プリンセス・クルーズ、南極航海を含む2019年秋～2020年春南米ラインナップを発表
2018.05.18
- プリンセス・クルーズ、2019年秋～2020年春の南米クルーズ・バケーションを発売
- 南極への旅を含む14回出航
- 2隻の船が参加コーラル・プリンセス、アイランド・プリンセス
- 18カ国、31の寄港地
- 7つのユネスコ世界遺産を訪問するチャンス
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プリンセス・クルーズ、南米2019-2020年クルーズ・バケーションを発売
南米のベストクルーズライン」に選ばれたクルーズ会社、プリンセス・クルーズは、2019年秋から2020年春までのラインナップを公開し、南極に出航する航海を含む14本の出発を提供しました。2019-2020年シーズンには、コーラル・プリンセスとアイランド・プリンセスという2隻の船が大陸全体をカバーする予定です。クルーズオペレーターは、イースター島、リオのカーニバル、マチュピチュ、イグアスの滝、パタゴニアなどの重要な目的地を訪問する機会をお客様に提供します。
2019-2020年の南米シーズンは、18カ国31都市で、14日から58日までの様々な長さの9つの旅程が用意されています。出発は2019年12月から2020年3月までで、フォートローダーデール、サンティアゴ、ブエノスアイレスから出航します。また、リマ（カラオ）、リオデジャネイロ、ブエノスアイレスでは宿泊があります。さらに、クルーズ期間中に7つのユネスコ世界遺産を訪問するチャンスがあります。
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