News公開日 2016/12/01
プリンセス、海上汚染で罰金4,000万ドルの有罪判決
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2013年より続いていたプリンセス・クルーズ(Princess Cruises)によるビルジ水(船底の汚水)の海洋への不法投棄やそれに関連する組織的な隠蔽工作などがあったとして7件の重罪に問われていた事件で、アメリカ司法省はプリンセス・クルーズが罪を認め業界史上最大となる4,000万ドルの罰金を支払うことで合意したと発表した。
2014年3月にテキサスでおこなわれた司法省の調査チームによるカリビアン・プリンセス(Caribbean Princess)への立ち入り検査では、ビルジ水の不法投棄に利用されていた不正なバルブやバイパス装置が発見されていた。