るレーザータグ・アドベンチャー、海上で最も高いスライド、ウォータースライダーやサーフシミュレーター、さまざまなダイニング、プライベートシネマ、レゴウォール、ジャグジーなどのプレミアムアメニティを備えた2階建てファミリー向けスイートなど、家族向けの体験を提供している点が特徴です。現在、スペインのバルセロナを母港とするシンフォニー・オブ・ザ・シーズは、2018年11月にマイアミから7泊の東・西カリブ海クルーズで出航を予定しています。
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